2009年04月26日
そうそう。
今日の試合、ギリギリの到着でバックスタンドには行けずにB自由席(つまり横サイド)ほぼ中央での観戦だったのですが……
コンサの声援の方がデカい!
しかもスタジアムがコンパクトなせいか、全体的に応援に迫力がありました♪
アウェイであれだけの大声援があれば、気持ち良くプレイ出来るでしょうね。
posted by uran |22:09 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(1)
2009年04月26日
クライトン獅子奮迅!!
今季初の現地組♪ 今日のクライトンは本当にすごかった!! ゴリゴリ持って行って ドタドタ走って オラオラ盛り上げて バンバンゴールゲット♪ 一人、格の違いをまざまざと見せつけられながら、きっとマラドーナを初めて見たナポリっ子はこういう歓喜を味わったんだろうなー、だなんてオーバーなことを感じておりました。 いやぁ。無理を押して行って良かった! 勝つって素晴らしい!
posted by uran |20:05 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(1)
2009年04月19日
よっしゃ!!!
ひっっっっさびさの会心の勝利!! ダニルソンもキリノも良い具合にフィットしてきましたね! すべては岡本の執念のゴールから始まった。 確かに香川のゴールはうますぎるけど、多少泥臭い岡本のゴールの方が好き♪ 次戦・横浜FC戦は観戦したくてウズウズしてるけど、直前まで町田で仕事……w 間に合うかなぁ><
posted by uran |16:40 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(1)
2009年04月19日
やるなスカパー!
54分。
マルチネスの足にダニルソンが挟まれる。
しかしスルー。
痛がるダニルソン。
ケンサク「あれ取らないのはおかしいですよー」
ノノさん「前半の基準からしたら取らなきゃおかしいよ」
そして数秒後、画面下にさりげなく
[スペシャルレフェリー ジャスティス J1試合数○○ J2試合数○○]
スカパー!……やるなぁ。笑
posted by uran |14:14 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(1)
2009年04月19日
今日勝てば……
首位・C大阪との戦い。
開幕から8戦で7勝1分、勝ち点22。
見事に取りこぼしのない勝ちっぷり。
これだけ見ると勝ち目が薄いように見えるかもしれないが、そんなこと無いはず。
どうやらあちらはMFマルチネスがゲームを作るキーマンらしい。
それならばこちらはクライトン。
マルチネスがクライトンへの対応で手一杯になればどこかに隙が出来るはず。
ここで首位を叩いて連勝すれば、いよいよ波に乗れるでしょう!
今日は中盤の攻防に注目して見ることにします♪
posted by uran |10:42 | 雑感。 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年04月15日
Quirino! Quirino! Quirino!!!
石さんのサッカーは見ていて面白い。
だからこそ、長くやってもらいたいし、結果も欲しい。
その結果が、やっと出た!!!
キリノも2得点。ようやく波に乗り始めたかな。
試合終了後、現地組のキリノコールが聞こえた。
去年までの神にひれ伏すような「ダ~~ヴィ~~」とはまた違った、「キ~リ~ノ キ~リ~ノ キ~リ~~ノ~~」というコール。
今年は沢山コールさせて欲しいぞ、キリノ!
posted by uran |21:32 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年04月12日
結果が出ない。
決して悪くはなかった。 大森さんも言ってたように攻守の切り替えが出来ていたし、富山よりも寄せも早くきっちり対応できていた。 だけど、やっぱり後半は時間が経過するにつれてどんどん嫌な予感が増していました。 いくらゲームを支配しても、1-0ではたった一つの隙で振り出しに戻される。 そんな、当たって欲しくもない嫌な予感はジャストミート。 うん。こんな試合もあります。何か学んでくれ。学んでくれればそれでいいぞ。 試合後の石さんのコメントが身にしみました。 今はすごく苦しい時だと思いますが、ここをどう乗り越えていくかということがチームが向上していく力になるんじゃないかと思います。 まさにその通り。 これが成長過程であるなら、目を背けずに見続けていきたいと思います。 乗り越えてくれ!
posted by uran |19:26 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(1)
2009年04月06日
悪しき伝統を払拭するには
関東は桜満開。 北海道にいた頃は「桜はGW」だったのでなかなか慣れなかったけれど、この時期の桜にもようやく慣れました。 昨日の試合は一日経っても散々だったとしか言いようが無くて。 まだまだ未成熟なのは判っているけど、あれだけ自滅も極めると逆にこれ以上悪くなりようも無いよなって思ってしまいます。 今年のコンサは04年以来と言っていいほどの若さ溢れる集団。 04年よりはかなり個々の力は上がっただろうと考えているのですが、決定的に足りないのは厳しさ。 石崎監督も何かで「ここまで教えなきゃいかんのか?って部分もある」という旨の話をしていたと思います。 この言葉、岡田監督の時にも柳下監督の時にも聞いたんじゃなかったかな。 つまり、このぬるーい空気はコンサの悪しき伝統になっているんです。 この伝統を払拭するにはどうすれば良いのか。 熊本戦を見てひとつ思い至りました。 藤田俊哉の存在です。 昨年オフでなければこの移籍は実現しなかったでしょう。 不況のあおりで例年になかった実力者の解雇。 熊本はJ2二年目。失うものなど無いチャレンジャー。足りないのは「俺たちだってやれる!という自信」。 そこにジュビロ黄金期の中心・日本代表24試合・欧州経験まである藤田の加入。 彼は熊本で自分の経験をすべて伝えるという意気込みを持って移籍を決断したそうです。 嫌われ役になっても、物を言う。 きっと計り知れない経験の伝授があることでしょう。 もの言えるベテランの力は侮れません。 箕輪・曽田・クライトン・荒谷。彼らの仕事はぬるま湯を一掃すること。そこじゃないかな。
posted by uran |18:53 | 雑感。 | コメント(0) | トラックバック(0)
2009年04月05日
うーーーーーーむ。
ひさびさに投稿。 あまりにも不甲斐なかったので、普段ならよほどのことがない限り最後まで見るスカパー!も残り20分で消しました。 んー。なんだろうこの悪循環。 第1節・仙台戦 最初の5分で「今年はものすごく楽しくなりそう!」と胸が躍った。 第2節・鳥栖戦 つかめない試合も最後に結果が出る。内容が悪くない試合でも今年はどちらに転ぶか判らないな、と実感。 第3節・甲府戦 内容は悪くないけれど、結果が付いてこない。鳥栖戦とは逆の意味で実感。 第4節・湘南戦 やはり内容は……。 第5節・岡山戦 だからやはり内容は……。しかし結果が出ない事がメンタルに影響しなければと危惧。 そして今日。 その危惧は現実のものに。 2点目までを見て若さゆえかな、と思ってみたら荒谷・クライトンがそれを否定してくれるし(苦笑)。 悪い流れをうまく打開するきっかけも作れずじまい。 たらればですが、開始10分のクライトンのパスを藤田がシュート出来ていれば、全然展開は違ったのかもしれないな、と思います。 それくらい、流れをつかむのがヘタってこと。 メンタルの成長は時間がかかるなぁ。。。
posted by uran |14:57 | 試合。 | コメント(0) | トラックバック(0)