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2014年09月13日

龍の一文(龍の嫁取り物語)

 
4年ぶりに嫁さんを探すために活動を始めます。

お見合い写真を撮ってきます。

posted by 龍 士文 |09:28 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年08月08日

龍の一文(北海道へ)

 



祖母がなくなり一年がたちまして一周忌に札幌に行こうと思っていた矢先に

父が肝臓がんに侵されてしまいました。

父ががんに侵されていることを電話で聞いた時には

ショックを受け何をすればいいかと大慌てをしました。

ただこの間自分自身もかなり重度のぎっくり腰になり

動くことがままならなくなりまして

一時退院をしていた父に助けられる羽目となり

フォローするはずの父の助けで医者に行く始末で

情けないやら何とやらと言ったところでした。

幸い手術は成功しまして肝臓がんもきれいさっぱりなくなったとのことです。


自分のぎっくり腰もほぼ完治しました。


てな訳でして明日ようやく北海道に行きます。


亡くなった祖母に会いに行くために。


また新しい一歩を歩きはじめるために。



京都戦に行きます。久しぶりにホームゲームで応援するために

もう来ることは無いと覚悟をしていた北海道に明日行きます。

posted by 龍 士文 |21:58 | 一文 | コメント(3) | トラックバック(0)

2014年06月25日

龍の一文(鹿島に行かれるユースサポーターの皆様へお願いとご連絡)

 
今週末旗を持って張り切って鹿島に行こうと思いましたが

火曜日に重度のぎっくり腰となりました関係で

行くことができなくなりました。

日程を教えていただいたにもかかわらず申し訳ありません。

ユースサポの皆様にはユース選手たちへの多大なる応援を

よろしくお願いします。

ユース選手の多くのゴールと勝利を期待し寝床より応援いたします!!


posted by 龍 士文 |08:21 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年06月02日

龍の一文(別れはつらいもの、ならば別れの少なくなるような対策を!!)

 

ガサツな人間である自分がうまく言えないが

いろいろと思うことがあるので書いてみようと思う。


「最近一部サポーターの蛮行について話題になっている

自分はサポーターグループに対しての排除については反対の姿勢を取っていた。

それは一部サポーターの排除がチームの発展を継続に支障があると

自分は考えていた。

チーム一丸となって一人でも多くの人間がチームの発展のために

尽くしてくれると自分は考えているのである。

迎える門は広くしておくことがチームの発展のためになると考えていたのである。


いついかなる時でも別れの時はやってくる。人間は永遠の命を持っていないのだから。

永遠の時間から見れな一瞬のときである人間の時間において別れはつらく悲しいものである。


自分の力ではどうしようもない別れはいたしかたないが

自分たちで防げる別れもあるのも事実である。


一部サポータによる蛮行のために

今多くの別れが起きているように思えてならない。


スタジアムの中はゴール裏と言う場所は

選手の後ろから応援声援をそこから生まれる今少しの力を与えるためのものである。

一部サポーターによる蛮行により、サポータの札幌離れを誘うようなことは

応援でも何でもない単なるチームへの攻撃でしかならない。

ゴール裏は選手やチームの後ろから攻撃するところでは決してない

蛮行するグループにどんな後ろ盾があるのかは聞いた話だけしかないが

蛮行するグループがいる限り世界へ羽ばたくことはできないと自分は考えます。


それは必死の努力で札幌と言う袋の中に世界へ羽ばたく力を蓄えても

袋の内側から袋を破れば折角入れた羽ばたく力はこぼれおちるだけである。

袋の内側から袋を破るものがあれば普通は袋から出すか対策をするものである。


今HFCにお願いしたいことは

穴のあいた袋の修繕と内側から穴の開かない対策早急にを求めます。

これがスーパーの袋なら変わりはいくらでもあるし

またその袋が札幌(HFC)でなくてもよいと考える人間も出てくると思います。

ただ自分にとっては羽ばたくための力をためるHFCの袋に代替え品ははないのです。

底の無い袋になる時間はすぐそこまで来ているのです。

手遅れにならないよう早急の対策を今一度心よりお願いします。」


長文失礼しました。

また最後まで読んでいただいた皆様には心より感謝いたします。

posted by 龍 士文 |07:45 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年06月01日

