2021年12月18日
熾烈過ぎる正GK争い
仙台ヤクブ・スウォビィクのFC東京への 完全移籍が決まった。 ふと思ったけど、FC東京には波多野豪や 林彰洋がいる。その他にも児玉剛がいる から4人体制か。 同じ4人でもウチとはレベルが違い過ぎる。 林は怪我のリハビリ中だが、来季には復帰 可能なはず。ちょっと激し過ぎる正GK争 いだと思う。
posted by sapporo789 |20:49 | コメント(2) | トラックバック(0)
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この記事に対するコメント一覧
Re:熾烈過ぎる正GK争い
波多野はサイズもあって将来を期待したいのですが、冷静さ、クレバーさというGKに最も要求される資質に不足があり、タイトルを狙うクラブの正GKには時期尚早だったかと。
また、(波多野に頼らざるを得ないほど)林のリハビリに時間がかかっているのも、クラブとしては予想外だったのかも知れません。
来季はスウォビィクが軸になっていくような気がしますが、アルベル新監督のGKへの評価がどこにポイントを置いているかですね。
posted by 道内在住東京サポ| 2021-12-20 22:47
Re:熾烈過ぎる正GK争い
道内在住東京サポさん、読んで頂きありがとうございます。波多野選手の特徴がそうだとは知りませんでした。また、林選手はTwitterで元気そうなのでもうじきかなと思っていました。FC東京さんは資金潤沢でウチのような悲壮感が感じられず、羨ましいです。
posted by sapporo789| 2021-12-21 12:51