2006年10月26日
日ハム、おめ!
素直に「日ハム、日本一おめでとう!」です。 8回裏、(このまま勝てば)現役最後の打席を迎える直前の新庄はすでに泣いていた。 泣いたまま打席に立って、泣いたまま3球三振で現役最後の打席を終えた。 最終回の守備でも泣きっぱなしの新庄。 (かつて、清原が泣きながら最終回を迎えたのとはまったく意味が違うシーンだよ) ドームが確かに揺れました。(TVの画像が揺れていました) 監督インタビューのアナウンサーの声が涙声でした。(笑) 普通、監督が一番最初に胴上げされるのに、一番は新庄でした。 (監督は一番最後) 「北海道が日本一になった」 素直に感動しました。 素直に嬉し涙が出ました。 高校野球、プロ野球・・・ ほら、取り残されたサッカーはどうする!
posted by ohsan |22:14 | 東京の日々 | コメント(1) |
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