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2008年11月20日

イタリアで発明された新作戦

あんまりお上品な内容ではないので畳みます。

カターニアのプラスマティ、FKでパンツを下げてGKを惑わす

“事件”が起きたのは前半終了間際のことだった。1-1で迎えた40分、主審はカターニアにFKを与え、それを蹴ろうとマスカラが助走をした瞬間、チームメート4人がGKセレーニの視界を妨げようと一瞬オフサイドポジションに飛び出し、二重の壁を形成するというかく乱作戦に出た。しかし、この作戦にはプラスマティの“仕上げ”が用意されていた。カターニアの“16番”がGKの前でいきなりパンツを下げると、空白の0.1秒の間にボールはネットに収まっていた。

こんなくだらない作戦思いつく監督も大したものだが、実行する選手もすげぇや。

気になるのは、この記事で言う「パンツ」がユニフォームの下半分なのか
下着のそれなのか曖昧なところ。まあ、たとえ後者であったとしても
映像を見たいとは思わないが。

posted by luchun |19:01 | 今やニュースはショウ・タイム | コメント(0) | トラックバック(0)

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