2009年06月19日
祝!インター杯全国大会出場(旭川東高校&旭川実業高校サッカー部)
素晴らしいニュースが飛び込んできました。高校サッカー:インター杯全道大会で旭川地区の代表2校、旭川東高校と旭川実業高校、がそれぞれ準決勝に勝利し、全国大会切符を獲得したそうです。そして、明日の決勝戦は旭川同士の対決に。
両チームともコンサ旭川U−15の卒団生(1期生・2期生)の何名かが主力として頑張っています。今日の全国行きを懸けた決戦でも彼らが大活躍してくれたとのことでした。本当に嬉しい限りですね。明日の決勝戦は旭川地区サッカー史に永遠と刻まれる歴史的な一戦となります。両チームとも全力で悔いのないよう戦ってください。
両校選手・監督・コーチ、そして父母の皆様、「全国大会出場」本当におめでとうございます。心から祝福申し上げます。
posted by 旭川ユース通信員 |12:13 |
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2009年06月08日
旭川U−15:春季リーグ最終戦
昨日コンサフィールド東川にて旭川地区春季リーグ戦(イレブン杯)の旭川U−15にとっては最終戦を戦いました。前日まで6勝2分で一応1位にランクされていましたが、この日の対戦相手は、これまで1敗のみであと2試合残している緑が丘中サッカー部です。この最終戦に引き分けると緑が丘中の方がずっと有利になる状況です。コンサ旭川にとっては地力で優勝する為には、この最終戦は絶対に勝たなければならないのです。
毎年緑が丘中との対戦は接戦となります。3年生の最後の公式大会での対戦では過去三年間すべて1点差のゲームとなっています。昨年もそうでしたが、カブスリーグに参加してから、旭川地区の大会に出られる機会が減り、この大会が4期生(3年生)にとっては唯一の旭川地区制覇のチャンスです。1〜3期生が築いてきた伝統を4期生にも継承してもらいたいものです。絶対に逃してはならないタイトルであるため、選手たちにとっては大きなプレッシャーとなっていたことでしょう。しかしながら、3年連続高円宮杯全国大会出場を目標に掲げているチームにとって、超えなければならないハードルであることも事実です。このような、世間的には「勝って当たり前」と思われている地区大会の試合の方が実力を発揮しにくいものですが、、、、。
朝からのあいにくの雨模様で、グラウンドが次第にぬかるみ始めていました。コンサフィールドでなかったら、きっとすでに水たまりができてしまっていたでしょう(実際この試合後は強い雨となり一面水たまりと化した)。朝一の試合でラッキーでした。
不安材料として、キャプテンのDF後藤が学校登校日となり不参加でした。それで、先発メンバーは、GK武島、 DF左から森木健、西垣、高木(ゲームキャプテン)、荒木、MF左から岸本、橋、三浦雅、宮本 そしてFWが石井と岡本です。宮本は今年になってから前日の途中交代出場が初めての試合でした。怪我が重なり、半年近くリハビリに専念した日々が続き、初めての先発出場で気持ちも引き締まっていたと思います。三浦雅と荒木は2年生です。
試合結果は、
'コンサ旭川 2−0(2−0) 緑が丘中
得点者:宮本、石井'
前半立ち上がりから激しくボールを奪いに行き、早いパスワークで相手陣内に攻め込みます。5分、右サイドの宮本がゴール前へ飛び込む石井や岸本目掛けて、長いクロスを入れると、相手GKが長身の石井に気を取られたのか、ゴールからの飛び出しのタイミングが早すぎ、ゴールへ向かって飛んで来るボールをかぶってしまい、直接ゴールイン。幸運な先制点を挙げる。20分にはFW石井がくさびに入るボールを上手く回転しながらコントロールし、振り向きざまに強烈なミドルを打つと、ディフェンダーの足をかすめてゴール右隅に突き刺さりました。25分体力的にややきつそうな(復帰後まもないので)宮本に代えて2年生森木厚を入れる。その森木からの低いアーリークロスにFWが反応するが惜しくもゴールをそれる。前半は2−0で終えます。
後半もボールポゼッションから素早い裏へのパスなど多彩な攻撃を試みるが、やや足が止まりだし、緑が丘中の反撃を受けるようになります。2本ほど危ないシーンがあり、その一つはGK前の全くフリーシュートでしたが、GK武島が素早い反応で好捕しました。試合を決めようと3点目を取りに攻めますが、緑が丘中もGK,DFが集中して粘りを見せます。結局惜しいシーンはあったものの後半は無得点で、2−0で試合終了となり、コンサ旭川のリーグ優勝が決まりました。
春本州遠征、カブスリーグ戦を含め、今シーズンこれまで出来の良し悪しの差が大きいものがありましたが、この試合に限っては全選手がタイトル奪取に気持ちを一つにして最後まで集中して戦ってくれたと思います。間違いなく4期生のベストゲームだったと思われます。さぁ、ここからクラブユース選手権、高円宮杯に向けて更に大きくステップアップしてもらいたいものです。毎試合これくらいの強い気持ちで試合に臨んでください。期待しています!
