2009年11月15日
彼のオートバイ、彼女の島
タイトルは、1980年に文庫化された片岡義男の本のタイトルです。 っが、ほとんど本文との関連はありません 更に、コンサとの関連は全くありません^^;
ここの所、ちょっと事情がありまして諸々の片付けをしています。 先日は、学生時代に読んでいた「POPEYE」だの「Hot Dog Press」だのといった、 たくさんの雑誌を捨てました。
1980年創刊「BRUTUS」 他にも、高校時代の通知表とか、女性からいただいたお手紙とかアイドルのポスターやら・・・いやはや^^ 自分で捨てるとなると色々と思い入れのあるものばかりで、 ついつい思い出に浸ってしまってなかなか作業が進みません。 しかし、20年以上の間、ほとんど見たり使ったりすることがなかったもの、 つまり「不要なもの」であり、 「最初から無かったもの」として思い切って全て捨てることにしました。 すっきりさっぱりほとんど全てのものを捨てたわけなのですが、 家族の中では一番「不要」で一番「今後も使う予定がない」と評判の、 こちらだけ残すことにしました。
大っきな「笹かま」^^ (ベガルタ仙台、J1昇格おめでとうございます) 絶対いつか、もう一度乗るんだもんっ!
posted by deoh |16:15 | 背中 | コメント(3) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:彼のオートバイ、彼女の島
気持ちとってもよくわかります。
我が家にもというより、
ぼくにも、たぶん、使わないだろうという大きな
ものあります。
今度、機会があったらエントリーしよっかな(笑)
posted by マサ12 | 2009-11-15 16:44
Re:彼のオートバイ、彼女の島
>絶対いつか、もう一度乗るんだもんっ!
↑
ちょうど棺桶にピッタリなサイズじゃないですか(爆)。
うちにも、捨てろって言われてるのいっぱいあります。
キャンプ用品・・・大震災が起きた時に必要!
ゴルフセット・・・某国に侵略された時に武器として必要!
中学の時に買ったギター・・・ムーミン谷に旅行に行った時に必要!
アルトサックス・・・これだけ、言い訳が思い浮かばないので、そろそろ始めようかと思ってます。
posted by すいとこびっち | 2009-11-15 17:25
ご返事:彼のオートバイ、彼女の島
すっきりさっぱり捨てることが出来たのはなぜか?
それは、ほとんどかあさんが捨てたから^^:
自分で処分できない人は、他の人に捨ててもらうと良いですよ^^
みなさまコメントありがとうございます。
>マサ12 さま
>>気持ちとってもよくわかります。
そうですか、よくわかりますか^^
「なんでこんなものを今まで大事に・・・」とか、
「この先絶対使わない・・・でも捨てられない」とか
いろいろと、なんだか懐かしいひとときでした^^;
>すいとこびっち さま
>>ちょうど棺桶にピッタリなサイズじゃないですか(爆)。
しゃぁーっ、ブラックですね^^;
>>アルトサックス・・・
地球温暖化によって北極の氷が解けたとき、シュノーケル(notキャプテンウルトラ)として必要!
ってのはどうでしょうか?(若干意味不明^^;)
posted by deoh| 2009-11-16 20:20