2008年09月26日
東川町サッカーフェスティバル
9月23日(祝日)にコンサ旭川U−15の練習場であるコンサフィールド東川で旭川ユース事務所移転記念イベントを開催しました。そうです。今月初旬に旭川事務所を東川町内へ移転しました。練習場に隣接する公園のすぐとなりに素敵な事務所ができたのです。練習場が近くてとても便利です。
今回のイベントは第1回東川町サッカーフェスティバルとして、午前中に地元東川町内の小学生・サッカースクール生を対象にサッカー教室プラスゲーム大会をU−15の2・3年生を交えて行ないました。時折激しい雨に襲われましたが、楽しくプレーしてもらえたと思います。U−15の選手にとっても教えるという、いつもとは逆に立場となり、いい勉強になったことでしょう。
子供達の後は、特別記念試合として、東川サッカー少年団の父親や指導者達のチーム「東川オッサンドーレ」とコンサ旭川父親中心の「コンサ旭川チチーレ」の25分ハーフの試合を行いました。オッサンドーレは日頃から練習をしている人が多いようで、皆さんよく走れて、チームとしてもまとまっていました。チチーレはもちろん急造のチーム。明らかに運動量不足でしたが、U−15選手の姉や兄も参加して何とか踏ん張っていました。結果はチチーレの逆転勝ち(2−1)でしたが、内容的にはオッサンドーレの方がいいサッカーをしていたと思います。ともあれ、終盤は激しい試合となりましたが、大きなけが人もなく、皆さんに楽しんでいただけたと思います。ぜひ、健康の為に、定期的に試合をしたいものです。また、今回はコンサ旭川U−152期生の父親の方々にもたくさん参加していただき、本当に助かりました。遠方から駆けつけてくださった方もおり、本当にありがとうございました。
昼食はU−15の父母のみなさんがおいしい焼きそば、豚汁などを作ってくれました。おいしかったですよ!Good job!!
午後はコンサ札幌U−12が東川まで来てくれました。旭川トレセンU−12チームとコンサ旭川の1年生の3チームで三つ巴の対戦をしました。札幌U−12はもちろんですが、旭川トレセンにもいい選手がたくさんいました。皆プロ目指して頑張ってください。
第1回目としては大いに盛り上がったフェスティバルとなりました。来年以降も少しづつ規模を大きくして開催したいと願っています。地元東川町の皆様にはいろいろとお世話になり心から感謝しております。これからもよろしくお願いします。
posted by 旭川ユース通信員 |21:21 |
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2008年09月21日
祝!2年連続高円宮杯全国大会出場!!
今年の中学生日本一を決める高円宮杯全日本ユース(U−15)サッカー選手権大会北海道予選は今日の決勝戦で全ての日程を終えました。コンサドーレとしては初の決勝戦での兄弟対決が実現し、また兄弟そろって12月の全国大会出場切符をゲットし、最高の形で大会を終えることができました。日頃から両チームを応援してくださる皆様には深く感謝申し上げます。今後も両チーム選手の成長を温かく見守ってくださいますようお願い致します。
さて、わがコンサ旭川は昨年に引き続き2年連続の高円宮杯全国大会出場となります。カブスリーグではなかなか調子が上がらず、多くの方にご心配をおかけしましたが、選手達は本当によく頑張ってくれました。今大会も苦しい試合の連続でしたが、一戦ごとに精神的に逞しくなり、見事に目標を達成してくれました。本当に「君達は最高だ〜!」でした。
相手が守備的にプレーし、ボールを支配するもゴールがなかなか奪えなかった初戦。相手の鋭いカウンター攻撃を凌ぎ、隙をついての決勝ゴール。初戦の緊張感のプレッシャーにもよく耐えてくれました。
カブスリーグでは苦杯を喫した相手で、この試合でも先取点を許してしまった2回戦。自分達のサッカーを忘れず、鮮やかな逆転勝ち!今季一番のナイスゲームでした。
幸運な先取点は奪いはしたが、あっさり逆転されて窮地に追い込まれた準々決勝。幾度となくゴール前で跳ね返されるシュート。不運が重なり、焦りで自分達のスタイルを忘れてしまいそうな状況でしたが、選手達はベンチの指示通り外から攻め、終了間際にはよくぞ同点弾を叩き込んでくれました。PK戦ではみんな自信に満ち溢れていました。
全国切符がかかっていた準決勝。立ち上がりから主導権を相手に奪われ我慢の時間が長く続きましたが、少ないチャンスによくゴールを決めてくれました。集中力と闘争心が最後まで持続した精神力の勝利でした。
