2018年12月27日
やっぱり野々村社長の発想は魅力的
道新に掲載の野々村社長の最新コラムだが、もっとも惹かれた内容は 以下の部分だ。 『さらにクラブが大きく、上に向かうためには現場の努力だけでなく、 経営陣にもこれまでと違う発想が求められます。強くて格好良いクラブ を目指す上で、「格好良さ」をどう伝えるか。たとえば、日本の有名デ ザイナーをクリエーティブディレクターのような立場で招き、ユニホー ムやグッズのデザインを考案するようなことがあっても良いと考えてい ます。』 これなんか、既にどこかがやっていても良さそうだが、実はどこもまだ 着手していないのではないか。 ユニフォームやグッズ、そのデザインや佇まいには少なからず意見を言 いたかった人も多いように思う。が、何かが出来た訳じゃない。 デザイン、ここに手を付けるのは大した発想だと思う。 誰も出来なかったのだから。 そこに手を入れた暁には、きっとかなりの手ごたえでもって、売上げが 増えていくはず。 買う側としても良いデザインは嬉しいのだから、売る人も買う人も幸せ になる素晴らしいアイデアだと思っている。 「格好良い」ことはいいことしか思い付かない。
posted by sapporo789 |11:14 | コメント(0) | トラックバック(0)
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