2010年11月01日
忘れられたら生きてはいけない
富山戦の感想書こうと思っていたら次の試合が終わってしまいましたよ。 スカパーの中継でも試合終了後の説教タイムが長々と放送されてました。 その中でどんなやり取りがあったのかはその場にいた人にしかわからない ことですが、本当に選手に、フロントに思い知らせたいなら、選手たちが あいさつに来るのを待たずにさっさと撤収すればいい。 2年前に応援拒否した時にはそれくらいの覚悟があったのでしょう!? あのときも「ビジョンが見えない」とか何とか言ってましたっけ。 目先の勝ち負けしか追ってないのはどっちなんでしょうか。 勝てなくても応援に来るサポーターがかわいそう、との発言もあったそう ですが、自己憐憫もいい加減にしてほしい。それは本当にチームのため、 選手のためを思っての言葉なのか?自分の感情をまき散らしたいだけなら、 穴でも掘って誰にも聞こえないところでやればいい。 オイラは応援したくて応援しているだけなので、選手の一生懸命な姿が 見られるなら、負けても文句を言う気はありません。「次がんばれ」と 言うだけです。やる気が見られないなら黙って去るだけ。 最近のゴール裏は(といってもアウェー試合しか見ていませんが)なんだか ちぐはぐです。
posted by luchun |23:47 | わたし時々おもうの | コメント(0) | トラックバック(0)
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