決勝戦はまた兄貴分に叩きのめされてしまったけれど、12月までの2ヶ月間にやらなくてはならない事がはっきりしました。選手にとっては更なる成長の糧となることでしょう。
上記試合結果はコンサドーレ札幌オフィシャルホームページのニュースリリースでご覧ください。
さあ、3期生の諸君、次は全国大会です。今の力では昨年以上の結果を残すことは困難でしょう。この2ヶ月間の練習次第です。1年生のときはゴールキーパー専門がいなくて、みんなが交代でやっていましたね。でも、君達の中で短期間に素晴らしいGKが育ったでしょう!同様に、全国大会までに全員がステップアップすれば、チーム力もぐっと上がるはずです。みんなが成長して、狙おうよ、ベスト8以上を!!期待しています。
posted by 旭川ユース通信員 |22:29 |
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2008年08月25日
北海道カブスリーグU-14開幕
先日カブスリーグのU-15が終わったばかりですが、U-14もすぐに始まりました。どのチームもまだ高円宮杯を残している3年生チーム中心に練習していることでしょうから、この時点での2年生チームの完成度はいかがなものか未知です。8チームのよるリーグ戦ですから7試合消化することになります。8月末に9日間で4試合が行われますので、スタートでつまづくと大変です。残念ながら第1戦、2戦が行われた先週末は試合を見ることができませんでしたので、結果だけお伝えします。
第1節
8月23日(土) 会場:札幌ドームサブ人工芝G 13:40キックオフ
コンサ旭川 1−1 DOHTO JR.ユース
得点者:岸本
第2節
コンサ旭川 1−0 UNION JR.ユース
得点者:森木
2試合消化して勝ち点4、3位につけています。第3節・4節は地元開催となります。ぜひ応援に来てください。同会場で3年生の旭川地区高円宮杯最終予選となる大雪ライオンズ旗争奪ジュニアユース選手権も同時進行です。
カブスリーグU-14会場:旭川市忠和公園サッカー場
8月30日(土) 10:00 対コンサ札幌U-15
8月31日(日) 11:50 対スプレッドイーグル函館
3年生の試合は土曜日が9:30、日曜日(決勝戦)は11:00キックオフとなっています。
posted by 旭川ユース通信員 |16:14 |
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2008年08月16日
北海道カブスリーグU-15最終戦
カブスリーグ最終戦(第9戦)が地元旭川市内(忠和公園)で行われました。対戦相手も旭川市内の啓北中。現在進行中の旭川地区中学生のメイン大会(大雪ライオンズ旗争奪ジュニアユース選手権)でも再来週また対戦する可能性のある相手でした。何とか勝利を収め3連勝でリーグを終えましたが、通産4勝1分4敗となり、結局10チーム中6位が最終成績でした。
8月16日(土) 会場:忠和公園サッカー場(旭川市)10:00キックオフ
コンサ旭川 2−1(2−1,0−0) 啓北中
得点者:山下2
また、同会場でJFAプレミア杯U-13旭川地区予選の準決勝が行われ、10月の道大会進出を決めました。
コンサ旭川 5−0(1−0,4−0) 北都・明星中連合チーム
得点者:渡部2、佐藤3
*決勝は明日11時からコンサフィールド東川で予定されています。
カブスリーグU-15は5〜6月に実力が出し切れず苦戦しましたが、来月の高円宮杯へ向けていい勉強となったはずです。3期生最後の大会となる高円宮杯北海道大会はディフェンディングチャンピオンとして自信を持って戦ってもらいたいものです。
また、早いもので、来週末からはカブスリーグU-14もスタートします。4期生の活躍がとても楽しみですね。サポート宜しくお願いします。
posted by 旭川ユース通信員 |21:09 |
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2008年08月01日
北海道カブスリーグ第8戦
先週末に行われましたカブスリーグU−15第8戦の結果をお知らせします。
7月26日(土) 会場:芦別なまこ山総合運動場 11:45キックオフ
コンサ旭川 1−0(1−0,0−0)アンフィニMAKI.FC
得点者:中澤
【旭川メンバー】
GK:今岡 DF:河原、成田、伊藤、田中 MF:玉田、高木(澤田60分)、阿羅、中澤、山下 FW:武井(岸本74分)
【試合経過】
