2011年12月25日
選手とサッカーできるってシアワセ
★メリーメリークリスマス★
昨日のKappa様イベントも笑顔いっぱいだったとのこと。
やっぱり、J1昇格を決めてのイベントや納会は楽しさが格別ですね♪
18日のことです!笑 純貴くんブログにもありますが、ジュニアサカースクールの選手交流会がありました。 詳しくはブラコンさんちで。 ←丸投げww でも、ちょこっとだけ。 トモタロスは、拓馬くん@緑ビブスチームで、チビくんなど仲間達とは離れ離れ。 唯一一緒だったJをささっとつかまえて仲良くストレッチ。 リレー式ゲームや試合は学年が違うので、ほぼアウェイ状態だったり。 ま、そこは人見知りしない子なので、問題はなかったと思います、はい。 試合は、純貴くん@赤ビブスチームと2回対戦しました。 ブラコンさんも書かれてますが、選手と一緒なのに、子ども達って全然お構いなしで動くのね~。 あ、でも、トモタロスは前述の通りで、唯一顔と名前を知ってるのが拓馬くんだったので(笑)、 拓馬くんを見てパス出したり(←偶然?)、もらったりしてました。 そのもらったパスから左サイドをドリブルで上がり、スライディングしてきた相手をかわして、 上げたクロスが相手GKに当たりゴール!というシーンがありました。 思わず「よっしゃー!」と言ってしまったのはナイショ。←ナイショになってないけど(爆) 拓馬くんは、両手ハイタッチで迎えてくれたのに、片手で応えるトモタロス。 それはちょっともったいないんじゃなーい?と思いましたが、 こーゆー時わりとクールな感じを装うかっこつけなので、致し方ない。 試合終了後に、純貴くんから手を差し出してもらったのがとても嬉しかったようです。 手袋はいたままだったけどね~。 というわけで、子ども達は、憧れのコンサの選手と一緒にボールを蹴ることをとても楽しみました。 22歳の純貴くんも十分若いのですが、10代の選手が来てくれると、 子ども達はプロのサッカー選手を身近に感じて、もっとがんばろう!って思う気がします。 Sコーチもいいこと言ってたしね。 「みんなが大きくなってコンサの選手にもしなれた時、この選手達も一緒に プレーできるよう頑張ってくれてるはずです!!」と。 小学生だった純貴くんがそうだったように、憧れを持ち続けてサッカーに取り組んでほしいなぁ。 何より「サッカーは楽しい」って思い続けてほしいと切に願う私なのでした。