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岡山一成という男

2014年04月08日

前回の文章は支離滅裂で情けない・・・しかし今回もさして変わらない。



岡山きてくれねぇかな・・・
愛すべきチーム。コンサドーレ札幌の監督に石崎信弘氏が就任した2009年。最初に思ったことだった。

Jチーム応援している人ならご存知の岡山劇場総支配人。
川崎フロンターレ在籍時始まったムーブメントは渡り歩いたチームをポジティブに変化させ昇格請負人と呼ばれるまでにJ1へ導いた。

はっきり言って敵としての岡山一成。そして岡山劇場は不愉快極まりない。

勝ってどんちゃん騒ぎ、岡山はサポーターを煽りサポーターも応える。
満面の笑み。ムカついた。
しかし反面「この男がコンサに来てくれたら、チームを変えてくれるかもしれない」そう思ってもいた。


2011年石崎体制3年目、岡山一成札幌練習参加のニュースを聞いてついに来たか。という感じ。一週間後正式契約となる。
この時点で札幌は昇格には程遠い12位。さすがに岡山が加入したからといって昇格できると信じた人は多くなかったと思う。

わたしゃ思いましたよ。「岡山なら変えてくれるかもしれん」って。
実際チームはこの後快進撃を続けて大逆転昇格を決めた。

コンサドーレ札幌への長年の思い。プレッシャーで心が折れそうだったイ・ホスンを支え、またホスン選手がアキレス腱断裂したときのエピソード。岡山の公式HPのブログにはコンサ以外の渡り歩いたチームへの思いが書き連ねてあって熱い思いに共感した。


しかし2012年J1。
コンサは負けに負けてせっかく手にしたJ1をあっけなく明け渡すことになった。負けの数が増えるごとに前年得た選手とサポーターの信頼感や一体感は失われ、トラブルも絶えず起きた。選手を挑発する奴は同じだった、選手も思うように結果が出ない中イラついているから間違いが起きた。
あの年降格が現実となりつつあったころ。厚別の負け試合の一部のサポーター酷さといったらなかっね。


岡山はブログの中で。あきらめないで戦おうと言ったが本心じゃなかったと書いている。でもあの年試合後選手があいさつにきて揉めた時コールリーダーから頑張っているようには見えないと言われたとこともあったから、もしかしたらあそこらへんの時期、すなわち浮上のきっかけの見えない泥沼にはまりこんだころ。さすがの岡山もサポーターからの信頼感、一体感が消えていったことに心が折れてしまったかもしれない。

毎回落ちる時札幌はめちゃくちゃになる。
翌年経営上の問題から主力を手放すことが多いが中には、「こんなご都合主義の連中つきあってられない」と出て行った選手もいたのではないかと勘ぐってしまう。

ともあれ
求めてやまなかった岡山劇場inコンサドーレ札幌はあっという間におわってしまった。岡山の行動を精神論と切って捨てる人もいた。精神論であることは同意するけども、体育会系の精神論ではなく、どうやってひとつのチームに携わるすべての人が苦楽を共に目標に向けて戦えるかという心の融合としての精神論だと思う。2011シーズンはまさに一心同体だった。
あのすばらしい経験があっさりと残酷な幕切れで終わったことは実に悲しかった。

くりかえしになりますが
自分はどんな結果であろうとも選手に罵声の類、ヤジを飛ばさないと決めている。そりゃ感情的になる試合結果になることもある。そんな時は拳でヒザを殴りつけてガマンする。選手ががんばった結果として受け止める努力をしている。

逆の立場から考えてヤジや罵声を浴せておきながら反面勝ってる時は応援してます頑張ってくださいみたいな顔をしていても信用されないですよねぇ。

岡山の話しを精神論で片付ける人がいるのですが
岡山の本を読んでみてわたくし思ったのですが、彼の行動は組織改革論じゃなかろうかと。
選手がサポーターの声に応えられ、みんな同じ目標にむけて一心同体になるための組織改革論じゃないかと思うのですがどうなんでしょうかねぇ。



もちろん
ひとそれぞの考え方がありますからね。自分と違う考え方があることぐらいわかりますしね。ひとつの問題に100%偏る答えなんてないわけで、答えがないこともあるわけですから。



だらだら書きましたがここらで。

でわ。




応援を有酸素運動としてみんなで健康になろう。


post by 近江屋ほへい

19:58

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

きしも

Re:岡山一成という男

2014/04/08 21:42

「・・・有酸素運動として・・・」、良いですね。今度使わせて下さい。 腹から大きな声をだせば、ストレス解消にもなるし。 勝敗は時の運もあるから、ポジティブに行きましょう。

おぢさん

Re:岡山一成という男

2014/04/08 22:06

石崎が監督の時代は正に暗黒。中でも岡山は負の遺産の象徴ですな。札幌で四年間も猛威を振るった奇病は今季、山形地方で大発生中です。

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