立ち上がりから旭川ペースで試合が展開する。4分、右MF山下がドリブル突破しそのままシュート。GKのほぼ正面をつく。6分にはMF中澤がミドルを放つがボールは枠の外に外れる。アンフィニも12分左サイドからDFラインを突破しシュートを放つが、GK今岡がしっかりとブロック。しばらく膠着状態が続いた後、32分アンフィニは再び左サイドからチャンスを作りミドルシュートを打つも、今岡がこれも難なく防ぐ。そして、38分、FKのチャンスに山下が壁から動き出した中澤にグラウンダーのパス。シュートを予測していたアンフィニはこれに反応できず、中澤はワントラップ後ペナルティエリア付近中央から強烈なミドルを決め前半を有利に折り返す。
後半は暑さもあって、我慢比べの展開となる。阿羅や武井が果敢にゴール前に迫るが、アンフィニDF陣も簡単にフリーシュートは許さない。DF伊藤の意表をつくロングシュートもあったが、得点には結びつかない。70分と79分にピンチを迎えるが、今岡がよくシュートに反応してゴールを守りきる。結局後半も押し気味のコンサ旭川が主導権を握り、前半の虎の子の1点を守りきって初のリーグ2連勝。8月16日の旭川での最終戦も勝って、3連勝で優秀の美を飾りたいところでしょう。
posted by u15ashkw |17:20 |
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2008年07月11日
クラブユース全道:兄弟対決第2章
先月のカブスリーグから約1ヶ月。前回は一方的に力の差を見せつけられたコンサ旭川イレブンだが、今日のクラブユース選手権U−15準々決勝での兄弟対決第2章では、先制点を奪い大いに札幌を苦しめました。
7月11日(金) 会場:夕張平和運動公園 10:00キックオフ
コンサ旭川 1−2(1−0,0−2) コンサ札幌
得点者:武井(旭川)神田、下田(札幌)
【旭川メンバー】
GK:今岡 DF:河原、成田、伊藤、石井 MF:玉田、中澤、高木(吉本54分)、阿羅、武井(澤田65分)FW:山下
【試合経過】
昨夜からの雨でピッチ状態はスリッピー。水溜りこそないが、ファーストバウンドで球が伸びるので、これが吉と出るか、凶と出るか。多分あまり芝でプレーする機会が少ない旭川選手には不利であろう。静かな立ち上がり、両チームとも最初の10分はチャンスらしいチャンスを作れないでいる。しかし、旭川の左DFの河原がペナルティエリア内で1対1の勝負で抜かれ、後方から相手FWにショルダーチャージをすると、両手を挙げてダイビング。誰もがシュミレーションと思ったが、主審はペナルティスポットを指差す。前回の対戦でも前半にPKを献上し、リズムに乗れなかった旭川。またしても、先制点献上かと思われたが、GK今岡の読みがズバリと当たり、見事なセービングでこのPKを阻止。旭川の選手が活気付く。そして、13分裏を狙ったパスが跳ね返されるも、右サイドバックに入った石井がDFの背後へ浮き球のパスを出す。タイミングよく走りこんだMF武井が右足のインサイドで合わせると、前方へ動き出したGKの頭越しにゴールイン。待望の先制点だ。15分にもDF伊藤のロングフィードをFW山下が頭で走りこんできた武井にパスを出すと、見事に裏を取りドリブルシュート。残念、ジャストミートせず、GKに阻まれる。その後17分、21分、25分、33分に札幌がシュートチャンスを掴み、徐々にペースを掴み始めるが、旭川DF成田を中心に集中して守り、全くフリーでは打たせない。GK今岡も好セーブ連発でゴールを死守する。前半は1−0のリードのまま終わり、期待が膨らむ。
後半は札幌は選手交代で温存していた(?)主力選手を投入し、流れを変えようとする。最初の10分間は何とか札幌の攻撃に対応していたMF陣の運動量が落ち、次第に札幌のボールポゼッションの時間が多くなる。マークの受け渡しなどDF面での連携にほころびが生じ、ベンチから尽監督の指示が飛び続ける。逆サイドの選手にはその声も届かず、危ない場面が続く。修正できそうもなく、ベンチでは尽監督が交代出場選手に指示を告げ交代の準備に入る。しかし、交代選手が入る直前の52分にそのサイドから崩され失点。58分にも混戦から連続シュートを打たれ、今岡が2度弾き返すが、3本目のシュートはネットを揺らす。逆転された後も札幌は攻撃の手を緩めない。旭川も山下中心に反撃を試みる。終盤入った吉本のクロスやCKからチャンスをうかがう。阿羅がゴール前でフリーで放ったシュートは足にミートせずノーゴール。最後の力を振り絞るもタイムアップ。1−2で惜敗。
1ヶ月前には5点差で負けた旭川。今日は今シーズン一番の戦いぶりを見せ、その差は縮まりつつあるようだ。9月の高円宮杯でまた兄弟対決があるはずである。夏に鍛えて再び全国にチャレンジだ、頑張れ3期生!!
