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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。

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全国大会初勝利!

2007年12月17日

 全国初勝利!1週前の高円宮杯全国大会の初戦では、体調不良の選手がいたり、天候不良のため十分な練習ができず、本来の力を発揮できないまま敗戦となりました。しかし、この第2戦では最後まで闘志あふれるプレイで戦い抜き、3-0の完勝で予選リーグ突破に望みをつなぎました。

12月15日(土)高槻市立萩谷総合公園サッカー場 11:00キックオフ

コンサ旭川 3-0(1-0,2-0) 吹田JFC千里丘(関西:大阪府)
得点者:前田、大野2

【先発メンバー】
GK:宮崎、DF:越川、大沼、河本、宮本恭、MF:山室、山田陽、小澤、山下、FW:山田海、前田
【交代出場】
FW大野(40分:小澤)、DF志摩(71分:越川)、FW石岡(75分:山田海)、MF阿羅(77分:前田)

【試合経過】
 吹田JFCのキックオフで試合開始。コンサ旭川の立ち上がりは、初戦の敗戦を引きずっているのか、あまり積極性が感じられない。3分、左サイドからクロスを入れられヘディングシュートを浴びるが、ボールはバーの上を通過。風下ということもあり、押し込まれる時間が続く。11分、ドリブル突破からシュートを打たれるが、GK宮崎が片手ではじきCKに逃れる。このCKを一度は跳ね返すが、こぼれ球を左に展開され、ゴール前へのセンタリングが入る。DF大沼がクリアすると、山田海の足元につながり、海がうまく相手をかわして振り向き、ハーフウェイライン手前からドリブルで疾走。逆サイドからFW前田がゴール前走りこむ。相手DF1人が対応するが、2対1の形となり、ペナルティボックス手前で、DFを引き付けた海から前田へオフサイドぎりぎりのラストパス。GKが飛び込んでくるが、前田が右足アウトでコントロール後右足で鮮やかにゴールネットを揺らす。待望の先制点。選手の動きが活発化する。14分、CKからこぼれ球を右サイドにいた山下がクロスを出すと、ドンピシャのタイミングで大沼がヘディングシュート。残念相手GKの正面をつく。19分、21分とピンチを迎えるが、DF陣とGKが踏ん張り事無きを得る。その後小康状態が続く。38分、右サイドを小澤がスピードあふれるドリブルで突破しセンタリング。逆サイドの山下がゴール前で完璧なタイミングで低い弾道のシュートを放つが、相手GKのファインセーブで追加点のチャンスを逃す。前半は1-0で折り返す。
 後半開始から”切り札”FW大野を投入する。北海道大会の決勝で2度警告を受け、全国大会初戦はビデオ係り。解き放された野獣のように前線をかき回す。大野が入った安心感からか、MFの意思が統一されて中盤でのボールポゼションができるようになる。9分山下が相手DFの裏へ出すと、大野が持ち前のスピードで抜け出しシュート。残念枠を外れる。11分には海から右サイドへ回った前田へ渡りクロス。大野がヘディングするがうまくヒットせず。追加点の予感がし始める。18分、右サイドから前田が低いセンタリングを入れると、大野が右足で合わせる。「入った!」と思ったら無情にもバー直撃。そして、25分、大沼がクリア気味の縦パスを出すと、ハーフウェイ手前の大野がワンタッチで海に落とし、つかさず振り向いて相手ゴール方向へダッシュ。ボールを受けた海は相手をかわしながらタメを作り、絶妙のタイミングで裏へスルーパス。パスが出た瞬間には相手DFより4mほど後方にいた大野が、次の駿瞬間には飛び出したGK前でトラップし右足シュート。待望の追加点。その後やや劣勢に回るが、GK宮崎が相手シュートを4本止める活躍。DF陣も最後の力を振り絞って身体を張る。ロスタイムの41分、左タッチラインから宮本がコーナーめがけてロングスロー。大野が頭でコントロールし、DFともつれ合いながらドリブルでゴールライン際へ。そこから中へ切り込み、全く角度の無いところからシュートを放つと、GKの脇を抜けてトドメの3点目。すぐに終了の笛が鳴り、コンサ旭川の初勝利を告げる。この3点目が大きな意味を持つ。他の2チームと得失点差で並び、首位で予選リーグの可能性を残す。チームのムードは盛り上がり、明日もきっと勝利で決勝トーナメント進出だ。


post by 旭川ユース通信員

09:27

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