また、この週末早朝からリーグ戦の会場準備や片づけを手伝っていただいた父母会(アクティブファミリー)のメンバーの皆様には心より感謝いたします。ありがとうございました。今後も宜しくお願いします。
posted by 旭川ユース通信員 |21:15 |
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2009年05月16日
植樹祭 in 東川町
素晴らしい天候に恵まれた今日、コンサ旭川U−15の練習場(コンサフィールド東川)に隣接する東川町ふれあい公園で、「第5回ニトリ北海道応援基金助成事業」として、東川町の皆様と共に、株式会社ニトリ様から寄贈された桜他の苗木100本を選手・アクティヴファミリー(コンサ旭川U−15父母会)のメンバーが参加させていただき植樹祭を行いました。東川町松岡町長や長原副町長も自ら作業服で先頭に立たれ、選手たちと一緒に植樹をされました。毎年のように練習場を取り巻く環境が良くなっています。感謝の気持ちでいっぱいです。
選手達は冬の大雪に埋もれても倒れないよう一本一本慎重に植えてくれました。30分ほどで100本の苗木を植えることができました。ご協力ありがとうございました。数年後にはこの時期に桜の名所となることでしょう。サッカー観戦の後は花見ですかね。
植樹の様子です。
また、地域ボランティア活動として、植樹祭に先立って、ふれあい公園内のごみ拾いを選手・スタッフ・アクティブファミリーメンバーで行いました。素晴らしい環境を提供していただいていますから、これからもきれいに使って、定期的にごみ拾い等公園の清掃作業に参加していきたいものです。
最後に大会などでコンサフィールドへこられる方々にお願いです。駐車場・トイレなど公園内はできるだけきれいにお使いください。また、路上駐車は近隣の皆様のご迷惑となりますのでお控えください。周辺は住宅地ですので、運転スピードも控えめにお願い申し上げます。
posted by 旭川ユース通信員 |22:04 |
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2009年05月11日
北海道カブスリーグU−15開幕:試練の七飯町遠征
先週末七飯町のトレナーレでカブスリーグU−15が開幕しました。昨年秋のカブスリーグU−14で下位に沈んだコンサ旭川U−15は残念ながら2部リーグでの参加となりました。今年から前年度10チームから2チーム増加となり、6チームずつの1部・2部制に変更されたためです。しかしながら、チーム立ち上げ3年目となる帯北アンビシャス、フロンティア・トルナーレなど順調に強化が進んでいるチームがブロックから勝ちあがってきており、レベル的にはかなり高く、厳しいグループとなっています。
第1戦・2戦はコンサ旭川にとって大きな試練となりました。主力の3年生選手5名が修学旅行で遠征に参加できなかったためです。2年生(5期生)が初戦は6人が先発に入り、第2戦は7人が入りました。3年生(4期生)が少数なだけに、今後のリーグ戦・カップ戦(クラブユース選手権、高円宮杯)を勝ち抜くためには2年生の成長が絶対に必要となります。今回の遠征がターニングポイントとなって成長のきっかけとなれば....。
第1戦)