posted by 旭川ユース通信員 |21:39 |
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2008年07月07日
クラブユース選手権始まる!
今年もいよいよ全国大会出場の懸かった北海道クラブユース選手権大会が夕張で始まりました。カブスリーグ参加チームは昨日の2回戦から登場しましたが、どのチームも地区予選を勝ち上がってきたチームに苦戦しているようですね。
7月6日(日) 北海道クラブユースサッカー選手権(U−15)大会 2回戦 会場:夕張平和運動公園 11:30キックオフ 70分ゲーム
コンサ旭川 5−1(1−0、4−1) フロンティアトルナーレFC
得点者:山下、高木、阿羅、玉田、吉本
【旭川メンバー】
GK:今岡 DF:河原、成田(石井;59分)、伊藤、田中(澤田;65分) MF:玉田(細岡;68分)、中澤、高木(小手川;68分)、阿羅、武井(吉本;59分) FW:山下
【試合経過】
2分、相手のオフサイドで得たFKをGK今岡が前線へフィード。セカンドボールを処理したMF武井が相手DF間に縦パスを出すと裏へ走りこんだFW山下へ渡る。GKと1対1となった山下は落ち着いてGKの動きを見てゴール右サイドへインサイドキックで丁寧に流し込み先制点。今季初の立ち上がりの得点で波に乗るかと思いきや、その後は雑な攻撃で勢いがなくなる。やっと13分に先制点と同じような場面を武井→山下のホットラインで演出するが、今度は山下のシュートはGKのファインセーブにあいノーゴール。その後はしばらく消化不良の内容。ミスパスが目立ち、自らチャンスを逃してしまう。結局前半は立ち上がりの1点のみ。次の1点が勝負のポイントとなりそうな試合展開となる。
後半はすぐにチャンスが訪れる。36分、DF伊藤の縦パスに右MF阿羅が長い距離を走り裏を取る。ドリブルシュートを放つが、GKに阻まれ突き放すチャンスを逃す。40分には再び阿羅がCKを頭で捉えるが、これもGKに阻止される。そして、42分右サイドへのサイドチェンジ後阿羅から山下とボールが渡りセンタリング。左ポスト前へ飛び込んだMF高木がダイレクトボレーで待望の追加点。ここから一方的な展開となる。45分には山下のCKを阿羅が再び頭で合わせ、一度はポストに嫌われるが、リバウンドボールを蹴り込み3点目。2分後、山下からのロングフィードを裏に抜けた阿羅が受けセンタリング。逆サイドへ待っていたMF玉田が決めて4−0。しかし、守備陣が気を抜いたのか、48分に中央を簡単に崩され、フリーでペナルティエリアへ侵入してきた相手選手を、DF成田が後方からのタックルで倒してしまいPK献上。難なく決められ4−1となる。成田はイエローカードを受ける。終盤5名を入れ替えて、選手のポジションもめまぐるしく変わる。69分、途中交代で右サイドに入ったMF吉本が止めとなる5点目を決めて試合終了の笛が鳴る。
ここ1ヶ月負傷で試合に出られなかった伊藤がDF陣に戻り守備が安定し、PKを献上した場面以外はほとんど崩されていなかった。2年生の中で唯一先発出場した高木が貴重な2点目のゴールを決めたのは明るい材料。これで自信を持ってくれればと願う。さぁ、11日(金)の準々決勝は札幌U−15との兄弟対決。全員が勝利を信じて結束し、100%以上の力を発揮すれば、この高いハードルだって突破できるはず。この試合に頑張らなかったら、いつ頑張るの?「3期生諸君!これまでの最高の試合を期待しています。」
posted by 旭川ユース通信員 |13:44 |
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2008年06月29日
カブスリーグ第7節:勝つには勝ったが・・・
