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競馬とコンサ好きの道内在住。 気が付けば応援し続け12?年目。

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三浦クエストⅠ[鳥栖戦感想]

2007年03月11日

ドームで鳥栖戦を観戦してまいりました。

まずは勝った事が大きかった。
昨日負けてたら洒落になりませんでしたからね、正直・・・(^_^;

で、実際に一試合観て見て思ったことをちょっと羅列してみたいと思います。

1.三浦サッカーは結構大変なサッカー。
何が大変かと言うと、選手一人一人に物凄く責任感を求めると言う事。
三浦システムだと、個人のプレイの良し悪しが即結果に反映してきます。
中盤の選手が良い形でボールをカットすれば、それは即、前線の選手に良いボールとして供給されます。
逆に中盤・終盤の選手がミスや軽いプレイをすれば、即座にピンチが大襲来。
まさに選手個人の責任で良くも悪くもなる。
正直、守りの部分ではもう少し責任を分散できたほうが良いのではと思うのですけどね・・・。
(熟練度が上がると出来るのかも。)
選手個々人の責任が高い分、慣れない内は精神的スタミナを思った以上に消費するのかもしれません。
(昨日は久々に西谷が電池切れを起こしていた)

2.パーフェクトディフェンス?
昨日見ていてちょっと感動したのは・・・・完全にコンサ側のシステムが機能してると相手は何も出来なくなってしまう事。
鳥栖のディフェンスラインから、ビルドが全くできずにただ横で廻している姿を見た時はおおっと思ってしまいました。
(その後鳥栖DFが縦に出したボールを見事にカット。)
今はまだ完成には程遠いと思うのですが、完成の域に入れば、
パウリーニョ・アンドレへのパスを完全に分断され、なすすべない京都・・や、パスサッカーを完全に機能不全に落とされ、ドリブルで突っかけては取られていく東京V攻撃陣・・・などと言うシーンも見られるのかもしれません。
楽しみだ~~(笑)

3.完全先行逃げ切り系
今の段階では、チームとして完全先行逃げ切りの形ですね。
システムの練度が低いだけに、先に点を取られると形を崩して攻めに出る・・
と言うのはまだちょっと出来ない感じです。
でも、強敵相手にいつもいつも先制出来るとも限りませんので、今後の課題となるでしょう。

4.選手の切り替えも大変。
1対1の際のボールの取り方や、DFのボールの追い方、キープした後のパスのはたき方など、今までとは結構違う感じだなと見てて思いました。
求められている技術がちょっと変わってきてるのでその辺も選手が慣れない原因なのかなと感じました。まぁ、これは慣れるでしょう。

また、システム上の問題なのか、ピッチ上で2~3人によるボールの奪い合い・・小競り合いが増えたようです。
これは勝つと負けるでだいぶ後の展開が変わりますので、ぜひとも競り負けないようになって欲しい。
昨日は結構負けてたなぁ・・・(^_^;

5.攻撃はどうだ?
とにかく、決定的な形の時は取りましょうと(笑)
それはともかく、このシステムだと早い攻撃はやりやすいし、攻撃陣にはその対応が求められるなと。
攻撃面でも、やはり個人の頑張りがその後に大きく影響しますね。
藤田の得点も芳賀が五分のボールを競って流れたのがその起点。

鳥栖 山口選手の退場後は、結構好きなように攻めていましたね。
ためを作ってサイドから上がらせる、平行な角度でのサイドチェンジなど
バリエーションは付けられそうです。
後は、FWの決定力(笑)

総括すると、守備は不慣れながら上々、攻撃は藤田の先制が大きく後は決めとけと。
鳥栖に1-0でなんだよ・・・と思われてる方、認識を新たにして下さい。
決定機をボコボコ作って・・・ボコボコ外しただけなんです(笑)
4-0、5-0でもおかしくは無かったかな。(最大2点返されても不思議ではなかったけど。)

