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dominos:1970年11月16日大阪府生まれ。親や自身の転勤により東京~広島~福岡を転々とする。大学卒業直前に初めて北海道を旅してその魅力にハマる。何回目かの旅行でたまたま訪れた厚別開幕戦。目の前で観たY瀬のVゴールにやられて以来サポーター道へまっしぐら。議論は苦手だしサッカー眼はないが、行ける限りスタジアムへ足を運んで声援を送り続ける。現在は大阪府在住。いわゆる「元・ソダンゲーフラの中の人」
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2009年11月21日
先日、DF曽田雄志選手が今シーズン限りで現役引退、との発表が有りました。 この第一報を職場で聞いた当初は、全く信じる事ができませんでした。 余りに不意で、意味が分からず。気が動転して仕事がまともに手に付きませんでした。 数日間は、それを事実として自分の中に受け入れる事が出来ませんでした。 今年のサテライト大宮戦、見に行った人によると充分動けたという話じゃないか。 何故、突然に…。 新聞社サイト各紙に発表された記事やコメントを読んで、ようやく理解しました。 練習試合に出るのでさえ痛み止めを使用するほど、彼の身体はボロボロだったそうです。 「後悔はないけど未練はある」 この言葉を読み、数日を経た今ようやく、エントリーを更新する気になりました。
※ここから暫くは、いわゆる「自分語り」になってしまいます。どうぞご容赦下さい。 曽田さんと言えば、サポーターとしての自分とは切っても切り離せない物が有ります。 それがこの通称ソダンゲーフラ ゲーフラ制作の動機・過程については、過去のエントリーで触れました。 切っ掛けはネタ半分という邪なものでありましたが、お陰様で好評を頂きまして 全国各地で掲揚し、時に修正を加えたりしている内に 真剣に曽田選手を応援する様になったのです。 強い向かい風の吹く厚別で、雪の降る埼スタで、雨の日立台で、猛暑の西京極で。 徳島で、新潟で、福岡で… 喜びも悔しさも、全てこのゲーフラと共に味わってきました。
どんなに辛いシーズンでも、曽田選手のプレイを観る事で、次の一歩を踏み出す事が出来ました。 最後に彼の出場する試合を観たのは、2008年4月のアウェイFC東京戦です。 そう、唯一の失点に直接絡んだあの試合… あれから1年半以上が経ちました。 こういった内容のエントリーを書くのは、そう遠くない将来だろうと薄々予感していました。 が、まさかソレが今年になるとは思いませんでした。 きっと来年は戻ってきてくれると信じていたのに! 岐阜・熊本・富山・岡山・栃木でゲーフラ初掲揚するのを楽しみにしていたのに… 曽田選手の腰や膝は怪我でもうボロボロだそうですが 5年前に平塚の釣具店で購入したゲーフラケースもいつしか
この様なボロボロの状態になってしまいました。 11月28日は、恐らく最後となるチェックイン時手荷物預かりを済ませて札幌へ向かいます。 何か特別なメッセージを仕込もうかとも思いましたが、ここは敢えて今までと同じ様に 何も手を加えずに"Fantasy SODAN★4"のゲーフラを掲揚します。 「9年間お疲れ様」「有難う」というメッセージは、曽田雄志選手がホーム最終戦に出場して 試合後の引退セレモニーで彼の言葉を聞くまで、私の胸の中に仕舞っておきます。
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