昨日夕張の平和運動公園でカブスリーグU−15の第7戦が行われました。次週から始まるクラブユース選手権全道大会に向けて、これまでの大きな課題であった、得点力不足が少しでも解消できればと期待をしていたのですが・・・
北海道カブスリーグU−15第7戦 夕張市平和運動公園 11:45キックオフ
コンサドーレ旭川 6−0(1−0,5−0) 札幌市あいの里東中
得点者:山下3、田中、阿羅、中澤
退場:後藤
【旭川メンバー】
GK:今岡 DF:田中(67分澤田)、後藤(46分退場処分)、石井、吉本(67分細岡) MF:山下(75分高木)、玉田(72分小手川)、中澤、阿羅 FW;河原、武井(47分伊藤)
よく野球のホームランバッターが長いスランプから抜け出すきっかけとなるのは、まぐれでも打てたホームランがいい薬になる、とテレビでよく解説者や選手本人から聞いたことを覚えています。今のコンサ旭川に必要なのは当にこのことで、どんなゴールでもいいから得点して、ゴールの仕方・感覚を思い出させることでしょう。この日はこれまでの参加チームの力関係から言えば、スランプから抜け出す絶好のチャンスでしたが・・・。
前半開始から攻勢をかけるコンサ旭川イレブン。3分、左タッチライン際をドリブル突破したFW河原がセンタリング。トップスピードでゴール前へ飛び込んできた右MF阿羅が右足で合わせるが、精度が低く枠を外す。逆に6分にはゴール前でFKを取られピンチ。FKからこれまで3失点しているから、いやな予感が漂うが、蹴られたボールはバーの上を通過する。9分に今度はコンサ旭川のCKからDF田中がミドルシュートを放つが、惜しくもポスト外を通過。相手選手の特徴がまだ分かっていなかったのか、2年生CBの石井、後藤が相手のエース10番選手に簡単にスピードドリブルで中央から突破されてしまう。GK今岡がやや遅れ気味にゴールを飛び出すが、打たれたシュートに触れない。「やられた!」、と思ったがボールはネットを揺らさなかった。「ラッキー!」左サイドハーフの山下がサイドから突破してチャンスをいくつか作るが、シュートが不正確で、GKに簡単にキャッチされたり、ゴールを外れたりで、イライラが募りだす。22分と29分に10番に再三崩され今岡の目前でフリーシュートを打たれるも、枠には決まらない。35分、尽監督が河原と山下にポジションチェンジの指示を出す。直後、CKのクリアボールを相手選手が手に当ててしまいPKをプレゼントされる。冒頭に述べたように、どんなゴールでもいいから、得点を重ねるきっかけとなればと祈りを捧げる。キッカー山下が的確にネットを揺らし、待望の先制点。これで火が点くかなと思いきや、前半はこの1点のみで終了。10本のシュートでたった1点。相手にも4本決定的なシュートシーンを作られているし。
後半はいきなり事件が起きる。46分自陣左サイドやや深めに出されたボールに後藤が反応。足から飛び込んでくる10番よりも先にクリアに成功後、勢いあまった10番が後藤と接触。「危ない!」とは思ったが、レフェリーは何もなかったようにボールの行方を追っている。次の瞬間線審が激しく旗を振り、主審を呼び寄せてヒソヒソ話。ベンチも選手も何があったのかと、主審の動きに注目する。グラウンド内へ歩きながら主審は胸のポケットからカードを取り出そうとしている。誰?何?まさか?何と危険なタックルを受けた犠牲者であるはずの後藤に一発レッドカードが示される。「えっ、なんで?」グラウンドの内外から声が聞こえる。結局何が起きたのか分からないまま、後藤はチームバスへ待機。真相は試合後に本部席に後藤本人と尽監督が呼ばれ説明を受けるかたちで判明する。どうやら、ボールのないところで接触された後藤が10番に思わず報復行為をしてしまったようだ。反省するところは反省して次回からは冷静にプレーを!
