2010年04月29日
どおしたものか?改善策は~負けた甲府戦。
好調の甲府、簡単には勝てないとは思っていましたが 簡単に失点してしまい?またも惨敗! 前半マラニョンにスピードのなかでの裏をとられ、技ありの先制。 これは仕方ないとしても セットプレーでの2失点はいただけないのでは? 課題といわれながら、簡単に許してしまうのでは成長がない!とね。 ゴールエリアで身体を張っていない?~負けていますよね。 これは「読み」と「マークの甘さ」が問題でしょう。若いチームなのですかね? でも、プロです!なんとかしないと生き残れないと考えて欲しいです! でぇ~考えてみることには~ 前半、甲府は勝負に出ていました!高い位置に無理やり早いプレスを仕掛けてきていました。これにコンサは自分のぺースをつくれなかったとおもいます。 甲府はカウンター気味に早い攻撃、シンプルに流し込むボールをマラニョンに預けることで、タメを活かしていた。 セットプレーにコンサが弱いことを甲府は徹底して突いてきたこと。 コンサのサイド攻撃を封じることに成功していた甲府。 コンサは短いパスワークが多く、しかもパスのスピードが弱くカットされていました。長めなパスや短いパス、いろんな流れがあっていいと思うのですがね? 後半、砂川選手が入って良くなったし、上里選手のスーパーミドルで一点差のときは、これでいいかも?と思ったのですが~追加点が取れません! 精度を欠いていますよね!近藤選手はいいとこまで行くのですが、ファウルしすぎですよね。もったいない! キリノもすこし復調気味でしたが、もっといけるはず!太ったのかな? 宮澤選手、枠は見なくてもいいですからもっと打ってくださいな~~~ こんなんではサポーターの落胆がピークにきてしまいますよね。 なんとかスカッと勝ってもらわないと、この後のコンサの命運がかかって くると思います。 打開策は「固いディフェンス網の復活」しかないでしょう! 堅守から~何かが生まれるはずです。 あと、もっと大事なのは「個々の意識レベルのアップ」ですね。自分自身のモチベーションを高い位置に置かなければ展開は開けないのでは? ゴンがいつも見せてくれているではないですか!右手のこぶしで胸を叩くしぐさ~オトナシイコンサの選手たちは、このことを見習って欲しいと思います。 今日の私的MIPは上里選手、準MIPは砂川選手。 もう後がありませんね~ 頑張りましょう!!!
posted by miya2001 |19:19 | サッカー大好き | コメント(1) | トラックバック(0)