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東京都内に住むサポーターです。 北海道出身でコンサドーレ札幌を応援しています。 観戦はアウェイ中心。旅行感覚で温泉なども楽しんでいます。 基本的に土日が忙しい仕事をしている為、なかなか試合観戦出来ないのが辛いところです。 主にバック、メインスタンドでの観戦が多いです。

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全国社会人サッカー選手権大会準決勝 V・ファーレン長崎vsFC岐阜

2006年10月18日

昨日は全国社会人サッカー選手権大会の準決勝でした。

32チームで始まった大会も、この日まで残っているのはわずか4チーム。
いずれも将来のJ2昇格を目指している強豪ばかりです。
今までと違って曇り空の由利本荘市の西目カントリーパークサッカー場で2試合が行われました。
最初の試合はFC岐阜とV・ファーレン長崎の対戦。東海社会人リーグと九州リーグの優勝チーム同士の戦いであり、好ゲームが期待出来ます。

FC岐阜は田澤勇気(No.27)がこの大会初スタメン。一方、中尾康二(No.19)と小島宏美(No.20)はベンチスタートです。
試合は前半から長崎ペース。短いパスを駆使して、時にサイドに散らす展開で長崎が優位に試合を進めます。
一方の岐阜も田澤のポストプレーを生かしてゴール前まで攻め込みますが、ゴールは奪えません。
なにより苦しんだ要因は強い風。ロングパスやゴールキック、コーナーキックもコントロールままならない状況なのです。

後半は風上に立った長崎が攻め込みます。ゴール前へロングボールやミドルシュートを数多く放ってゴールを狙います。
試合展開が不利となると見るや、岐阜は動きます。
後半12分、ベンチスタートだったMF高木和正(No.17)、FW片桐淳至(No.10)を投入。
その効果があってか、後半20分に片桐の右コーナーキックをDF橋元圭一郎(No.18)がヘディングシュート。ボールは惜しくもバーを叩き、得点には至りませんが、試合が動く気配が漂ってきました。
この大会で片桐、高木が絡んで得点したシーンが幾つもあり、この試合も岐阜ペースに変わってきました。
そして、後半36分。右サイドでボールをキープした片桐が、中央の田澤へグラウンダーのパス。相手DFに囲まれている田澤は無理には打たず、さらに後方へそらしてフリーで待っていたキャプテン北村隆二(No.7)が左足でシュート。豪快にネットを揺らし、終了4分前にして岐阜が先制しました。
しかし、その直後のキックオフからの長崎の攻めで、岐阜DF、GKの連携ミスからフリーでシュートを打たれ、わずか1分で同点。
そしてタイムアップ。

延長戦も互いに決め手に欠き、PK戦突入。
岐阜4人目の橋元はキーパーの右を低めに狙うも、やや真ん中に入ってしまい、キーパーキャッチ。
その後は長崎の選手が全員決めて、岐阜はPK戦4-5で準決勝敗退となりました。


海が近い西目サッカー場。強風の中、試合が始まります。


前の試合はわずか3分の出場だった田澤。今日はスタメンです。


前半の岐阜が得たフリーキック。
なんと田澤が直接狙いました。(キーパー真正面でしたが…)


長崎が攻める展開で試合が進みます。


FC岐阜は高木、片桐を投入。勝負に出てきました。


相手DFと接触して倒れる田澤。簡単な治療してピッチに戻りました。


試合終了直前、FC岐阜は待望のゴール。
決めたのは北村、アシストは田澤。


ゴールを決めた北村はガッツポーズ!!


が、その直後に同点ゴールを許し1-1。延長戦突入です。


ベンチの中尾。この試合は小島も含め出番がありませんでした。(温存?)


延長戦で田澤ゴール、ネットが揺れた!! と思ったらオフサイド。
田澤は天を仰いで悔しがります。


延長戦も前後半が終了。1-1のまま、PK戦突入です。


緊張のPK戦が始まります。


FC岐阜4人目、橋元が止められる!!


結局、全員が決めた長崎が試合を制しました。


3位決定戦は無いので、試合終了後にFC岐阜だけが3位の表彰を受けます。
FC岐阜は地域リーグ決勝大会へ向けてまた頑張って欲しいものです。



post by masahiro

04:01

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