尽監督はすぐDFの伊藤をFW武井に代えて投入。前節も武井は退場者が出た場面で犠牲になっている。ちょっと可哀そうな気分。あと35分もどうなることかと思ったが、意外とこれが選手に火を点けるきっかけとなる。48分、ゴール前の混戦から山下→玉田とパスが渡りフリーシュート。残念、GKのファインプレーに弾かれる。しかし、52分、左DFに下がっていた河原がオーバーラップし早いクロスを入れると逆サイドまで流れてしまったが、中澤が追いついたボールをファーポスト際へ高い弧を描いたクロスを上げる。左サイドハーフにポジションを上がっていた小粒な田中がジャンプ一番頭で押し込み2点目。59分には山下が左サイドからクロスを上げると、右サイドから上がってきた阿羅が落ち着いてシュートを決め3点目。61分はCKの処理をミスしたGKのこぼしたボールを山下が鋭く反応して4点目。途中相手にも何度かシュートチャンスを与えてしまう守備面の不安を覗かせるも、67分には中澤が決め5点目。そして、74分、途中交代出場の長身FW小手川がくさびに入り、難しい浮き球パスを振り向きざまに胸で裏へ流すと、山下がDFと競り勝ち、GKと1対1の場面となり、この日3点目となるハットトリックを完成。2分のロスタイムの後、6−0で試合終了。数的不利の状況で5得点は評価できるのでは。それにしても、果たして、思い出してくれたでしょうか?HOW TO SCOREを。
posted by 旭川ユース通信員 |21:51 |
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2008年06月21日
激闘:カブスリーグ第6戦
苦しい戦いが続いている北海道カブスリーグU−15。今日も激闘となりましたが、結果はついてきませんでした。
6月21日(土) 会場:札幌サッカーアミューズメントパーク 13:45キックオフ
コンサ旭川 1−2(0−1、1−1) スプレッドイーグル函館
得点者:山下(PK)
警告:成田2、玉田
退場:成田
【コンサ旭川メンバー】
GK:今岡 DF:田中(68分西垣)、後藤、成田(50分退場処分)、吉本(70分澤田) MF:山下、玉田、中澤、岸本(30分岸本) FW:河原(65分高木)、武井(52分石井)
【試合経過】
今日は東雁来にしては珍しく、ほとんど風がなく、絶好のサッカー日和。しかし興奮しすぎか、試合前に鼻血を出す選手がいて・・・急きょ先発を入れ替えるアクシデントがあったのだ。
立ち上がりは押し気味に試合を進める。5分と8分にシュートチャンスがやってくるが、GK正面をついたり、枠を外したり。そして13分には、左サイドのMF山下から逆サイドの裏へ絶妙のパス。反応したMF岸本が飛び出すGKの頭越しにループシュート。先制点と思われたが、人工芝グラウンドの表面が硬すぎるのか、大きくワンバウンドして弾んだボールはバーの上を越えてしまう。惜しい!でも、案の定、決定的チャンスを逃した後にはピンチがやってくるのが勝負の常。19分には2連続CKを与えてしまう。GK今岡が何とかパンチで逃れる。21分にはFKを与え、壁が整う前にキックされる。ボールは壁に当たり、事なきを得るが、27分に失点を許す。右サイドでボールを受けた岸本がくさびのFWに速いパスを入れるが、素早く反応した相手DFに跳ね返される。ボールはコンサ旭川陣内中央付近に飛び、慌てて反応したDF成田はボールに触れず、裏へ抜ける。相手FWをマークしていた今日初先発のDF後藤は成田の動きにつられてマークを見失い、完全にフリーで裏を取られる。今岡がゴールを飛び出すが、余裕を持って狙いすましたシュートはネットを揺さぶる。岸本に代えて、MF阿羅を投入。2分後、その阿羅から山下とパスが渡り、センタリングを入れるも、GKにパンチでクリアされる。こぼれ球をDF吉本が打つが、大きく枠を左に外れる。38分、失点シーンと再現するような今岡と相手FWが1対1となる場面を作られる。しかし、今度は今岡が冷静に対応し、シュートを足でブロックして見事に防ぐ。前半は0−1で終了。
