2019年10月24日
au Shinjukuの電話窓口・店舗スタッフは、顧客をなめている
Galaxy Foldをau Shinjukuの店頭で予約したときに、「すぐに予約完了メールが届くからそれで確認していただきたい」と言われたが、全く届かず。その時には「お客様のauメールの迷惑メール設定が厳しいため」とあらぬ疑いをかけられ、迷惑メール設定を変更して全てのメールを受信するようにしたのに、発売日前日の今日まで予約完了のメールが届かない状態だったので、しびれを切らして、au Shinjukuに電話をした。
au Shinjukuの電話窓口担当者には、au Shinjukuの実店舗で予約して予約票が発行されていること、予約完了のメールが一向に届かないことを伝えたうえで、予約票に記載された自分の予約番号を伝えて予約分が入荷しているかを確認してもらった。
少し時間をおいた後、「お客様の予約分はまだ入荷しておりません。」との回答だった。ここまでは別に構わない。
しかし、その後の発言には、こちらの怒りを隠せないほどひどいものだった。
au Shinjukuの電話窓口担当者には、「予約完了のメールが一向に届かない」ことを伝えているにも関わらず、そして、その窓口担当者も「お客様と同様に予約完了のメールが届かないというご連絡を複数いただいております」と私に電話で言っているにもかかわらず、「入荷の連絡はメールで行いますので、お待ち下さい。」との回答だった。
アホかと。
auのシステム不備で予約完了メールが届かない状態なのに、入荷連絡もメールでするのかと。さっきの電話で何を聞いていたのかと。
そこで私が、「メールが届かない状態でどうやって入荷したことを確認すれば良いのか?」と返したところ、たたみかけるように、「入荷の確認については、お客様からお電話でご連絡をいただくよう、予約を受け付けたときにお伝えしませんでしたでしょうか。お客様から店舗にお電話いただけますか?」と聞いてきた。
この回答に正直呆れてしまった。
発売日当日ならいざ知らず、いつ入荷するかも分からないのに、このau Shinjukuの電話窓口担当者は、入荷確認のために、「私に毎日au Shinjukuに電話をかけ続けろ」と言っているのだ。
何様のつもりだよ、au!
ここでキレた私は、「入荷連絡は届くかも分からないメールでする。さらに入荷時期も分からないとなると、私は毎日入荷確認のためにau Shinjukuに電話しろというのか。My auで入荷が確認できるような仕組みも用意せず、メール送信の不備も直さないくせに、そんなことまで客に要求するのか。」と、au Shinjukuの電話担当者に怒った。
その結果、au Shinjukuの電話窓口担当者が上長に相談し、私にはGalaxy Foldが入荷した段階で、電話で入荷の連絡をしてくれることになった(最初からそうすれば良いだけの話だが。)ので、電話を切った。
客に入荷したことすら連絡できないのであれば、何のための予約なんだろうな。
もうこの件でauに関しては怒り心頭なので、Galaxy Foldが手に入ったら、SIMロックを解除した上で速攻でMNPでdocomoに転出し、auとの回線契約を全て解除することを心に決めた。
直営店のau Shinjukuの担当者の顧客を舐めきった態度が、顧客を離れさせるということが、あいつらには分からないのだろう。
posted by risei |20:57 |
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2017年04月15日
fire TV stick
fire TV stickが着弾したので、実家のREGZA 50Z20Xに接続して、DAZNアプリをインストールして、今日のJ2の試合をザッピングしながら見てみた。
ハードスペックの問題によるものなのか、フレームレートが低すぎて明らかにカクカクした映像で、サッカーの試合のライブ配信としては物足りない映像だった。
以前Xbox Oneのアプリで視聴したときは、謎のパープルアウト(笑)はあったものの、フレームレートはそこそこ高くてスムーズに見ることができていたのだが。
やっぱり、Stickではなく、fire TVにしておいた方が良かったかな。
あと、余談ですが、Xbox OneのDAZNアプリは、未だにDAZN for docomo非対応ですが、fire TV stickのDAZNアプリはDAZN for docomoに対応していました。
ご参考まで。
posted by risei |22:56 |
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2015年10月08日
HTC ブロガーイベントレポート(2015/10/1 開催)
posted by risei |04:30 |
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2015年07月05日
htv31レビュー その2
posted by risei |15:50 |
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2015年07月05日
htv31レビュー その1
ブログを更新しなくなって久しいが、幸運にもauの2015年夏モデルであるhtv31をお借りする機会を得たので、2回に分けてこのブログでご紹介させていただきたい。
1回目は外観から。私物であるHTL22と比較しつつご紹介したい。
htv31はRosso、Silk、Indigoの3色展開であるが、今回お借りしたのはSilk。
比較対象のHTL22の色がレッドメタルなので、本体外観の色味の比較が出来ていない点はご容赦いただきたい。
さて、まずは画面サイズ・解像度とサイズ(幅×高さ×厚さ)から。
htv31:約5.2インチ・WQHD、約73 x 151 x 10.1 mm(但し最厚部は10.7mm)
HTL22:約4.7インチ・FULLHD、約69 x 138 x 10.5 mm
写真を見ていただければ一目瞭然だが、画面サイズが若干大型化したことに伴い、幅と高さが共にHTL22よりも大きくなっている。画面サイズの大型化と解像度があがったことで、画面は明らかに見やすくなった反面、人によってはギリギリ片手に収まるサイズとは言えなくなったので、片手操作は若干しづらくなった。
ただし、背面がツルツルとしている割には、メタル調のHTL22とは異なり、片手で持っていても滑りやすいということはないため、手に収まるフィット感はある。
フロントスピーカーが画面上部と下部の両方に配置されているのは変わらないが、開口部がhtv31でより横に広がっているため、実際に音楽をスピーカーで鳴らしたときは、同じ音量でもhtv31の方がより音が大きく感じられた。HTL22でもスマホのスピーカーと思えないぐらい聞き応えのある音だったが、今回のhtv31でもその音の良さと迫力は健在で、普通にスピーカーとしても利用したくなる出来であった。
(※ブログでは上手に表現できなくて申し訳ないが、現在でもHTL22をradikoのスピーカー代わりに使用している位、htc端末の音への気配りは気に入っている。)
次に、端子・ボタン類の位置だが、htv31では電源ボタンが上部から側面へ移行しているため、使っていて、側面にある音量ボタンと押し間違えることが何度かあった。慣れの問題かもしれないが、音量ボタンと電源ボタンを側面に置くなら、可能であれば、iPhone6のように、音量ボタンを左側面に、電源ボタンを右側面に配置した方が、
ユーザーフレンドリーであったように思う。
あとはイヤホン端子の位置も上部から下部に移動している。
それから、カメラについて触れないわけにはいかない。
htv31の前面カメラは背面カメラと見間違うくらい大きい。セルフィー用途向けに約1300万画素の前面カメラを積んでいるだけのことはあり、広角にも強く、複数人を画面内に収めて撮影しやすくなっている。なお、カメラの位置はHTL22では端末右上にあったがhtv31では端末上部中央に移動していて、より撮影しやすくなっている。
次回のブログではもう少し詳しくこの点に触れたいと思う。
posted by risei |15:25 |
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