2007年05月06日
ミウラカッター検証
えぇっと。 想像以上の三浦監督の悪魔の力への反響が大きかった為。 第10節 東京V戦における『ミウラカッター』を検証してみようと思います。 ただこの時のHBCのカメラが三浦監督の真横に位置している為。 三浦監督のカッターシャツの襟が片方立っている状態(以下ミウラカッターシングルと呼称)と 三浦監督のカッターシャツの襟が両方立っている状態(以下ミウラカッターダブルと呼称)の 区別が付きにくかった所は堪忍ください。 ○試合開始:無論まだ悪魔の力は必要ないです。 ○前半2分:曽田ヘッド炸裂!! まだまだ悪魔は要りません。 神のヘッドが決まった 訳ですから。 ○前半10分:ダヴィゴール!!『ミウラカッター』発動!!!(多分シングル) 余りに 上手く行き過ぎる展開が彼のプランを上回ってしまった事が原因かと思われます。 ○前半終了まで:ずっとミウラカッターシングル発動しっぱなしです。 受け身にまわってしま わないように細心の注意を払っていたのでしょう。 ○後半開始:選手達に後半のプランを通達して、少し安心したんでしょう。カッターは格納されていました。 ○後半12分:曽田がPKを与える!!『ミウラカッターダブル発動!!!』 ○後半35分:ここまでダブル発動しっぱなしだったのですが、東京Vの足が止まりだした事もあり、落ち着き出したのでしょうか?自らカッターを格納する三浦監督。 ○と、思いきや後半36分:ペナライン付近でFKを与えフッキがボールをセットする瞬間!! 『ミウラカッターダブル発動!!!』 この後試合終了までダブルで発動しっぱなしでした。 明日の仙台戦は大事な大一番です。しょっぱなからダブルなんじゃないでしょうか? だがしかしスカパー無しの私は『ミウラカッター』の検証が出来ません。。(汗) 誰か私に代わって検証ぷりーず!
posted by 神奈川サポ |01:25 | コメント(3) | トラックバック(0)