狸小路日記

落とし穴にはまるな！！というblogを見たら我が愛しのポンコツ太っちょFWマタドーことノナトの最新動画のURLが出てたんで、懐かしくてどうしてるかとヤホーで検索（嘘）

困った時は地域をブラジル、言語をポルトガル語で絞ってwikipediaを見てやると早い。
愛しのノナト師匠は

いろいろあって家族のいるとこから近いブラジル三部のTrezeにいるらしいっす。

現在、ゴール数は

（google翻訳してあります）
チームトップの５ゴール！
やれば出来る子じゃん、ノナト！
でも

やっぱり太くてナンボの選手なんですね、わかります。
動画を見てもやはりゴール前エリアが俺の漁場だぜ！ぐらいの勢いで仕事してますね。
ゴールに押し込むのは絶対的に上手いんだろうけど、今の日本ましてや三浦さんのサッカーには厳しかったよなあ。


以上ノナト厨改めノナト粘のばんぶうがお送りしましたw

山内にはがっかりだ。

ばんぶうです。

古田新太：中川前財務相に「いいんだぜ！」
主題歌は故・中島らもさんの「いいんだぜ」のリメーク版で藤木さんが歌う。

工エエェェ(´д｀)ェェエエ工
「いいんだぜ」って曲はらもさんらしい愛に溢れたいい曲なんですけど
差別用語、放送禁止用語のみで出来ている曲なんですがwwwww
興味と度胸と節度のある方はググって見て下さい。
一発で出てきます。


Google，書籍本文検索プロジェクトで出版業界と和解 (日経より)

しらんかった。今朝の朝日二面に出るまでしらんかった。
ようはあれだ。
本の世界が音楽の世界みたいになるわけだ。
CD化をすっ飛ばしていきなりネットに載っちゃうわけだが。
音楽の世界がレコードからCDに移行する際に失ったどうでもいいようで尊かったものが本の世界からも無くならない事を祈ります。
つか、本は目からのみ入ってくるものにあらず、だろ？
やっぱりアメリカやグローバル化からは早めに一線画した方がいいよな。
あいつらはアラb（ry


ネット上の某料飲店検索サービス●●●●から問い合わせに対するメールの返事が来た。


ばんぶう様
この度は、●●●●の資料をご請求頂き誠に有難うございます。
●●●●の＊＊と申します。
●●●●では様々な業態、立地、平均単価、希望の売り上げ等に応じて
様々な打ち出し方のご用意をしておりますが(以下略


業態、立地、平均単価、希望の売り上げ等に応じて抜き方が違うのか。
なんか随分偉いんだな。

俺の考えが誤っていた。
●●●●の世話にはならんわ、やっぱし。
タダなら考えんでもないがw
やっぱ俺ってひねてるよなあ....。

暖簾の見積もりがどこからとっても（俺が思ってるより）高い....。
嫁さんは「それくらいは当たり前」っていうけど。
ううううううううう。
どっかの焼鳥屋からパクっ（ry

J２もコンサドーレも扱わない事で著名なサッカー番組
「やべっちFC」にてまさかまさかの昨日のPSMの映像が登場www

しかもダニルソンの２得点！

一本目。
左サイドからのパスを長めのトラップ、右への指示もあったがロングシュート。
腰くらいの高さの低く強い弾道が更にゴール手前で落ちてゴール。
キーパーは反応できず。

二本目。
一本目より前目の位置からのFK。
クライトンが跨いだ所をシュート。
キーパーは両手ではじくものの十分に軌道を変えられず右側にゴール。

凄過ぎるw

で、こういう武器のある選手がいるとマークがうまいこと分散したりしてね。
FWも仕事がしやすくなるからいいやね。

ダニルソンのコメント

「（得点につながった）ミドルシュートは、コロンビアにいた時からよく練習していました。自分の一番の武器だと言っていいほど、自信がありました。まだチームに合流して、1か月ほどしか経っていませんが、他の選手も含めて、よく馴染めていると感じています。それが今日の試合の結果につながったと思います」(J'sGoalより抜粋)

というわけだから、過度な期待は止めましょうw

期末テスト終ったら、今度は代表キャンプかよ....。
いつチームと合流できるんだよ....。

まあいい話だけどさw

ただいま自宅待機中

ばんぶうです。

さて今更繰り返し述べるまでもありませんが丸井今井が経営破綻、五番館西武が別業態への変更、といわゆる札幌の老舗デパートがこれでほぼなくなりました。
（丸井今井は伊勢丹・三越系の協力でなんとかしようとはしていますが....）
なーんか寂しいですね。

去年、私の住んでいる近くにあったディナーベルがやはり無くなりまして。
なにかと夜型の生活を営んでいる我が家としてはなかなかに不便であり、その時に思った事なんですが、小売店でも自分たちが意識して守って行かないとなくなるんだなぁと。とくに田舎なんかでは深刻でしょうね。不便のレベルが違いますもんね。全ての人が車やバスに乗って買い物に行けるのか？といえばYes（not そうご電器）ではないですものね。
それから若干値段が高くても、ちょっと不便があっても我が家から一番近くのセイコーマートでいろんなモノを買うように心がけています。まあほとんどがビールかワインですけどw

丸井さんの食堂に行くのがなにより楽しみな少年時代でした。
ラーメン、お子様ランチ、台の付いたソフトクリームにクリームソーダ。
親が買い物をしてる間はおもちゃ売り場で夢のひととき。

幼い頃のものがまだ身近にあり続けるという事がある意味うっとうしく思う歳を越えてしまうと、もうどうやっても手に入らない切なさだけが心を占めてしまって。
それでも息子を見ていると今この時を３０年前の私の様に生きているのだな、実は何も変わっていないのかもしれないな、とも思い。

じゃあこの胸の痛みはなんだろうと自問してみると、それはまだ若くはつらつとしていた両親がすっかり年老いてしまった事の寂しさを透かして世の中を見てるからなのかな、なんて思ったりもして。

で、用事があるからと電話しても毎日家にいねーんだ。俺のオヤジw
ったく７０越えて毎日どこほっつき歩いてるんだかwww