先発メンバー)GK:小野、 DF:荒木、西垣、佐々木、村上(三浦雅) MF:森木厚、森木健、橋、橋本(中山) FW:岡本(佐藤) 山(渡部)
コンサ旭川 0−3(0−0) 帯北アンビシャス
前半は相手に押されながらも、GK小野中心に落ち着いて守り、ポストに救われるラッキーな場面もあり0−0で折り返す。前半はチャンスらしいチャンスはほとんど作れない。後半は風上にまわり、攻勢に出るが、46分相手の右サイドの選手に裏を取られ、あっさり失点。左サイドバックが中央でフリーとなってボールを持った選手に食いつき、自分のマークすべき選手をフリーにしてしまった結果である。そして、精神的に立ち直れないまま1分後、今度は相手GKからのハイボールをDFが相手FWの動きにつられて、ボールをかぶってしまう。2列目の選手に裏へ走り込まれGKと1対1の場面を作られ失点。0−2。56分にも相手右サイドの選手に裏を取られ3失点目。終盤反撃するもゴールは遠く完敗。力を出し切れないまま80分が過ぎてしまった。
第2戦)
先発メンバー)GK:小野 DF:荒木、森木健、西垣、村上(佐々木) MF:橋、三浦雅、森木厚(實吉)、中山(渡部)、橋本 FW:岡本(佐藤)
コンサ旭川 1−2(0−2) フォーザSC
得点者:岡本(59分)
3年生の山が前日の試合で負傷したため、2年生7名が先発となる。FW岡本のワントップとし、トップ下に中山を起用。ボランチに三浦雅を入れ、3年生の森木健(兄)をセンターバックに下げる。前半は立ち上がりからフォーザがトップにボールを入れ、そこから外へ展開し、ボールを中央へ放り込むシンプルな攻めで押し込んでくる。DF西垣・森木健を中心に何とか跳ね返してきたが、28分、DFの頭越しに出されたボールを果敢に処理しようと前へ出てきた小野の目前で、相手FWがわずかに早くボールに触れゴールを奪われてしまう。ここで前日同様、気落ちした旭川イレブンに立て直す余裕が無く、あっさり数十秒後に左サイドを突破されクロスが入る。これにパワーを持って飛び込んできたフォーザFWにきれいにボレーを決められ0−2。大量失点になりそうな展開となる。しかし、この日の旭川イレブンは違った。キャプテンマークをつけたDF西垣が激しいチャージで相手の攻撃の芽を摘む。次第に旭川リズムになってきたところで前半終了。後半は猛反撃に出る。それまで元気のなかった2年生プレーヤーも西垣の頑張りに刺激されたのか、次第に身体を張って応戦。ルーズボールが拾えるようになり、パスもつながり始める。そして、自陣からボールを奪った西垣がドリブルで突進。途中何度か相手のチャレンジを受けるが跳ね除け、50メートル独走し左サイド突破に成功。そのままの勢いでニアにセンタリングを出すと、飛び込んだ岡本の身体に触れてコースが変わったボールはファーサイドゴールネットに転がり込む。待望の初ゴール。勢いが増す。その後も橋、森木健などのミドルシュートがバーに当たるなどチャンスを作るが、ゴールに至らず試合終了。試合には負けたが、このチームになって初めて選手達が必死になって頑張る姿を見ることができました。きっとこの新チームにとっては大きなターニングポイントとなることでしょう。次節は3年生が全員戻り、しかも地元開催。きっと結果を出してくれることでしょう。期待しましょう!
