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東京の西、山の近くでコンサを応援している主婦「A小」。学生時代に旅行で北海道を訪れ、すっかり魅了される。初めてサッカーを見たのは、94年・W杯アメリカ大会。九州旅行の帰りのフェリーの衛星放送だった。その後コンサ誕生を知り、旅行がてら各地に試合を見に行き始め…。当初はサッカーに興味のない夫を置いて一人で出かけていたが、彼は2007年にわかに「各地のウマイもの」に目覚め、その飽くなき食欲と舌を満足させるべく、妻にくっついて遠征を始める(ただし留守番の猫が心配なので宿泊ナシの日帰り)。個人的にFC東京にはいろんな意味で負けたくない。
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2008年12月30日
ご無沙汰しました。読みに来て下さっているみなさま、本当にごめんなさい。 日記を書きたいと思いつつ、気持ちがゆっくりする時間がなかなか取れなくて… 12月5日でバイトが終わり、翌日は最終節鹿島戦のため札幌に行ってきました。 今年は実家のことがあるため、お歳暮関係のバイトも入れなかったので、 例年になくゆっくりと、新年を迎える準備ができる。 …と思っていたのですが… 降ってわいたような「猫騒動」勃発。 長くなるので続きは追記で。
11月24日、祝日の朝。 出かけようとドアを開けた亭主の前に、子猫が一匹、突然現れた。ウチのアパートの前にいたらしい。 亭主曰く「当然のように」部屋に入りそうになり、あわてて押しとどめたら 亭主の足にスリスリした挙げ句、「何とかしてくれぇ」とばかりにジーンズの裾を駆けのぼり… 「どうしよう~~~」と半泣きの亭主(この顔はちょっとミモノでした^^) ウチには気むずかしいばあさま猫がすでにいて、 ちょっとやそっとじゃ他の猫を受け入れない狭量なヤツ、 相手が年端もいかない子猫とはいえ、同居を許すとも思われず。 しかたなくベランダにケージ(檻みたいなもの)を建て、 そこに寝床(保温)とトイレを用意して子猫を仮住まいさせて一段落したものの… その子猫に与えていたエサ(子猫用缶詰)の臭いをかぎつけてか、 数日後、全身黒っぽい縞柄の大人猫が迷い込んできた。 信じられないほどよぼよぼのガリガリ。 あまりに痩せているので急いでドライフードを与えてみたが、食べない。 痩せているのに食べないということは、口腔内の病気(例えば歯肉炎)と思われた。 どうしても見捨てることが出来なくて、亭主にお伺いを立ててから、 柔らかい子猫用缶詰を食べさせた。今度は少し食べた。 さてそこからが大騒動! 子猫は猫風邪を引いていて、くしゃみと目ヤニ。 大人猫は、歯肉炎(たぶん)。 子猫のもらい手探しをするにしても、このままではもらい手がつきにくいのは目に見えていたので、通院開始。 通算3週間の投薬(朝晩)と、目ヤニ取りの軟膏。 日に日に体が大きくなり、活動的になるので、 1週間でベランダのケージ飼いでは手狭になり、 一軒家の実家に預かってもらうことになった。 でも母の負担にならぬよう、朝晩の薬は私がやることに。 預けてからの2週間、晴れた日は自転車で、雨の日には電車で、 実家へと通いました。 朝夕2往復は、思ったより大変だった(^^; 子猫を預けて間もなく、例の大人猫がベランダにちょくちょく来るようになった。 いる間はひなたぼっこをするだけで、日が傾いてベランダに日が当たらなくなるとどこかへ寝に行くらしい… ある日、いつもどおりにやってきたのに、子猫用の缶詰を全く食べなかった。 歯肉炎が悪化しているのかもしれない。 即座に会社の亭主にお伺いのメールをして、完全に保護。 ウチの婆様猫と折り合いつけるのは、先の話。 今はとにかく健康状態をチェックして、ウチで飼うなら(外飼いだとしても)避妊手術はしておかないと… 手術の予約を入れた。週末が都合良かったのだが、予約がいっぱいで取れず、12月26日金曜日の午後と決まった。 