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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。

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Jリーグ:U-13リーグ ポラリス始まる

2008年05月12日

 今年もJリーグアカデミーのU-13リーグ、ポラリスが開幕しました。北海道・東北地区の強豪に新潟を加えた8チームでホーム&アウェイ14試合を消化します。前年度旭川ユースは東雁来で行われたホームゲームのみ参加しましたが、今シーズンは正式参加ということでアウェイも戦います。昨日の初戦はFCあきたASPRIDEと東雁来で対戦しました。
 旭川を朝6時45分出発で出てきました。選手も早起きしなくてはなりませんが、バスを運転するスタッフは5時起きです。前日札幌ユースと戦って、札幌市内に滞在している対戦相手の方がゆっくり休めて体調も良いかも。初の公式戦ということで、緊張しているのか、バスの中で眠る選手はいませんでした。東雁来にしてはあまり風も強くなく絶好のサッカー日和となり選手もやる気満々の様でした。
 しかし、ゲームが始まると選手達の表情が一変しました。相手選手の大きさに戸惑っているようです。今年の旭川の1年生は1名を除くとほとんどが小粒なので、パスを丁寧につないで展開力で勝負するチームです。スピードとパワーに勝るFCあきたは4分、7分、9分、10分、12分と立て続けにシュートチャンスを作りました。スピードを生かしてコンサ旭川DFを突破したり、高さを生かしてFK/CKからシュートを狙います。コンサ旭川GK小野のファインプレーで何とか凌いでいますが、圧されっぱなしです。6分にFW佐藤(唯一の長身)のドリブル突破でシュートまで打ちましたが、大きく左に外れました。
 そして、20分。ペナルティーエリア中央外側から不意をつくミドルを打たれ、やや前にポジションを取っていたGK小野の頭上を抜かれ先制点献上。小学校のゴールの大きさだったらバーを超えていたかも。まだゴールの大きさが感覚的に掴めきれていないのでしょうね。点を取られて目が覚めたのか、すぐに反撃に転じました。再び俊足FW佐藤が裏に出たボールに反応してシュート。惜しくもDFに跳ね返されてしまう。しかしながら得点の匂いはしてきました。前半は0-1で終了。ハーフタイム選手達が自分達で反省会を開いていました。選手交代を予定していた竹原コーチはその姿を見て、「後半もこのメンバーで行くぞ、」と彼らの自主性を評価して送り出しました。
 後半も圧され気味ながらも、少しづつ自分達のサッカーができてきました。前半2度決定的チャンスを作ったFW佐藤のスピードを生かそうという共通理解ができてきたようです。しかしながら40分に、DFライン中央を崩されGKと1対1の場面を作られ痛い失点。0-2となり、ここからずるずると消極的になると思われたが、ここから観ている方としては面白い試合となりました。42分、ハーフウェイライン際でボールを受けた佐藤がDFをぶっちぎり45mの独走。今度はきっちりとゴールへ流し込み1-2。44分にもDFラインを佐藤が突破してシュートもGKに好捕され、同点のチャンスを逃す。逆に45分、裏を取られてしまい、またGKと1対1の場面を提供し失点。1-3。しかし、46分右サイドでフリーでボールを受けたFW中山がドリブルでDF、GKをかわしてゴール、2-3。チーム一小柄な中山の見事なドリブルにチーム全員が自信を得たのか、さらに攻撃に転じる。
 ところが48分、反撃ムードに水を差す、中1選手とは思えないFCあきた選手の30mロングシュートがゴールマウスの角に吸い込まれる。唖然とする選手&スタッフ。「あれじゃ、GKむりだよな~、」と止めを刺された感がありました。でも、旭川ちびっ子イレブンは諦めませんでした。59分、再度佐藤がドリブルで猛突進、粘って相手GKの鼻先でボールに触れゴールイン。結局3-4で試合終了。体格・スピードでは比較になりませんでしたが、技術では差はありませんでした。身長が伸びて体格差が無くなるのは時間の問題です。今体格的に戦えるFW佐藤一人に頼らないで、いいサッカーを身に付けて戦ってもらいたいものです。
 
ポラリスU-13 第1戦 会場:東雁来
コンサ旭川 3-4(0-1) FCあきたASPRIDE
得点者:佐藤2、中山


post by 旭川ユース通信員

13:58

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