2007年05月04日
飛んでイスタぁンブぅ~ル~♪
赤黒勝ちましたね!! つっても伊太利亜のあのチームの事ですけど。 黄金週間後半戦の初日、嫁と共に爆睡しました。 草津戦終わるまで寝てました。(汗) TVつけるとチャンピオンズリーグセミファイナルミランVSマンU。 フリット、ファンバステン、ライカールトのオランダトリオにドナドニやバレージ、あの頃は好きだったなぁミラン。ウーゴサンチェスの居たレアルマドリードやステアウアブカレストに勝ってトヨタカップに来日した時は興奮したものだったですよ。 あの当時の強いミランのユニはKAPPAでしたからね。 札幌のKAPPAユニは最高に興奮しましたね。 でもアンチェロッティが監督になってからのミランは嫌いです。 (カペッロよりゃマシですが) これでファイナルはリバプールVSミラン。 2004年のイスタンブールでのファイナルと同じ対戦になりました。 あの試合は久しぶりに『DVDにとっておこう!!』と思った試合でした。 試合の流れだけ見直してみたんですがやっぱり面白い。 『スポ魂マンガかよ!!』ってツッコミたくなるような試合展開。 試合前に完璧なアンダードッグ扱いであったリバプールと 3点リードで完璧に慢心が目立ったミラン。 今日の草津戦。札幌にもそういう気持が見えたのでしょうかね? (見てないのでなんとも言えません) だがしかし、選手の気持に言及し、まだまだだぞ!っと危機感を煽る指揮官と 『何故なのか分からない、選手達に聞くべきです』と言い放つ指揮官と。 同じ気持の問題ですがね。 『気持の問題は監督の範疇では無い』とはどうなんですかね? 2004年のチャンピオンズリーグファイナル直前にリバプールのベニテス監督は '『心配はしていない。失うものは何もなく、勝ち取るものしかないことを、 選手たちが分かっているからだ』'と語ったそうです。 札幌が次節どういう試合をするのか非常に興味が沸いてきました。 ○○もね(笑) 緑が弱すぎるのもツマランと感じる赤黒サポから庄野真代のヒット曲を贈るわ。 かすり傷一つ 残せもしない人 そして性懲りもなく すぐに痛みもぼやけて 今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い 描いてる♪ まぁウチもまだまだヨソのこといえる状態じゃないですが。 うらまないのがルール♪ですぜ?(笑)
posted by 神奈川サポ |01:20 | コメント(3) | トラックバック(0)