2006年02月02日

スタッフ紹介 2

第2回目として、育成部NO1の熱さをもっていると自負している
関 浩二を紹介・・・

関とは、98年の途中から99年の間、トップチームで一緒に頑張っていました。その当時の思い出としては、雪の降る中でも一人半袖でピッチを駆け巡っている。という印象がとても強く、とにかく元気!!でした。

その後、2002年から育成普及部に戻ってきてジュニアサッカースクールからU-12などいろいろなカテゴリーで活躍してくれています。

指導者になった今でも、熱さを武器に毎日選手達と一緒になってトレーニングしています。

関 浩二2006年の抱負
「情熱と冷静さのコラボ」


posted by ikusei |15:32 | トラックバック(1)

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関浩二選手の巻 【ビバ!コンサドーレ】

 コンサドーレの熱血漢といえば、まさにこの人。 関浩二さんです。  関さんは1998年のシーズン途中で、J1残留の補強選手として東京ガスからレンタルで加入しました。  彼の熱いプレーはサポーターから広く愛され、寒くても半袖のユニでピッチに駆け出してくる様は、コンサドーレの1つの象徴ともなりました。  「気合」  彼の体にはまさにそれが充満していました。 戦う意思を体全体で表現し、時にはチームを、サポーターをも鼓舞してしまうその姿に、ゴール裏には「セッキー教」なる教団(笑)が誕生しました。当時は私もその教団

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