posted by 旭川ユース通信員 |20:28 |
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2009年05月03日
春季リーグ第5戦
旭川U−15の旭川地区春季リーグ第5戦の結果をお伝えします。
5月3日(日) 会場:コンサフィールド東川 9:30キックオフ
コンサ旭川 2−0(2−0) 北門中
得点者:山、石井
昨日に比べるとシュート数も倍増し、ゴール前でのシーンが増えましたが、相変わらず決定力が欠け、2点止まりでした。FWの選手にはどこでパワーを使うべきか、頭の中でまだ整理ができてないようです。シンプルに自分の近くにいる選手を使うべき場面か、果敢にチャレンジする場面なのか。
一方で今日の守備陣は一度も崩されるシーンも無く、相手シュートはゼロで終えました。GKを含め、DF陣は強風の中よく集中していましたね。もっとサイド攻撃に参加できると得点チャンスも増えると思いますが。
これまでのところ4勝1分で多分1位をキープしています。5月17日からの後半戦はもっと圧倒的な勝利を期待したいものですね。
posted by 旭川ユース通信員 |19:22 |
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2009年05月02日
卒団生の贈り物
コンサフィールド東川に素晴らしい贈り物が届きました。先日卒団された旭川U−153期生の父母の皆さんとコンサドーレ札幌旭川地区後援会の方々からの卒団記念品です。チーム活動に大変役に立つアイテムばかりです。大いに感謝しております。次の3点です。
@エアロバイク(通称:高円バイク)・・・けが人のリハビリや筋力・スタミナ強化に大いに利用させていただきます。スタッフのメタボ対策にも活躍しそうです。デザインまで気を遣っていただき、赤・黒カラーのものを用意していただきました。ありがとうございます。
Aプロジェクター&スクリーン(通称:高円プロジェクター、高円スクリーン)・・・公式戦はほとんど毎試合ビデオ撮影をしております。選手達の試合反省会時の強力な助っ人です。「百聞は一見に如かず」、言葉だけではなかなか理解するのが難しいプレーも、このように映像を通して自らのプレーを見られれば、今後の課題が明確となるでしょう。トップチームの試合観戦や地元のサッカー指導者との交流にも活用しようと思います。
Bビデオ撮影用タワー(通称:高円タワー)・・・Aを有効利用するためには、これが必要です。下記の写真のようにTV放送用カメラマンも利用できそうな十分な高さと広さがあります。ここからならピッチ全体の選手の動きがはっきりと映像に残せます。
高円タワー
実は、2期生の父母の皆さんからも昨年素晴らしい記念品をいただきました。ご紹介が遅れ申し訳ありませんでした。クラブハウスの建物の一番目立つところに時計を設置していただきました(下記写真)。「高円クロック」と命名したいと思います。とても見やすい文字盤で近眼と老眼がミックスしている私の目でも、グラウンドのどこからでもはっきりと時間が確認できます。ありがとうございました。
高円クロック
これまで偉大な足跡を残してくれた1〜3期生のおかげで、コンサ旭川の活動環境は大きく進歩しました。現役の4〜6期生には更なる活躍を期待しております。3年連続「高円出場」頼んだよ!
最後に、旭川地区春季リーグの第3・4戦の結果をお知らせします。
4月29日(水) 会場:コンサフィールド東川 9:30キックオフ
コンサ旭川 4−0(0−0) 東光中
得点者:石井、渡部2、岸本
5月2日(土) 会場:コンサフィールド東川 9:30キックオフ
コンサ旭川 0−0 明星中
これまでのところ3勝1分です。全体的にボールポゼッションはしていてもシュートシーンが少ないようです。もっと貪欲にゴールを目指して欲しいですね。明日も東川で9:30に試合があります。多くの得点シーンを期待してます。
posted by 旭川ユース通信員 |21:09 |
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2009年04月27日
4期生のシーズンイン
お久しぶりです。やっと公式戦がスタートし、できるだけ試合結果を迅速ににお伝えしようと思います。今シーズンも宜しくお願いします。4期生は11名と少数ですので、皆さんの応援が大きな力となると思います。3年連続での高円宮杯全国出場が最大の目標です。旭川の地区の皆さん、ぜひコンサフィールド東川へ観戦にいらしてください。コンサ旭川の試合はほとんどその日の第1試合、9:30と早いですが、サッカー観戦で週末も早起き、健康生活を!
