2008年10月20日
気持ちは変わらないよ。
昨日１０月１９日降格が決まる。 これで３度目の降格を体験するあたい。 １度目はサポではなかった。 ２度目どっぷりサポだった。 そして３度目どっぷりもどっぷりだけど でもこの３度目の時は 今までと違う気持ちで昨日厚別に立ってました。 最後の可能性にかけてはいたものの なんとなく自分の中で覚悟していたし そうなってしまったかと・・・ (≧▽≦;)あちゃ～ でも試合直後の選手を見て えっっっ～～～(＠_＠;) 誰ひとりとその場に倒れこむ選手も 立ち上がれない選手なんてひとりもいない みんないつもの試合のように （ガックリとしていたが） 淡々と整列しているよ。 今までの降格でこんなこうけい見たことがない!!! ２００２年の時だって崩れ倒れていたよ 悔しいってのを表情にあらわにして でも昨日の選手ときたら・・・ 頑張って試合はしていたと思うけど それは力尽きるまで死ぬ気で 試合をしていたのか？？？彼らは？？と 本当のところは結構諦めの気持ちが多かったのでは？と 凄く疑問に思ったよあたしは。 でもそれは今の若者特有の感じなんだろうか？ 感情をあまりあらわにしないってのは？ 選手の表情・態度をみていたら 降格というショックは消えていたね 逆に残り５試合大丈夫？？ そして来期は？？ 来年も残る可能性のある選手達は 来年この悔しさをちゃんとプレーで挽回してくれるのか？ って凄く不安におもえたけど まっ!!実際のところは選手がどうであれ 自分はＪ２に落ちようが 何度もチームが危機にさらされても そしてどんな状況になろうとも このチームを愛してやまない!!! そして応援し続ける まさに人生の一部なんだろう。 自分はＪ２にいこうが変わらないわけで 不動の愛ですよ でもチームが勝つ試合が見たいし チームが強くなって欲しい 将来Ｊ１で優勝できるようなチームになって欲しい でも心の底にある想いは変わらないの 弱かろうが強かろうがＪ２であろうがＪ１であろうが どんな時でも共に歩み そして応援してゆく 離れられないのさね。
posted by むっちゃん ｜20:38 | 練見 | コメント(0) | トラックバック(0)
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