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旭川も参戦!育成部:コンサドーレ旭川のブログです。旭川ユースU-15のチーム活動を中心に道北地区のサッカー情報を発信します。

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高円宮杯全国大会第1戦結果

2007年12月09日

 今日から高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会が開幕しました。旭川ユースの初戦は岐阜県、東海地区代表のJUVEN.F.C. U-15との対戦でした。大阪府高槻市で行われた全国デビュー戦は旭川ユースにとってはほろ苦いものとなりました。

グループリーグ第1戦 40分ハーフ 11:00キックオフ

コンサドーレ旭川 1-3(0-1,1-2)JUVEN. F.C. U-15
得点者:石岡

 旭川ユースにとっては半月ぶりのフルピッチでのサッカーでした。今年の旭川は降雪が早く、ここしばらくは室内や雪中で練習をしてきました。室内と戸外の感覚的な違いや、走り込み不足によるスタミナ問題など心配の種は多くありましたが、上々の立ちあがりのプレイを見せてくれました。前半30分過ぎまではほとんど試合をコントロールしていました。最初のビッグチャンスは9分に訪れます。GK宮崎からボールを受けたDF大沼が右サイドDFの越し川へパス。越川はくさびに入ってきたワントップの小澤へ速い縦バスを送る。コントロールミスに見えた小澤のリターンボールが良いタイミングで上がってきたMF山室に渡り、そこから中央のトップ下山田海の足元へ。振り向きながらトラップし、DF裏へ走りこんだ小澤へ絶妙のスルーパス。GKと1対1になった小澤が右足を振り切るが、GKがナイスキャッチ。得点にはならなかったが、6本のパスがつながってのシュートシーンに期待感が生まれる。12分には左サイドから3本のパスで崩しサイドチェンジ、右サイドのMF山下がフリーでボールを受けセンタリング。ゴール前に数名飛び込むが、これまたGKがナイスキャッチ。17分と23分にもチャンスを得るが逃す。26分には山下が右サイドからクロス気味のシュート。GKがかろうじて手にボールを触れるとバーに当たり、跳ね返りのボールもうまく処理されてしまう。30分過ぎになると、立ち上がりから飛ばしすぎたのか、やや疲れが見え始めJUVENの反撃が始まる。34分、右サイドの裏に出されたボールをGK宮崎がペナルティエリアを飛び出して、間一髪スライディングタックルでクリア。相手ベンチからは「ファール!」の怒号。そして35分、中盤でボールがインターセプトされ中央DFラインの裏へ浮き球を出される。宮崎が危険を察知して飛び出すが、相手と交錯しながらクリアしたボールは中盤のエアーポケットへ。相手MFにそのボールを拾われ、ループ気味のロングシュート。ペナルティエリアライン際まで出ていた宮崎はボールの軌道に視線を送るのが精一杯。ボールはゴール右隅に吸い込まれ0-1。このまま前半終了。
 後半開始から山田海に代えて阿羅を右サイドへ入れて、山下をトップに上げる。後半早い時間に追いつきたいコンサ旭川だが、43分中盤で不用意にボールを奪われ逆襲を許し追加点を奪われる。この辺からあせりがでてきたのか、攻めが単調になり長い縦パスが増え、いたずらにスタミナをロスする。53分左サイドからクロスが入ると、GK宮崎が飛び出し相手FWより早くボールに飛び込むが、無情にもボールが手につかず、相手選手の足元にこぼれる。難なくゴールへ流し込まれ0-3。ここで小澤を下げて那須を投入し、左サイドバックに置く。宮本を中盤に上げ、山室を前線に上げる。その後も何度かピンチもあるが、なんとか凌ぐ。62分前田の代りに河原を左MFに入れる。67分、右タッチライン際から阿羅が突破し低いセンタリング。これに河原が中央へ走りこみ、倒れ込みながら左足のスライディングシュート。ジャストミートするが、その強烈なシュートはバーに嫌われる。69分、山室を下げ、FW石岡を投入。75分、こぼれ球を拾った右サイド越川が正確なクロスを上げると、相手GKとDFの一人がボールへ反応するが、石岡が一瞬早く頭でボールに触れ無人のゴールへ。記念すべきコンサ旭川全国大会初ゴールとなる。しかしながら試合はそのまま1-3で終了。全国大会での初勝利はならなかったが、決して悲観する内容ではなかったと言えるでしょう。今週末の2試合に期待してください。

先発メンバー:
GK宮崎、DF越川、大沼、河本、宮本恭、MF山田陽、山室、山下、前田、山田海、FW小澤

交代出場:阿羅(山田海)、那須(小澤)、河原(前田)、石岡(山室)


post by 旭川ユース通信員

23:12

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