第14節＠水戸(後援会ミステリーバスツアー)

2006年05月07日

予習でグレート水戸にロスタイムに追いついて、少し気分の良い状態で臨んだ普通の水戸戦

今期通算感染結果：W3L2(連敗○|￣|＿)
＠水戸通算感染結果：E2L2(未勝利○|￣|＿)

J2：第14節 水戸 vs 札幌 by J's GOAL

05／07翌朝追加

備忘録

・6回回数券が当日8,000円(@1,333円)で販売されている。ファンクラブ会員は5,000円(@833円)らしい。ファンクラブは3,000円で入れる。しかし、ファンクラブ会員だと購入時に会員番号を控えられる。ダフ屋対策と思われる。回数券の当日のシェアは問題なし。実際シェアした。
・バックスタンドホーム側の売店は充実している。今年、訪れたスタジアムの売店の充実度にランクをつけると、
水戸＠笠松＞＞＞＞山形＞鳥栖＞＞＞＞神戸＞＞＞＞緑虫＠西が丘
となる。
・売店で販売しているねばり丼は、なかなかイケる。ご飯の上に、納豆、めかぶ、とろろ、オクラ、なぜかイクラがのっている。担々麺もたべたかったけど、自重。
・売店には、「アルト」っていうイタ飯屋？があって、スイーツがイパーイ！マンゴーのパフェを頂きました。他はあきっくさんとこのここみて。
・メインスタンドへは、両方のゴール裏からは逝けない。
・試合前のチームメッセージで、水戸ホーリーホック「ス」がんばれ！といっている人が今日もいた。
・試合後の「走れ☆ホーリーホック！」は、滅茶苦茶、腹立つ。腹たてたい人は、こちらから、どぞ。
・後援会のミステリーバスツアーで逝きましたが、片道2度のサービスエリア停車のおかげでトイレは大丈夫でした。でも、トイレは欠かさず逝ってましたが。主催者の方、乙でした。

何で、べた引きの相手に対して、こんなに動けないの？頼むから笠松で良い思いをさせてくれ。今日入れて、笠松では6試合で3点しか取ってないし。

＞アウェーの応援リード隊の皆様、
次のアウェーでの試合(＠木白)は、応援を放棄しませんか、全部じゃなくて良いので、試合開始後、5分ぐらいまで無音で。(去年フィオレンティーナがやってたけど。)サポの思いが伝わっていないような希瓦斯。滅茶苦茶、腹立つ。怒。

05／07翌朝追加

＞水戸様、
べた引きといって失礼しました。ビデオ前半チェックしましたが、あなた達の方が良く動いていました。乙。

＞木木様、
いつも助けてもらってますが、昨日は、いただけません。特にニアを抜かれた2点目は。野球で言うと全く問題のない内野フライをおでこにあてて、とりそこねてエラーにしてしまうようなことです。もっと練習してください。

＞最終ライン3名様、
1点目は、ありえません。アンデルソンを3人でマークしながらシュート撃たれるなんて。それから、あなた方3人でパス交換するシーンがかなり多かったです。出しどころがなかったら、ドリブルで上がるとか工夫をしてください。千葉様、オーバーラップがもっと見たいです、攻撃は好きだときいているので、よろしくおながいします。

＞ボランチの2名様、
左右のスペースが大きく空いているのに、真ん中にパスを出すのはいかがなものでしょうか？特に右側の征也は、手持ちぶさたのように見えました。

＞謙伍様、
前半のチャンスで1本でも決めていれば、もっと別の展開になっていたかも。さらに精進してください。

＞フッキ様、
マンマークされても、テクニックでかわしてください。それから、ファールもらいで簡単に倒れないように。特にペナルティエリア内は。

＞やんつー様、
うちは、無策で相手を「ちんちん」にできるほどつおくないし、個々の力も抜きんでて、秀でているわけではありません。戦術(tactics)は、この2年ちょいで徹底されているので、もう少し、相手ごとの戦略(strategy)の徹底をおながいします。マジで。管理しすぎるのも良くないのは、わかっていますが。今年、J1にあがれないと、あなたがいなくなるし、主力選手もいなくなる可能性が高いと思っています。それに、また、一からのやり直しになってしまいます。もう、3,4年も待てません、、、。


試合(虐殺)前の挨拶。


アップ中の千葉と智樹。


アップ中の兄貴とスナマコ。


アップ中のフッキと征也。


やはり観光に来ていた、笑顔のフッキと加賀。よく見ると後の関も笑っている。怒。


おなかが気になる松井さん。(人のこと言えないけど。)


今日の旗は4本でございます。


水戸サポ。少な杉。


我らが札幌サポ。大杉。


決まった！西谷ペナルティキック！喜べたのはこの一瞬とその後の2,3分。
追記
芝生席にイパーイある、水色のパイロンは、何でしょうか？


ハーフタイム後にアップするセバスティアン


ぼけていてよくわからないが、フッキのフリーキック。


試合(虐殺)後の挨拶、ブーイング、罵声、無言が入り交じっている。拍手している奇特な人も数名あり。