2009年09月09日
昨日の救命病棟24時は考えさせられる作品だと思う
おはようございます 昨日のストーリーは孤独と言うことを考えされた。天涯孤独の元教師が末期がんで倒れ、『椰子の実』を聴きたい(聴くと教え子の顔を思い出す)と残し亡くなってしまう。しかし葬儀には教え子が駆けつけ、送り出して行く話。泣きましたよ 孤独と言うことを考えるとオレには家族がおるんで、その家族を大事して行こうと思った。 1人より、やはり家族がおった方が…と思う。 『椰子の実』は島崎藤村の作詞でオレは良い曲だと思う。作曲は大中寅二。ちなみに我が母校さぬき市立津田中学校の校歌を作曲したのもこのお方です(笑) 救命病棟24時の話に戻るが、江口洋介扮する進藤先生は里見助教授と微妙に違うが、基本的には同じキャラですな(笑) ユースケ・サンタマリアはシリアスすぎる~ 『平成教育学院』や『ぷっすま』を見てると正反対で理解に苦しむが、それはそれでいいんです!(爆) なおオープニングの子供を置き去りにした母親の言い訳はナンセンス! 実際のバカ親も同じなんだろうか!
posted by ホテルニュー越谷 |06:40 | 今日の出来事 | トラックバック(1)
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