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2008年08月08日
これほど「点の取れない」ナショナルチーム…とは、世界的に見ても珍しいのではないか。 "決定力不足"と言われ続けて15年…A代表とはひと味違う試合を期待して、昨日の北京五輪・日本-アメリカ戦を観ていたが、現実は厳しいものだった。 敗因はやはり前半、完全に日本のペースであり、チャンスが再三あったにもかかわらず「点が奪えなかった」ことだろう。実力が伯仲している国際大会だから無理もないのはわかるが、あまりにも点が取れなさ過ぎる…と思うのは、私だけだろうか? 「パスが良くつながる」「セットプレーに強い」というのが前評判だったが、裏を返せば、流れの中でゴールを決める確率が低い…のではないか。勝つためには最低でも1点は絶対に必要だ。しかしその1点がこれほど遠い…となると、やはり考えさせられる。 こーゆー時いつも思うのが、ひとりでも十分に流れを変えられる"超エースストライカー"がいないものかなぁ…ということだ。チーム内で、 「アイツつにつなげば何とかなる」 …と思わせてくれるような、いい意味での"暴れん坊"、"目立ちたがり屋"だ。 時代に逆行するかもしれないが、やはりFWが点を取れば、チームは勢いづくし、劣勢をはね返す力にもなるはずだ。 Jリーグでも得点王争いの上位は外国人選手が多いのも何か寂しい。 国際大会で「勝てる」チームを作るためにも、世界が恐れるほどの和製ストライカーを「国を挙げて」でも育てていく必要があるのではないだろうか。
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