では、旭川地区春季リーグ1部の試合結果です。旭川地区1部リーグは10チームによる1回戦総当り制となっています。土・日に2試合消化しました。結果は次の通りです。
第1戦:コンサフィールド東川 9:30キックオフ
コンサ旭川 4−1(3−0) 北都中
得点者:森木厚、西垣、岸本2
第2戦:コンサフィールド東川 9:30キックオフ
コンサ旭川 3−0(1−0) 広陵中
得点者:石井、森木健、渡部
ゴールデンウィーク中は4月29日(水)、5月2日(土)、5月3日(日)にコンサフィールド東川で9:30キックオフとなってます。春季リーグ戦の第3〜5戦が予定されています。
posted by 旭川ユース通信員 |10:33 |
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2009年01月26日
北海道クラブユースフットサル交流大会(恵庭)
北海道クラブユースフットサル交流大会が今年も恵庭市総合体育館で開催されました。例年ですと40チーム近く参加しますが、今年は会場の関係で抽選で当たりくじを引き当てた20チームのみでの大会となりました。札幌U−15は残念ながらハズレで参加できませんでしたが、旭川U−15は幸運に恵まれて出場できました(昨年度の優勝チームということで配慮があったかも)。
初日は5グループに分かれて予選リーグ3試合が行われました。
第1戦:コンサ旭川 1−0 ベアフット
得点者:橋
第2戦:コンサ旭川 3−1 ジュントス
得点者:橋、石井、森木
第3戦:コンサ旭川 6−1 LAVORO
得点者:岸本、石井4、森木
試合ごとに調子を上げて、グループ1位で2日目の決勝トーナメントに進みました。各グループの1位と成績上位のグループ2位3チーム、合計8チームによるトーナメントです。抽選の結果、最大の強敵(結果的には優勝する)札幌ジュニアとの1回戦となりましたが、残念ながら敗退し5〜8位トーナメントへ回りました。
上位トーナメント1回戦:コンサ旭川 2−6 札幌ジュニア
得点者:石井2
5〜8位決定戦:コンサ旭川 4−5 LIV FC
得点者:石井、森木、岸本、橋
7・8位決定戦:コンサ旭川 5−0 道都ジュニア
得点者:石井、橋2、森木、岸本
結局7位という成績で終えました。個人としても、チームとしてもいろいろな課題が見えてきた大会だったと思います。まだ時間は十分あります。3年連続高円宮杯全国出場目指して、ここから奮起・レベルアップしてもらいたいと期待しています。
posted by 旭川ユース通信員 |10:59 |
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2008年12月15日
高円宮杯1次ラウンド最終戦(旭川U−15:3期生最後の戦い)
いよいよ運命の第3戦が始まります。ここ熊本県大津町運動公園は前日の午後から翌朝にかけて降った雨でピッチが濡れている。これがどう影響するのであろうか?相手は地元のブレイズ熊本。九州大会を1位で通過してきたチームだ。コンサ旭川の入っているF組は球技場の方で試合をしてきたが、最終日だけは、50メートルと離れていない別会場の陸上競技場で、同組のもう一つのカード、サンフレッチェくにびき対アルビレックス新潟も同時進行で行われる。スコアが動くとアナウンスがはっきりととなりの会場にも聞こえるので、何かと影響を及ぼしそうだ。
旭川の先発メンバーは前日の第2戦とは少し異なり、
GK:今岡 DF:右から田中、伊藤、西垣、河原 MF:ボランチ阿羅、玉田、右サイドに吉本、左に山下 FW:中澤、石井 となっている。
サブには、
GK:武島 DF:後藤 MF:澤田、細岡、岸本、橋 FW:小手川 が入っている。
