2010年07月26日
冷静になってみて~PKシーン
昨日の試合 開始一分で主審が「ぶち壊した」と書きました! あまりにショックでしたし、ホームの大観衆のまえでの出来事! 何度もビデオチェックしました。そして~ オフィシャルでは決定機の阻止プレーと、どなたかのブログで知りました。 決定機の阻止は 「ゴールキーパーが、シュートしようとしている相手選手の身体に触れて倒した」とか 「ゴールマウスに吸い込まれようとしているボールをキーパー以外の自陣選手が手ではじき出した」とか 「ゴールに向かってボールをキープして進んでいる、キーパー一対一の相手選手を後ろから引っ張ったり、倒した」など決定的チャンスを正当な手段ではなく阻止した場合です。 石川選手は横方向からではありましたがボールには先に触れました。 よって、一方的な非には当たらない。 ただし、危険な行為によるプレーと言われても仕方ないプレー! それよりも、相手選手はそのボールを完全保持していたものではなく ワンバウンドボールでしたし、可能性的にも決定的なチャンスとは言い切れない。 よって 割り引いても 私的には危険プレーとしてPKはやむなしとしても レッドではなくイエローカードが妥当と思いました。 そこでです~ 石川選手がピッチに残ったならば 確実に展開は「全く別」だったと思います。 内村選手の交代もどなたかが言ってましたが 早かったと思います。 結果論になりますが悔しい限りです。 今週末の試合に期待します!
posted by miya2001 |21:20 | サッカー大好き | コメント(0) | トラックバック(0)