人へのなつきようから、飼われていたのが何らかの理由で捨てられたとおぼしき猫だった。 でも、見ず知らずの私が抱き上げてキャリーバッグに入れて、病院に連れて行けるだろうかと少なからず不安だった。 病院に行く前の晩、缶詰のエサで釣って保護し、子猫を仮住まいさせていたケージに入れた。 痩せて弱っているせいか、抱き上げても「ニャー」としわがれた声で鳴くだけで、特に抵抗もされなかった。 それがまた心配の種ではあったが、一応第一段階はクリア。 病院で意外なことが判明。 けっこうトシの猫らしい。 歯肉炎があること、毛並みからの診断なのではっきりと何才とは言われなかったが。 そえれを聞いて、私は感じていたことを先生にお伝えした。 今日は拍子抜けするほどすんなりキャリーバッグに入って、病院へ連れてくることが出来たこと、 なので、通院経験のある猫ではないか… 今回は避妊手術の予定で連れてきたのだが、もしかしたら… 私の話を聞いた先生はお腹の毛刈りをし、傷を探すと… やはり、避妊手術は済んでいるらしい。 うっすらと、手術の痕があるようだった。 さらに血液検査の結果、腎臓病の疑いがあることがわかった。 尿検査ではっきりした状態がわかるとのことだった。 猫が用足しした時に、もし取れるようだったらスポンジに浸して病院に持っていくことになった。 歯肉炎も腎臓病のせいかも、ということだった。 子猫の投薬も(最後の2日間は私が風邪を引いたので母に頼んだ)28日で終わったので、29日に診察を受けた。 猫風邪はすっかり良くなっており、一回目のワクチン注射をすませた。 一方私は25日に風邪を引き、こじらせて今日も家で寝ています。 インフルエンザでなくてよかった(病院で検査済み)。 余談ながら、今年の初めにインフルエンザでタミフルを飲む羽目に…年に2回もインフルエンザにかかりたくないもんです(^^; コンサも昨日、来季の監督を発表。 今季で柏レイソルを退団する石崎さんとのこと。 ついに彼がコンサの監督かと感慨深いのはなぜだろう。 東芝サッカー部の出身ということが関係あるのかしらん。 数々のチームでもくもくと結果を出してきた…という印象の石崎さん。 今の私に、一番ホッとする話題… やんわりとふんわりと、期待します(^^)
2008年08月20日
ご無沙汰しております。 読みに来て下さっている皆さん、更新が滞っててすみません。 緊急な事態にはならなかったとはいえ、その後の母についてはなかなかしんどいものがありまして… 今日も実家へ行っておりました。 私の役目は、父が通院(持病の)している間に母と留守番するというもので、これがなかなか大変。 母のおしゃべりにつきあうのは本当に骨が折れます。 話があちこち飛ぶので(これは前からそうなので脳梗塞のせいではなさそう)、つねに「今何について話しているのか」を把握しておかないと、 「あれ?私何話そうとしてたんだっけ?」 …私が直接知らない人の話も多く、なんだかもう本当にくたびれるのです… コンサ系のブログで日常生活の愚痴こぼし、申し訳ありません。 でも今夜はもう少し愚痴らせていただきたく…
今日はその他に… 私が、母方の伯母の「身元引受人その2」になったことを宣告されました。 伯母は母の一番上の姉で子供がおらず、一昨年、夫である伯父に先立たれています。 彼女は若い頃から末っ子の母のことをそれはそれは頼りにしていて、老人向け介護付きマンションに暮らすことになってからはもちろん母を身元引受人にしていたわけですが、 母がこうとなってはそのお役目を全うできず、伯母のご指名で私に白羽の矢が立ったそうで。 父は「嫁に行った娘(私のこと)が母方の親戚の身元引受人になるなど言語道断。先方(私の亭主の実家)に申し訳が立たない」と言っているそうですが… 個人的には、幼稚園児の頃からお世話になっている伯母だから、力になれれば本望なのですが、いかんせん何をしたらよいのやら… 全うできないとはいえ母がナンバーワンなので、私にお鉢が回ってくるとしたら母に何かがあった時なわけで、 ということは私は誰にも相談できないまま何らかのお役目を果たさなければならない… 伯母には他にも弟妹(私にとっての伯父伯母)がいるのに? 