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2008年10月27日

フランスで"判定ミス狩り"流行中とか

フランスで流行する“判定ミス狩り”

テレビは、判定に関するサッカー番組での討論会のほか、場合によっては判定ミスのシーンをレフェリー本人を見せ、説明や謝罪を迫ることも行っている。


こういう番組楽しそうだなあ。審判にとってはたまったもんじゃないけど。
審判と、試合以外の場でコミュニケーションを取れるのはうらやましい。

posted by luchun |21:29 | わたし時々おもうの | コメント(3) | トラックバック(0)

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この記事に対するコメント一覧
Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか

はじめまして。

ぜひとも日本でやってほしいですね(笑
それくらいやらないと日本のレフェリーは変わらないでしょうね(^∀^;)

posted by ハラケー| 2008-10-27 22:13

Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか

コメントありがとうございます。

そういう番組が視聴率取れるくらいサッカー文化が根付いてほしいと思います。

誤審をつるし上げるだけじゃなくて、ナイスジャッジを顕彰したり、審判の本音を聞き出せたりできれば、審判と選手・サポーターとの信頼関係を強められるんじゃないでしょうか。

posted by luchun| 2008-10-27 22:28

Re:フランスで"判定ミス狩り"流行中とか

ミス狩りだとレフェリーへのプレッシャーから新たなミスの誘発へと繋がる恐れがありますよね。
ナイスジャッジを表彰するなどはよいアイディアだと思います。
基本的に選手と審判が敵対関係である必要はないですからね。

posted by Ryosuke| 2008-10-27 23:53

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