前半、熊本のキックオフでスタート。立ち上がりから熊本は接触プレーが激しく、旭川の選手が倒される。旭川の選手は前日と比べ、連戦のせいか身体の切れがもう一つ。全体的に動きが少なく、プレーに余裕が感じられない。2分、相手陣内の左サイドでFKを得て、山下が思い切りのよいキックでゴールを狙う。距離的にはあまり可能性のある距離ではなかったが、チームに勢いをつけたかったのであろう。ボールはバーの上に消える。熊本は3トップで前線の選手がドリブル突破を図ろうとする。6分、サイドから中へ切り込まれ強シュートを許すも、今岡ががっちりキャッチする。しかし、2分後の8分、Pからの中央へのパスがゴール前のMに渡り、フリーで打たれる。強烈なショットはGKの正面に飛んだが、今岡はキャッチしきれず胸で弾いてしまう。このリバウンドに反応したIに決められてしまう。0−1。まだ、試合は始まったばかり、選手同士がお互いに声を掛け合い、落ち着かせようとする。12分、再び熊本の激しいファールで中央やや右サイド、ゴールから25メートルの位置でFKを得る。第1戦ではゴール前に放り込んでいた中澤が、この日は積極的にゴールを狙った。ややアウトサイドにかけた右足のキックはゴールマウス右上角へ吸い込まれるのではと一瞬思ったが、残念壁の頭に触れてCKとなる。21分、熊本Mの危険なタックルに警告が出される。その後は山下がドリブル突破を試みたり、FKでチャンスを狙うが最後のシュートまではつながらない。熊本も個人の突破でシュートまで攻め込むが、枠を捉えることができず、前半はそのまま0−1で終了。
ロッカーへ引き上げる選手に、となりの会場からは新潟が3点目を決めるアナウンスが聞こえる。3−0でサンフレッチェが負けている。後半なんとか2点取って逆転勝ちすれば、決勝トーナメント進出だ。選手に勇気と元気を与えてくれたであろう。
後半開始。もう後がない。ゴールを目指すのみ。前半より選手の動きが活発になる。44分、吉本に代えて初出場の橋をを投入。阿羅を右サイドに出して、高橋をボランチの位置に入れる。50分、2枚目のカードを切る。トップの石井に代えて、澤田をトップ下に投入。山下をトップに置き、中澤を左サイドへ回す。澤田は大きな声で走り回り、何とか活路を見出そうとする。この辺から押せ押せムードになり、リズムが生まれてくる。阿羅、中澤の両サイドから攻め上がる。河原もオーバーラップで左サイドを突破しようとする。しかし、相手DFもゴール前では簡単にはシュートを許さない。時折熊本の速攻に対処できず、シュートシーンを作られるが、伊藤・西垣が身体を張ってシュートをブロックする。今岡もスーパーセーブで危機を凌ぎ、希望をつなぐ。65分、DF西垣をベンチに下げ、長身の小手川をトップに入れる。3バックのギャンブルに出る。2トップに増やしたが、後ろは相手FWと同数だ。70分、中盤のヘディングの競り合いで、山下が頭を強打する。そのまま倒れこみストレッチャーでタッチライン外へ運ばれる。かなりのダメージがあり、会場ドクターの診断を受ける。山下をあきらめ、岸本を投入。チームの大黒柱を失い、連続で逆襲を受ける。GK今岡と1対1の場面を73、75分と2度作られるが今岡の気迫のこもったプレーで凌ぐ。目の前の絶体絶命のシュートも素早い反応でCKに逃れる。そして、77分この試合1番のチャンスがやってくる。左サイドでドリブルで上がってきた中澤が中へ切り込みミドルシュート。完全にゴールかと思われたが、相手GKがかろうじて片手で弾く。右サイドから詰めていた澤田の前にこぼれるが、ダイレクトで放ったシュートは無情にもわずかに枠を外れてしまう。79分橋に代えて細岡を入れる。ロスタイムに突入した頃、玉田が削られる。Aにイエローカード。最後の力を振り絞って攻めようとする旭川イレブン。ピッチサイドには4審が手を挙げている。後藤が最後の交代選手としてピッチに飛び込もうとしている。しかし、吹かれた主審の笛は交代を告げるものではなく、試合終了を知らせるものであった。0−1、無念の敗戦。
通算1分2敗、勝ち点1。総得点1、失点3。目標であった2年連続の決勝トーナメント進出はならなかった。その悔しさにどの選手の目からも涙が溢れ出始める。応援してくださった方々へのあいさつに向かうイレブン。スタンドからは旭川選手の健闘をたたえる声が飛び交う。「何もはずかしい事なんかないぞ〜!みんな〜、ありがと〜う!!君たちは最高だっ!!!」
posted by 旭川ユース通信員 |21:20 |
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2008年12月15日
高円宮杯全国大会第2戦
旭川U−15の第2戦はグループ内で最大の強敵と予想されるアルビレックス新潟戦。何とか勝ち点をあげて最終戦に望みをつなげたいところ。しかしながら、第1戦の先発から2名が出発前に骨折等の大怪我で離脱。この1年間では欠かせないチーム中心選手であった2人だけに痛い。北海道大会ではプレー経験のない2年生選手も抜擢し、先月鎖骨を骨折し、第1戦では途中出場の大黒柱山下を先発に起用するギャンブルに出た。