私の出る幕ではないのではと思うのですが、伯母は他のきょうだいとは打ち解けないところがあるそうで…(姪の立場からは全くわからない) とまぁ、母の病気からさらにしんどい事態が起きつつあるのですが、 それはそれ、これはこれ。 母については緊急性がなくなったので、気を取り直して遠征準備を再開しました。 とりあえず今月、平日厚別のナイトゲーム、27日(水)のガンバ大阪戦。 それから少し先になりますが、9月のジェフ戦、大分戦。 9月末のFC東京戦にも行けたらいいんだけど…どうなるか。 そうそう、日本平にももちろん行きたい。 コンサも今、あまり良いことがないけれど… 今はじっと耐える時なのかもしれないなぁ… 本当に良い結果を出すためには…一番良いジャンプをするためには… 溜めて溜めて溜めて…日々起こるいろいろなことにじっと耐えて… 心身ともにエネルギーを蓄えて、 そして「こと」に当たるのがいいのかもしれない。 母の病気や、そこから派生した難しいことを振り返ってみると、 そんなことにふと、思い当たったりします。 思い描く一番良い結果のために、苦しいことだって必要なんだ、きっと。 うまくいかない時、絶望して結論を出すのは簡単。それ以上苦しまなくていいから。 でも絶望からは何も生まれない。 苦しむことにもきっと意味がある。 ちょっと宗教めいてきましたかね(^^; でも、母の病気のことやそれとはまた別のことで不安だったこの1ヶ月、 私なりに何かを見つけた気がするのです。 私はきっと、以前のように屈託なく笑うことはないかもしれない。 でも、希望する一番良い結果のためなら、そんなことはどうでもいいことなのかもしれない。 例えば、J1に残留する、そのためなら。 簡単に絶望することなく、今やれることをする。 願わくば選手一人一人も。チームも。HFCも。そしてサポーターというコンサ愛にあふれた集団も。 夜更けにクラシックを飲みながらこんなことを思いました。 なんだか大仰で恥ずかしいけど、母のことを経て、またその他の気がかりを経て、 これが私の今の気持ちです。
2008年01月07日
新年のご挨拶というのは今日までギリギリ間に合うんでしたっけ?(^^;
とにかくご挨拶がたいへん遅くなったことをお詫びします。
でもそれには以下のようなわけがありまして。
(携帯で読むときに長文は面倒だということが判明したので「続きを読む」形式にしてみました)
大晦日、等々力に高校サッカー1回戦(室蘭大谷vs境高校)を見に行ったが、風邪の引きはじめだったのかのどが痛かった。 年が明け、元日に亭主の実家に年始の挨拶に行き、夜帰宅したころからどうしようもなくのどと鼻の奥が痛くなり、マスクがはずせないほどになった。 実家は暖房の効き過ぎで空気が乾燥していたから、悪化させちゃったなと思っていた。 それで、翌2日はみんな(関東在住・帰省しないサポ友達)と高校サッカー2回戦(室蘭大谷vs藤枝東)を見に行く約束をしていたのだが、行くのをやめて家でおとなしくしていた。 夕方16時頃、熱が出てきたので市販の風邪薬を飲み、1時間ほど寝たら下がったのでほっとして普通に夕食(と言ってもお雑煮)を作って食べ、早めに寝ようとしたところ… 非常に体が熱くなり、頭がぼーっとしてきた。 計ってみたら37度5分。 市販とはいえ薬を飲んだのにまた発熱?なんだかへんだな…とちょっと不安に。もしかしてインフルエンザ? でも高熱というほどでもないし、関節の痛みもないし… ちょっと気になったので、東京都救急相談センターに電話してみた。しかしこの機関は“救急車を呼ぶような事態かどうか”を相談する機関だったのでインフルエンザについての相談はできなかった、というか自力で歩けそうなら夜間診療の病院を紹介するから行ってみたらどうですかと言われた。 