2006年03月01日
ゲーフラがスタジアムで買える時代
着色料云々で訪れた横浜門旗氏のところで知ったネタ。
2006シーズン開幕イベント「ゲートフラッグコンテスト」のお知らせ(横浜公式)
コンテストについてはまあ置いといて、やるなと思ったのはこっち。
↓
3月5日(日)横浜F・マリノスの2006年Jリーグ開幕戦において
無地のゲートフラッグを発売致します。
うん。
時代に即した需要と言うかニーズと言うかとにかく空気読めてる感じがするよマリノス。
ホラ、こういうのは真似したモン勝ちだからどうすかね?>HFC様。
良いことはどんどん真似すべし。
無地だけじゃなく赤黒地とかも出しちゃえばパクリじゃなくてオリジナルになるじゃないかな・・・。
インスパイヤとか言い抜けるのもありかな。
そもそも作成した業者は別チームにも売り込みたいに違いないし。
オフィシャルで発売すればゲーフラ自体を知らなかった方々にも存在を知ってもらい
新たな顧客開拓の可能性も。
フラッグケースも(既にあるかどうか不明)一緒に買って貰えるチャンス。
ゲーフラ作りたいな~、アイデアはあるんだけど色々材料揃えて作るのってメンドイ!
とか思ってる人は潜在的にかなりの数いると思う。
このオフシーズンUSはじめオフィシャルブログ関連でもあちこちでゲーフラ作ろうぜ的な
発信があったのを見たことがあるかと。そんなことからも需要は必ずある。
多少高くたってオフィシャル商品なら買うでしょう。でも横浜の値段見たらやたら高いな。
水澤さん、見てますか?
posted by 杏仁フルーツ |12:12 | サカーネタ(札幌以外) | コメント(3) | トラックバック(1)