2014年06月01日
龍の一文(信じよう、信じてみよう)
チームは不調でも信じて応援する人々がいてそれに応えようとする選手がいて
それを支えるスタッフがいる、現状を嘆くより何か一つの光を求めて歩いて行こう
みんなを信じよう信じてみよう。
聖地厚別の初戦現地で応援していただいた皆様に心より感謝いたします。
追伸
お久しぶりです。
昨年の6月に祖母がなくなり更新がほぼ途絶えるようになりました。
あれから約1年
心の中の整理がついたとはいまだに言えません
1周忌の法要に札幌に行こうと思っていましたが
元気だった親父の肝臓に初期がんが見つかり
ざんねんながらそれどころではありません
親父も、もう70です。
ところどころ身体に悲鳴を上げるような歳になっているのかと思います。
今は親父の回復を信じるのみです。
posted by 龍 士文 |09:19 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)
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