2015年11月11日
ということは来季は?
先ほど来季のJ3のことを書いていて気付いた。
頭文字が「と」のチームは、J2に居るとJ3に行ってしまう、
というもの。
時系列で鳥取・富山・栃木だ。(栃木はまだ100%ではないが、ほぼ100%のため)
よって、来季にまだ東京Vが居るなら(たぶん居るはず)、このジンクスが強力で
あったなら、有り得るかも。
この手のジンクスで長く効力を発揮している有名なものがある。
「J1昇格チームは開幕から5試合で勝ち点5に満たない場合は降格する」
という内容だ。
確か2008年くらい辺りから、唯一の例外なく当てはまっているそう。
我がコンサも2度経験あり3点と1点でジンクス通りに。
という訳で、緑のチームの来季はジンクスを破るのかな?
なんて、他のチームのことは関係なく、コンサ自身がそう言えば4年毎に
J1に居るという有り難いような有り難くないような言われ方をしていた
が、残念ながら続かないようで。(あ、まだ分からないっていうツッコミ
は要りませんので)
posted by sapporo789 |18:49 |
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2015年11月11日
J2戦国時代から見た来季のJ3チーム
現在まで報道されている内容からだけで言うと、
現J3から抜ける予定は、レノファ山口。
町田ゼルビアと大分トリニータの勝ち抜け1チーム。
その他の現J3の10チーム。(J-22選抜は来季からないので入っていない)
JFLから昇格の鹿児島ユナイテッド。
U-19チーム。
来季から新規加入予定のセカンドチーム4つ。
(セレッソ大阪、FC東京、ガンバ大阪、サガン鳥栖)
ということで、来季は17チームがJ3優勝を競うことになるが、セカンドチームが優勝したらとか、いろいろ詰めなきゃいけないだろうな。
ただ、今言えるのはJ3がテスト的な場にされており、純粋に覇を競いたいチーム関係者にとっては、Jリーグにいろいろ言いたいだろうなあと。
そして、現状そのような場と化しているJ3は、我々サポーターが求めているステージの質を為していないため、今後ともコンサには関係ない場となってくれるよう間違った編成は断固として避けてもらいたい!
鳥取・富山・栃木と今までJ2に居たチームがもう3つもJ3にいるのだし、何かが狂うと明日は我が身だ。
栃木やもしかして大分だって、まさかJ3が現実的な話になるなんて今季の始めは思ってもみなかったはずだろうし、J2戦国時代は来季はますます激化し、本当に弱肉強食の世界のようなものなので。
posted by sapporo789 |16:22 |
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2015年11月11日
反則ポイント
Jリーグがファウルや反スポーツ的行為などの反則に対して科される独自のポイントのことであるが、1試合1ポイントを下回るとフェアプレー賞が渡されるが、広島が2年連続で最優秀賞を受けており、今年もほぼ確実だ。
広島は全くもって素晴らしいとしか言いようがない。
必ずしも順位にイコールではないが、おおむねは強さも表し、見ていて気持ちの良いサッカーを見せている。
その反対にポイントが高いと、これも必ずしも直結はしてないが、おおむね順位は悪い場合が多い。
J2では金沢がほぼフェアプレー賞だ。ほんとに素晴らしい。
コンサの反則ポイントは
2013 110P 18位 実際の順位8位 勝ち点64 +11
2014 63P 12位 10位 勝ち点59 +4
2015 81P 18位 9位 勝ち点54 +2
(もちろん、2015だけは40試合時点で)
こうして見ると、コンサにはさして順位に影響なく、中位安定?だが、果たしてそれでいいのか?
メンバーがいろいろ加わったり、居なくなったりしても、取れる勝ち点は似たようなものになるなんて、なんだかなあ〜としか今は言えない。
更に反則ポイントを向上させようが順位に影響ないなんて、何かがオカシイ。
いずれにせよ、この反則ポイントは少ないに越したことはない。
怪我も絡むし、余計なFKを与えなくなるし。
そういう観点からも、来季チームのいろいろな編成を考えてもらいたい!
そうすると、何かが少し変わり反則ポイントや順位に好影響を与えると思いたい。
posted by sapporo789 |14:28 |
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