後半は激しい攻防の応酬となる。45分、右サイドから左大外に位置していた山下の前方へパスが出る。ノーマークの山下はゴールに向かってドリブル。GKをかわすが角度のないところからのシュートを余儀なくされる。戻ってきたDFに防がれるが、ボールは再び山下の足元へ。再びシュートを放つと横たわっていたDFが顔面に当たるのを避けようとしたのか、両手でブロックしてしまう。ボールはゴールに転がり込むが、主審は笛を吹き、レッドカードを取り出す。「えっ、ゴールじゃないの?」誰もがそう思ったに違いない。主審はそのDFを退場させると、ペナルティキックをコンサ旭川に与える。山下がボールをスポットに置き、左サイドへズバッと決める。同点だ。相手もひとり少ない状態なので、ここからたたみかけて逆転だ、と思った5分後、前半にイエローをラフプレーでもらっていた成田が、ゴール前での1対1の対応を焦り、ファールを犯す。相手が1名少ないだけに、こういう場面ではカードが出やすいもの。成田は2枚目のイエローで退場処分。数的優位がなくなる。退場処分でしばし時間がロスした後のFK。集中力が切れやすい場面だ。慌ててゴール前に壁を作るが、きれいな弧を描いたボールはゴール右角に吸い込まれる。またしても、FKからの直接ゴール。これで、今大会FKによる3失点目だ。FWの武井を下げ、DF石井を入れ、成田の穴埋めをする。その後、阿羅、山下が完全に裏を取り、GKと1対1の場面を演出するが、激しい応戦にスタミナ切れなのか、肝心のシュートの場面でパワーがなくなってしまっている。79分には中澤の地を這うようなクリーンショットがゴールを襲うが、ダイビングしたGKのファインセーブに同点機を失う。3分というこの年代での試合ではめずらしい長〜いロスタイム中にもCKなどのチャンスはあったが実らず。4敗目を喫する。これで上位進出がかなり難しくなってしまった。
posted by 旭川ユース通信員 |19:27 |
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2008年06月19日
ポラリス試合日程
こんにちは。コンサドーレ育成部の選手達の成長を楽しみに、日頃グラウンドまで試合観戦に来られてる皆様に心からお礼申し上げたいと思います。また、応援されるだけだなく、試合結果をブログなどに載せていただき、選手達もすごく励みになっております。指導者や父母の方々も読まれている方が多くいると思います。できるだけ試合情報は提供したいと思いますので、今後も宜しくお願い申し上げます。
さて、あまり広く知られていないポラリスの試合日程ですが、分かる範囲でお知らせ致します。急な変更等で実際の試合日・キックオフ時間が違ってしまった場合はご容赦ください。できるだけ最新のものを載せたいと思います。
現在まで出ている予定は下記の通りです。ぜひ会場にてご観戦ください。
6月29日(日) 東雁来G 13:30 コンサ札幌U−13 対 コンサ旭川U−13
*この年代では初の兄弟対決です。必見ですね。
7月28日(月) 札幌SAP 13:30 コンサ札幌 対 モンテディオ山形庄内
*U−13同士とU−14同士の2試合が行われる予定です。
7月29日(火) 札幌SAP 9:30 コンサ旭川 対 モンテディオ山形庄内
*U−13とU−14の2試合予定です。
8月18日(月) 札幌SAP 13:30 コンサ旭川 対 モンテディオ山形村山
*U−13とU−14の2試合予定
8月19日(火) 札幌SAP 9:30 コンサ札幌 対 モンテディオ山形村山
*U−13とU−14の2試合予定
この他、7月19〜21日の3連休を利用して、札幌も旭川も東北・北信越遠征を行います。両チームともアウィゲーム3連戦です。
【札幌U−13】
7月19日 対アルビレックス新潟
7月20日 対JFAアカデミー福島
7月21日 対ベガルタ仙台
【旭川U−13】
7月19日 対JFAアカデミー福島
7月20日 対モンテディオ山形庄内
7月21日 対FCあきたASPRIDE
以上です。皆様のサポート心から感謝致します。
posted by 旭川ユース通信員 |20:39 |
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