そりゃそうか。 この機関は24時間人がいるし、救急のプロが詰めてくれているので、何かの時にはまた相談しようそうしよう。 結局その夜は様子を見ることにした。 熱くて熟睡できず、冷凍庫に入れっぱなしだった大きめの保冷剤を氷枕にしたので少しは寝られたが、目の覚めた朝5時頃に計ると38度2分にもなっていた。けっこうつらい。 また寝直して9時頃目が覚め、熱を計ると37度5分に下がっていた。 これなら病院に行くほどでもないかなと思ったが、なんとなく心配になり、ネットで調べたり、友達のアドバイスを受けたりしたところ判明したのは ・熱が急に38~40度出たら、インフルエンザ。 ・関節痛のないこともある(友達の体験談)。 ・インフルエンザは48時間内にタミフルを投与したら早めに治る。 これはやはり診てもらった方がいいかもしれない。 休日診療の病院で診てもらうとビンゴ! インフルエンザ(A型)でした。 私も人並みにインフルエンザになるんだ…と妙なところで安心したりして。 ちなみに前にインフルエンザにかかった記憶は小学生くらいの頃だったりする。 でももともと風邪では病院に行かないたちなので、実はインフルエンザだった、なんてことはあったかも(^^; とにかく、鼻の奥を長い綿棒でこすり取ってもらい(涙と鼻水とくしゃみが出る)、陽性反応が出たと。 でも熱はもう37度2分くらいに落ち着いていたんだけどね。 先生は検査結果を告げたあと、おっしゃった。 「タミフルどうしましょうか?」 どうしましょうかって…あの、えっと、私が決めていいんですか? てっきり無条件で処方されるものと思っていたので拍子抜け。 「ご存知の通り10代への処方は禁じられていて、20代の人にも慎重に、と言われていますしね」 同い年の友達がタミフルを飲んだという話をちょうど聞いていたので、 大人は大丈夫なんですよね?と念を押すと、先生はなぜか笑って 「いや、このくらいの年の人(私のことね)でも精神的な副作用が出る人は出ますよ」 ひょえ~そうだったんだ…(@@) う~むう~む。 実は翌日の4日には違う病院に行くことになっていて、でももちろんインフルエンザだったのでそちらは延期になるわけだけど、でも週開けの水曜日にはまた出かける予定にしていて、しかもそれは「お供でマイル」で亭主と出かける予定にしていたので、亭主にうつって時間差で彼がインフルエンザになってしまうと二人とも行けなくなるので、とても困るし…ネットで調べたら「早めの投与が効果的」ともあったし… ということで勇気を出して先生に言った。 「タミフルをお願いします」 先生はすごく迷っている私を見て 「タミフルの代わりに発熱と炎症(鼻水やくしゃみ)を抑える抗生物質を出して、安静にしててもいいんですよ」 と言いながら机の上のパソコンをなにやら操作してくれたんだけど、 私がそう言うと 「じゃあタミフルね」 とあっさりそちらの処方に変えてくれた。 そんなにあっさり出してくれるんなら、ドキドキさせるようなこと言わんといてぇな(^^; まぁウチはアパートの1階なので、万一飛び降りるような副作用が出たとしても大したことはなかろう… と思ったけど、実際のところ服用しても何の変化もなかった(なんか寂しい…)。 腹痛・下痢以外は(^^; そういうわけで、3日から昨日まで、な~んにもせずおとなしくしておりました。 家の中をうろうろしてウィルスをまき散らし、亭主にうつしてはいけないので家事も一切できず(これは言い訳になって好都合^m^)上げ膳据え膳で寝て過ごしました。 念には念を入れ、夫婦二人で家でもマスクし、手洗いうがいを徹底したせいか、おかげさまで亭主も今のところ元気で会社に出かけております。 今日の夜でタミフル服用も終わるので、やっと言える。 皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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