プロフィール

【 Mr.CH 】 北海道札幌市出身。1985年(16歳)からサッカー部に入り、それから上手い下手は別として今までずっとプレーヤーとして楽しんでいる。ずっと転勤族でそこそこの市の社会人リーグで1部から5部を経験。47歳の今は、フットサルを個人的に楽しむ程度でチームには所属していない。 コンサドーレは2001年からファンクラブに加入。ホームの試合は、なるべく観に行きたいと思っているが、なかなかいけない。 2017年5月現在、帯広在中。自宅は札幌市、単身赴任中。

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家族のチカラ

2012年01月28日

 
少し話題が遅れてますが、松尾選手が札幌に来ることなく、契約解除とは…。これはただ事ではありませんね。理由は家庭の事情だとか。

北海道出身ではない人たちにとって、遠く離れた極寒の地に対するいろいろな考えがあるのだと思うのですよ。

私は道産子ですが、両親は二人とも大人になるまで本州で暮らしていました。それが北海道にくるということは一大決心が必要だったらしいのです。

ウチの父親は独身のときに家庭の事情と仕事の都合で北海道に来ました。母親は人生をかけて東京から追いかけてきた(笑)らしい。

ウチの母が北海道に行く、と家族に行ったときは本気で心配されたそうです。



本人が仕事をするために必要があって北海道にくるのと、それに帯同してくる家族では心づもりも大分違う。

単身赴任を許容できないような家庭事情も考えられます。

一生を暮らす覚悟がもあるかどうかでも話は変わるでしょう。

コンサドーレの場合、子供が一緒に北海道にきている選手も多いですが、単身赴任の中山さんとかは大変だと思う。

家族のサポートが近くであったほうが安心できる。そんな平和な家庭ばかりではないかもしれませんが、家族はバラバラにならないほうが理想的でしょう。

上原選手や前田選手は子供が生まれたばかりということですが、キャンプ中は一緒にいられず寂しいかな。奥さんも大変だろうしなぁ。

北海道に骨を埋める覚悟で家族とともに安心して来てもらえる環境にしたいですね。コンサドーレを取り巻く北海道の雰囲気を。


ポジション争い

2012年01月26日

 
キリノ、グアムキャンプで頑張っているみたいですね。

1シーズンのブランクがあり、昨シーズンはケガもしていたようでしたので心配しておりましたが、レギュラー争いを激化させてレベルアップしてほしい。

もしかしたら、キリノはワントップばかりではなくサイドの適性もあるかもしれません。一つのポジションしかできない選手は出番が少なくなるかも。

前線の選手たちが試合の流れの中でどんどんポジションチェンジができれば、可能性も広がります。

横野や三上がレギュラー争いに加わるためには、いろいろなポジションをこなせることとディフェンス能力の向上が必要かも。


「美しく勝つ」vs「弱者のカウンターサッカー」

2012年01月16日

 
J1でのシーズンが始まりました!

我々のコンサドーレ札幌が他のJ1クラブの模倣ではないオリジナルの強化計画で、2008年を反省材料として、どこまでやれるのか。

強化費ではJ1最下位は鳥栖かコンサか…?、どちらかなのでしょうが、続く三番目のチームとは倍額ぐらい違うのでしょうね。

守備を基調としたチームづくり、連携力・チームワークこそがコンサドーレの武器でしょう。

ブレないチームの基本を変えることは今のところ自信を持って必要ない!と考えるべきでなのです。

つまり、得点を期待した外国人エースストライカーに攻撃を依存するのはダメ。

J1はポゼッションを高めて攻撃するチームが多く、ボールを奪取するのが容易ではありません。2008シーズンはパスカットに成功したとしても、再度相手チームに取り返されて連続で攻められることが多くありました。(奪ってからの攻めがクライトンとダヴィに依存してたから、対応が容易。)

ボールを奪ってから誰かに依存することなく、どこからでも如何にして短い時間でボールをつなぎ、ゴールにシュートを打ち込むか。

昨シーズンもポゼッションを高めて攻めてくるチーム相手には我慢強く守り、鋭いカウンターは有効に機能しました。

逆にコンサドーレがボールを所持できる時間の多い試合は苦労していたと思います。もし、J1でも強い守備力をベースとしてカウンター狙いのサッカーでコンサドーレ対策をやるようなチームがあれば勝つ可能性は低くなってしまうことでしょう。

もともとカウンター狙いのサッカーとは弱者が強者に対抗するための戦術だったのですが、ヨーロッパのプロサッカーの歴史をみると強いチームがカウンター狙いのサッカーをしたときに強い時代を築いているケースが少なくありません。