先発メンバーは、
GK:今岡 DF:右から田中、西垣、伊藤、河原 MF:ボランチ玉田、阿羅、右サイド岸本、左サイド山下、トップ下中澤 FW:石井 のワントップの布陣
サブには、GK:武島 DF:後藤 MF:吉本、澤田、細岡、橋 FW:小手川
前半新潟のキックオフで試合開始。旭川イレブンの動きは上々の様子で、1分、早くも阿羅がゴール前に持ち込みミドルシュート。GKにキャッチされるもオープニングショットでチームの士気を高める。2分には逆に新潟のシュートを許すが、今岡ががっちりキャッチ。しばらく一進一退の展開が続く。15分、新潟がトップに当てて落としたボールを2列目の選手がシュート。ゴールの枠を外れて事なきを得るが、ヒヤッとさせられる。しかし、旭川も16分、左サイドで得たFKを山下が意表をつき直接ゴールを狙う。慌てたGKがボールを弾き、こぼれ球を中澤がシュートするがDFにブロックされる。惜しい、先制のチャンスを逃す。21分、ドリブル突破を図る相手をひっかけてしまい、田中がイエローカードを受ける。そのFKは危ないコースに飛んだが、旭川の壁に当たりCKに。この辺からやや相手ペースとなるが、伊藤を中心に、初先発西垣の粘り強いディフェンスも含め、ギリギリのところでシュートをブロックする。39分にはGK今岡と1対1の場面を作られるが、素早い反応でかろうじてCKに逃れる。前半は旭川のシュート4本、新潟が9本。倍シュートを打たれたが、やられっ放しという印象はなく、旭川のDF陣の健闘が光り、後半に期待を持たせる内容であった。
後半開始から右サイド岸本に代えて澤田を投入。立ち上がりは旭川が攻勢に出る。左サイドの山下、河原がサイドを突破しゴールに迫る。そして、46分、右サイドでボールを得た阿羅が中へドルブルで切り込み、できたスペースへ田中がオーバーラップ。阿羅のパスがコーナーフラック方向へ出され、田中がスピードに乗ったままセンタリング。逆サイドから中央へ走りこんで来た山下が、DF二人と競り合いながら胸でナイストラップ。GK前のスペースに出したボールをDFを振り切った山下が豪快にゴールへ突き刺し、待望の全国大会初ゴール。1−0でリードする。波に乗った旭川はその後も波状攻撃をかけ、相手ゴールを脅かすが、落とし穴が待っていた。49分、左サイドへ出されたボールはそのままゴールラインを割り、今岡のゴールキック。相手が退いたのを確認して、フリーとなっている河原に出すが、長い距離を疾走したすぐ後で余裕がなかったのか、前線にパスが出せず、DFライン中央の西垣への横パスを選択。このパスが今岡と西垣の間の中途半端な位置に転がり、2人の反応が遅れる。その一瞬の隙を突き、新潟がボールをかっさらい、Iが今岡をかわして無人のゴールへ流し込む。同点。旭川のリズムで試合が進んでいただけに悔やまれる失点だ。それでも、阿羅・伊藤がが大声でチームメートを励まし、気持ちの切り替えを図る。しかし、試合の流れは次第に新潟へと移り、5分後の54分、中央のJから左サイドを上がってきたMにパスが出され、2人対応に行くがプレッシャーが甘くシュートを許す。今岡が左へダイブするが及ばずサイドネットへゴールイン。1−2、逆転される。リードされた旭川イレブンは同点を狙って、必至に攻めようとするが、一度失ったリズムはなかなかもどらない。66分、澤田に代えてスピードのある吉本を投入。サイドから活路を見出そうとする。その後も押し込まれる時間帯が続き、後半だけで14本のシュートを浴びるが最後までDFが踏ん張り、更なる失点は許さない。CKなどでチャンスも作るが決定的な場面は訪れず、1−2のままタイムアップ。全国大会の厳しさを思い知らされる。
残念な結果とはなったが、まだ決勝トーナメント進出のチャンスは残されている。全選手とも自分達の持っている力を出し切って戦っている姿には、観ている人々に感動を与えていることでしょう。初先発の西垣も期待以上のハッスルプレーで、みんなの期待に応えてくれた。気持ちを切り替えて第3戦に臨もう。
posted by 旭川ユース通信員 |10:10 |
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