2005年11月12日

かけだす男

今日はプロジェクト・バモに参加してきた。
よくもまあ沢山の人が集まったものだ。
中にはちょっとアレな出来事もありましたが。(感想としてはリンク先の方に全く同感)

今まで散々馬鹿な事を繰り返して、期待を裏切って、未熟な姿を曝け出して、
それでも信じ、力を送ろうとする愛すべき愚か者達がここにはいる。
この想い、届きますように。

バスを見送るためにかけだすUSや皆の光景、本当に美しかった。
これで綺麗な夕焼け空だったら、青春ドラマの名シーンだったな。

しかし、ドラマのようにハッピーエンドとなるかは、まだ誰にもわからない。


posted by なかむー |16:30 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(2)

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『マナー』という名の免罪符。 【日刊のあっち】

つーわけで、プロジェクト・バモに参加してきたわけですが。 これから選手を鼓舞して送り出そうという時に、 水を差した方がいらっしゃいましたのですよ。 ちょっと遠くから見てたもんで、正確な状況はよくわからんのですが。 たぶんサインが欲しくて柵の最前列で....

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其処にあった想い。 【SapporoLoversHeart】

今日は元より宮の沢で練習見て選手を送ってから明日出ようと思ってたのですが アフロさん達がバモって送り出すという話を聞いたので 何気なく混ざってきてました。 試合さながらに横断幕があますところなく掲げられる宮の沢。   コールしてみたら、寒かったもんで自然と身体が跳んでしまう訳。 結構な人数が集まっていました。   選手バスを取り囲んでコールすること、 選手はそれをどう捉えるだろう… 去年、力のなかった頃はサポーターのコールに応える余裕が彼等にはなかった。 今この時期、残された試合に全て勝つしかないという時

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