2015年11月11日
J2戦国時代から見た来季のJ3チーム
現在まで報道されている内容からだけで言うと、 現J3から抜ける予定は、レノファ山口。 町田ゼルビアと大分トリニータの勝ち抜け1チーム。 その他の現J3の10チーム。(J-22選抜は来季からないので入っていない) JFLから昇格の鹿児島ユナイテッド。 U-19チーム。 来季から新規加入予定のセカンドチーム4つ。 (セレッソ大阪、FC東京、ガンバ大阪、サガン鳥栖) ということで、来季は17チームがJ3優勝を競うことになるが、セカンドチームが優勝したらとか、いろいろ詰めなきゃいけないだろうな。 ただ、今言えるのはJ3がテスト的な場にされており、純粋に覇を競いたいチーム関係者にとっては、Jリーグにいろいろ言いたいだろうなあと。 そして、現状そのような場と化しているJ3は、我々サポーターが求めているステージの質を為していないため、今後ともコンサには関係ない場となってくれるよう間違った編成は断固として避けてもらいたい! 鳥取・富山・栃木と今までJ2に居たチームがもう3つもJ3にいるのだし、何かが狂うと明日は我が身だ。 栃木やもしかして大分だって、まさかJ3が現実的な話になるなんて今季の始めは思ってもみなかったはずだろうし、J2戦国時代は来季はますます激化し、本当に弱肉強食の世界のようなものなので。
posted by sapporo789 |16:22 | コメント(0) | トラックバック(0)
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