2008年04月07日
やけっぱち騒ぎはのどが涸れるよね...
今更とは思うけど、折角観に行ったのだからFC東京戦の感想など。 所用があって、西武線多磨駅方面から味スタに向かいました。 散りかけの桜をついつい愛でてしまう道中。開始早々に曽田がカボレにちぎられて失点。そんなに新たな芸風を 追い求めなくてもいいのに。前半はクライトンが前線でがんぱっても パスを受ける人がいなくて、非常にじれったいというかイライラする 展開でした。 後半、スナマコとケンゴが入って、クライトンが下がったおかげで サイドの攻防が面白くなってきました。ノナト様は期待にたがわぬ ぽっちゃりぶりで、大変ほほえましい感じでした。 コールリーダーが散々あおってくれたので、声をからして応援し、 後援会の飲み会でも大騒ぎ。翌朝はすっかり抜け殻状態でございますよ。 時間がたって考えてみると、あの日活躍したといえるのは クライトン、スナマコ、ヨンデといった30代選手ばかり。 予算の少ない中、若手の伸びしろに期待しなければならない そんなチームなのだから、ベテラン選手の積極性や闘志、技術を 若手選手がしっかり盗んでもらいたいと思うところです。
posted by luchun ｜22:35 | わたし時々おもうの | コメント(0) | トラックバック(0)
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