まー、とにかくチームとしての完成度はまだまだ低いですね。
三浦コンサドーレ Lv.01 って所でしょうか。

ただ、今度レベルが上がっていけば守備力が上がり、攻撃力が上がり・・呪文も覚えて行くかも知れません♪
個々の選手の頑張りは、各所で見られたのでそれを続ける事で良い方向に進む事でしょう。

でも、昨日は見てて面白かったです。やっぱライブはいいや。
USの応援も、前後半の出だしは相変わらずで今年も変わらないなぁと思っていたら、
ゲーム中の応援はコール多目でかなり展開に即していて良かったですね。
こういう応援なら、喜んで協力します。

また今年のチームは、球場で見てると本当に面白いですね。
守備時には相手を封じ込める様が良く分かるし、攻撃も一気のダイナミズムがあるんでテレビじゃ追いずらいかも。オフザボールの動き見られないとなかなか楽しめないかもなぁ。。。

今年のチームも去年のチームと同じように成長の度合いを実感できるチームでしょう。
守備・攻撃共に成長しそうなので2倍楽しめるのかも。

まぁ、システム練度の低さは確かに不安材料なのですが、
上手い具合にこの後は、徳島-湘南-山形と続いていきます。
この3チームには、現状で多分コンサが苦手であろう「スペシャルな外国人」が居ませんから、ちょうど良い対戦カードと言えます。
この3試合でもっとシステムのレベルを上げて、セレッソ戦に向かって欲しいですね。

京都戦からここまで良くなったのですから、3試合有れば剋目して見よ・・になるかもしれませんね。


しかし、昨日のホーム開幕見てない人はもったいないですねぇ。。
都合が有って見られなかった人にはご愁傷様としか言えませんですが、
変な意地張った人が居れば・・・早く考え直したほうが良いですよ・・と言っておきます(笑)


post by ryuzin

11:14

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

equip

Re:三浦クエスト?[鳥栖戦感想]

2007/03/11 20:21

バスケットをやっている人から聞いた話で、マンツーマンディフェンスが満足にできないとゾーンディフェンスに切り替えるチームがあるけど、それは間違いで、1対1が強くないとゾーンディフェンスやってもダメなんだそうです。 サッカーはどうだかわかりませんが、チーム内の意思統一が今まで以上に必要なんでしょうね。 先行逃げ切りは今年に始まったことではないので驚きませんが、取られた時に「取り返そう!」という強い気持ちで次に向かえるかというのが札幌の一つのテーマだと思います。 守りに入るということを聞くと、消極的に感じる意見が多いですが、守備の面白さをサポーターが実感できれば、とても面白く見ることができると思います。 相手にとってはボディーブローがジワリジワリ効いてくるわけですからね。 要するに根負けさせればいいわけですから。

竜神

Re:三浦クエストⅠ[鳥栖戦感想]

2007/03/11 21:28

#バスケット なるほど、共通点があるのかもしれませんね。 で、三浦式の場合「チーム内の意思統一」+個人の頑張りが不可欠になるかなと思います。 個人的には、大変な道に踏み入れたかなと(^_^; メンタルに関しては、ここ最近はずっと課題ですよね。 今年の場合は「昇格」と目標が定まっていますので、序盤上手く勝ち星を重ねて選手自身がその目標を現実のものと捉えたとき、一気にメンタルの強さが上がると思います。 >>守りに入るということを聞くと、消極的に感じる意見が多い いや~、正直見てないで論評してたり、見ていても色眼鏡がかかっていたりとちょっとガッカリしますね。 昨日と同内容でも、得点が3~4点入っていたら同じような評価するのかなぁと・・・。 昨日問題が有ったのは完全にフィニッシュだったんですけどね。 鳥栖が一人欠けていた分監督も「評価できない」とは言っていましたが、ほぼ攻めっぱなしぐらいだったんですが。 もう少し難敵が相手だと、もっと守備面が目立つ試合になるでしょう。 その方が真価は発揮されるのかもしれませんが。。 信条を変えろとは言いませんが、冷静に見られるようになるのにも時間かかるのかもしれませんねぇ。

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