2012年04月07日
サッカーの怖さ
奈良は今までになかったサッカーの怖さを感じたんじゃなかろうか。 でも、それは奈良にとってかけがえのない経験になると思う。 ここから這い上がるのはなかなか労力の要ることだけれど、 これを乗り越えて、大きく成長して欲しいし、それができる選手と信じたい。 チームのほうは、なかなか難しい。 選手個々の能力は、劣ってはいるもののまったく敵わないって感じでもない。 それ故に全体的なやり方を大きく変えないと、勝ちには届かないとも思う。 ただ、今年に限って言えば特に残留必須でもない気がする。 大きく資金を突っ込んでチーム運営しているわけではないし、 選手やHFCが経験を得られれば、 残留の可否はそう大きなファクターじゃないのかもしれない。
posted by ryuzin |23:20 | コンサドーレ | コメント(0) |
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