そのうち日本でも、かつてのセリエAのように「面白くないけど勝ち点を拾えるサッカー」を狙う金持ちクラブが現れると思います。

しかし、今は美しく勝つバルセロナのサッカーが全盛期。日本のトップリーグはポゼッションサッカーかぶれが広まっております。

中途半端なポゼッションサッカーには気持ちいいほど、カウンターサッカーがよく効く。

美しく勝つ必要はないと考える勝利至上主義の金持ちクラブ強者のカウンターサッカーが発動する時代がくるその前に、弱者のカウンターサッカーがJ1を圧倒するシーズンがくるのではないでしょうか。(昔のようなゴール前にリトリートして、ロングキックのみのどん引きサッカーではありませんよ。念のため。)

それが2012のシーズンになることを期待しております。

鳥栖とともに、風評を覆したいですね。


昨シーズンについて(3)

2012年01月14日

 
2011シーズンの序盤、勝ちきれない試合が続いていたチーム状態でしたので最終的にJ1昇格するイメージを想像できませんでした。

過去に昇格を果たしたときには、

○いずれもスタートダッシュで先行した結果、優勝での昇格。

○個人の力で点をとれるタイプのブラジル人ストライカーがチームにいた。

2011シーズンの序盤は勝つために必要な得点をとるためのチームのイメージがなかった。そして、相手チームのボールポゼッションが高くなり、コンサドーレのシュートチャンス数が増えないことに不安を感じました。

そんなチームがどうして、最終的にJ1昇格を勝ち取れたのは何故なのでしょうか?

コンサドーレがJ1昇格できた要因は非常に多くの良かったことが積み重なったのだと思います。それは…

☆序盤はミスもあったディフェンス陣だったがそれでも非常に少ない失点だったこと。

☆厚別での横野の2ゴール。コンサドーレのエースになる発言で内村が純貴には負けられないと奮起。

☆震災による中断期間があり、チームとしてポイントになった大事な試合が夏以降になった。札幌ドームのジェフ戦、ヴェルディ戦があの時期にならなかったら勝てなかった。

☆絶妙なタイミングで岡山のチーム加入。サポーターとチームの一体感が高まった。サポーターが勝てる雰囲気を作った試合は岡山が演出したと言ってもいい。

☆キャプテン河合の気迫あふれるプレイ。チームの士気を鼓舞し続けた。

☆砂川が再契約。攻撃のアクセントとしてチームに不可欠。改めて存在価値を示した。

☆ルーキーの外国人ながら、スーパーセーブ連発のホスン。

☆櫛引・奈良の活躍。ディフェンスの軸、山下の相棒として充分に目処がたったことで河合をボランチに定着させることができた。

☆近藤のプレイ。チームコンセプトの「戦うチーム」を感じさせてくれる奮闘ぶり。

☆ジオゴが大事なところで貴重なゴールを演出。シーズン通してみるともの足りない外国人だったがジオゴのプレイで勝ちをとったのは事実。

まだまだ思いつきますし、おそらくこれらのことを引き寄せたのはチーム全体の「気持ち」。

この大事な「気持ち」をあきらめることなく持ち続ければ、今シーズンもコンサドーレが巻き起こしていくムーブメントを継続できるはず。

新加入の選手たちもコンサドーレの巻き起こすチカラによって潜在能力を開花させてほしい!

今シーズンもチカラの限り応援しますよ!


昨シーズンについて(2)

2012年01月13日

 
2011シーズンの序盤、なかなか調子が上がらず勝ちきれないチームに対して少しだけ苛立ちを感じました。

サポーターの中には、「石崎やめろ」と監督に対して非難をぶつけるものも見受けられる状況。

確か監督本人もその言葉を重く受け止めていたと、コメントがありました。かつて、他のチームでの監督として成績がふるわなかったときにも「やめろ」という厳しい言葉は聞いたことがなかったようです。

私はコンサドーレの方向性について、下記のように感じました。

個人の能力に頼らないサッカー。まさに日本代表が世界で戦うために求められているサッカー。外国人ストライカーの良し悪しに委ねられているチームでは…。

いつまで経ってもチームは変わらない。

ユースについても今以上の強化も必要と思い、シーズン中に故障などによる戦力不足はユースの選手で補えなければならない。チームとしても会社としても、J1レベルになっていない、と考えておりました。

しかし、私の考えていた悪い状況について、2011年のコンサドーレは、既に想定を超えて良い方向に進んでいたのでした。

(つづく)