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北広島市出身の社会人2年目。 高校まで札幌で育ち、大学は山口で6年間のんびりと過ごし、アウェイサポを経験。 2016.4より札幌へ戻りホームサポに復帰。猫アレルギーの獣医師です。 初観戦は1999.9.15 厚別での甲府戦。 以来、約20試合/年のペースで現地観戦。 小学生の頃からコンサ中心の人生を送っています。 アウェイは約30か所を訪問。 基本的にメイン・バックスタンドから。 レノファ山口も中国リーグ時代から見続けて9年目に。 twitter:@run1030 よろしくお願いします。

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レノファ山口を追った6年を振り返って。

2016年03月18日

さて、あさって山口を離れるにあたってこのブログでもずっと取り上げてきたレノファ山口ともおさらば。
ということで、このチームを見てきた6年間を振り返りたいと思います。

2010年。
札幌にいるころから「レノファ山口」という名前は聞いたことはありましたが、それ以外の情報は何も知らず、山口に来てからいろいろと調べ、「家から歩いて行ける維新公園ラグビーサッカー場(現ホームスタジアムはこの時点で影も形もなし)での試合があるんだねぇ。じゃあ、行ってみようか」と初めて訪れた試合。

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個人的には初めての地域リーグ観戦で、新しい発見ばかりの一日でした。
今では信じられませんが、スポンサーの看板すらない(笑)出店もなし。
入場無料、ピッチと観客席との区切りは何もなし。
そしてスタジアムの雰囲気はのんびり、ピクニックな感じ。
これについては最初は「地域リーグって全体的にこんな感じなのかな?」と思っていましたが、現在J2に上がっても変わってないのでおそらく山口県民独特の雰囲気なんでしょうね。

この年は中国リーグ優勝も地域決勝で敗れてJFL昇格ならず。「Jリーグを目指す」というコンセプトながら、見てる方からすると「そう言っとかないと・・・厳しいもんね~」と現実味のない話だと思ってました。

2011年。
中山元気氏加入。まさか札幌にゆかりのある選手を山口で見られとは。
加入のニュースで札幌でのゴールシーンが来るかと思いきや、広島での練習風景の映像しか流れなかったのは今でも根に持ってます。←

この年は維新(サッカー場)での試合はほぼ行きましたね。戦力的にもJクラブから複数選手と獲り、リーグ連覇は確実と踏んでいましたが、まさかまさかの優勝ならず。
期待を裏切られた1年となりました。

4月の宇部ヤーマン戦のレポはこちら。

6月のJX水島戦のレポはこちら。

2012年。山口国体開催に合わせ維新競技場(現ホームスタジアム)が完成。
ようやくJリーグの試合ができるスタジアムが山口にも誕生し、「サンフレの地方開催来る!?」みたいな噂も聞こえてきましたが、結局は実現せず。
そんな喜ばしい出来事に反し、この年は見てきた6年で最も勝てる気がしなかった一年でした。
特に印象に残った試合もなし。

ホーム開幕戦松江シティ戦のレポはこちら。

2013年。中山元気監督での1年。結果的にこの年が、というかこの年の全社で優勝できたことがレノファの歴史の大きなキーポイントになったな、と個人的には感じています。特に初戦の0-2からの逆転劇は忘れられないですね。
この年からホームゲームで維新競技場を使用する頻度が多くなり、2,000人程度は集められるようになってきました。
結果的にJ3参入はなりませんでしたが、JFL昇格を達成。ようやく一般市民にも認知されるようになりシーズン終わって「このチーム、近い将来もしかしたらもしかするかも?」と初めて期待が持てた年でした。

4月のネクスファジ戦のレポはこちら。


2014年。JFLでの一年。
初めての全国リーグ、入場有料化。始めはどうなることかと思いましたが、意外と悪くない出だし。ただ、なかなか観客数が伸びずJ3参入条件の平均2000人は厳しいかな?と思っていたら終盤でグッと伸びましたね。「昇格まであと1勝!」となってからかなーーりかかりましたが最終戦でJ3昇格決定。5年目にして初めて下馬評を上回ったシーズンでした。ホーム最終戦では4000人以上を集め、山口に来て初めて「県全体での盛り上がり」を感じることができました。

5月のネクスファジ戦レポはこちら。

10月のヴェルスパ大分戦レポはこちら。

11月のHonda FC戦レポはこちら。


2015年。J3での1年。つい2年前には地域リーグで戦っていたチームが・・・これだけ躍進するとは誰も思っていなかったでしょう。自分のブログを見返すとしっかり5位予想でした。
そしてここまでくると盛り上がりは県全体に広がりました。毎日のように地方ニュースでレノファの特集が組まれるようにもなり、もうレノファを知らない県民はいないのではないかというほど浸透しました。「Jリーグがある街ってやっぱり良いよなぁ」としみじみ感じながら、昇格争いが終盤に差し掛かってくると町全体が徐々に盛り上がっていくのを楽しんでいました。
あれだけ劇的な昇格ってなかなか見られませんよね。あの試合を見ていた山口の人は間違いなくサポになったと思います。
この年は就活やらなんやらで個人的に忙しく、2試合しか行けてないんですよね、残念でした。

ざっと振り返ってきましたが、やっぱりJリーグのある街っていいですね。プロスポーツチームが他になく、そのため「地元山口のプロチーム」を応援する喜びを今まで一度も感じられなかった県なので、なおさらその影響が大きく感じながらのここ数年でした。

「娯楽の少ないと言われる山口に、週末はスタジアムに集うサッカー文化が根付けばいい、そのためにはレノファがある程度強くなければいけない」ということをずっと書いてきましたが、そうなりつつあると思います。これを強い今だけのブームで終わらせないためにも、今後もサポ、地域の支えが必要かと思います。いつまでも県民に愛されるクラブであり続けてほしいものです。

今後は第二の故郷のチームとして応援したいと思います。

山口に来て、レノファ山口に出会えたことに感謝します。
6年間ありがとうございました。






post by みっちー

21:09

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

ブラコン2号

Re:レノファ山口を追った6年を振り返って。

2016/03/29 16:16

みっちーさん、おかえりなさいっ (*´▽`*) 6年間も身近に存在し、試合に足を運べば、心から応援できるチームになりますよね。 私は(というか息子が)5月の札幌ドームで、生レノファを応援できるのが、今から楽しみですっ! ↑ えっ (゚Д゚;) レノファを応援? コンサは??? というツッコミはナシで…… アウェイグッズ販売も楽しみ (´艸`*)

みっちー

Re:レノファ山口を追った6年を振り返って。

2016/03/31 21:14

ブラコンさん、ただいまです! そうですね~、序盤の勝てない時期も知っているので尚更です。 5月の試合は本当に楽しみですね! アウェイゴール裏に行かれる予定ですか? それでしたら応援の雰囲気や人のノリも札幌とは全然違うのでびっくりすると思いますよ~。それがまた楽しいと思います!

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