龍の一文(信じよう、信じてみよう)


チームは不調でも信じて応援する人々がいてそれに応えようとする選手がいて

それを支えるスタッフがいる、現状を嘆くより何か一つの光を求めて歩いて行こう

みんなを信じよう信じてみよう。


聖地厚別の初戦現地で応援していただいた皆様に心より感謝いたします。




追伸
 
お久しぶりです。

昨年の6月に祖母がなくなり更新がほぼ途絶えるようになりました。

あれから約1年

心の中の整理がついたとはいまだに言えません

1周忌の法要に札幌に行こうと思っていましたが

元気だった親父の肝臓に初期がんが見つかり

ざんねんながらそれどころではありません


親父も、もう70です。

ところどころ身体に悲鳴を上げるような歳になっているのかと思います。

今は親父の回復を信じるのみです。



posted by 龍 士文 |09:19 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年05月04日

龍の一文(回復はしていた。)

 
昨日の試合は現地で応援をしていた。

いざ自分の目の前で今のチームを見ていたが

TVで見るより選手の意図がわかる試合ではあった。

ただ試合後拍手はできない試合だったし

ブーイングするほどの怒りを覚えることもなかったのである。

あえて言うなら「普通の負け」であった。

岡山戦の様な「無様な負け」よりは回復はしているが

「まだ病気(イップスみたいなもの)が完治していない状態」であった。

昇格や今後の発展を目指すのなら一早い対応が求められる。



甥っ子と久しぶりのトップチームの観戦が


「無様な負け」で無く甥っ子が「また来たい」と言ってくれたのが

涙が出るほどうれしかった。




試合後に寄ったギョーザの名店の「正嗣」のギョーザの味が

自分と甥っ子の心を慰めにはなっていたのかもしれないが。







posted by 龍 士文 |05:57 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月30日

龍の一文(互角)

 

現在20位のチームと互角だったわけで
相性があまり良くないとはいえ
ホームでスコアレスドローと言う結果

決定機が前の試合も複数あって
決めきれない状態が続いている。
もう少しシュートにチャレンジしてもらいたいと思うのは自分だけではない筈

試合の運び方も完全に互角だったわけで
これが順位の近いまたは順位が上のチームなら
手ごたえを感じたのだろうが
なんせ調子が戻ってきたとはいえ明らかな下位チーム2試合で
無得点2失点勝ち点1は暗雲たちこめる結果と言ってもいいと思う。

内村選手上里選手の復帰と小野選手の加入を
心の底から願う前に
今いる選手がどう得点を取る形を作るのかがカギになる
この状態は去年の最終節となんら変わらないし進歩がないように見えてしまう
進歩の無い状態を見せることは
これからの観客動員数にもかなりの影響を及ぼすと思う。
たとえばの話
チームのJリーグでの残留条件(債務超過の解消)が
ホームでのプレーオフ開催で観客2万人以上になることだけは避けてもらいたい。

最後にはなってしまいましたが
現地での応援本当にありがとうございました。
おつかれさまでした


追伸
最後まで読んでいただいた皆様に感謝申し上げます。
次の更新が勝ち試合であることを願います。

posted by 龍 士文 |03:27 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年04月27日

龍の一文(仏の顔も三度)

 
昨日は現地で大きな声で応援をしていただいた皆様に心より感謝をいたします。

自分自身負けた瞬間現実を受け入れられなくて

最近の札幌のもやっとしたチーム状態を憂いています。



昨日に関しては札幌自身が自滅した試合

ただしゲームの止めを刺したのは


「松本選手」 でした。


昨年のアウェイ草津戦に続く軽率なプレーが

チームを苦しめる結果となってしまいました。


明らかにゲームの止めを刺してしまったのはこれが2回目

選手生命においても止めを刺す結果になる可能性まである2度目です。

失った信頼も多大だと自分は考えます。

それでも今日の反省を生かし

一歩づつ失った信頼をもう一度積み上げて強くなってほしいと思います。


「仏の顔も三度」

肝に銘じてこれからも頑張ってほしいと思います。


次の出場は栃木戦になると思いますが

信頼を少しでも取り戻せるプレーを期待したいです。


読んでいただいた皆様には感謝いたします。

だらだらっとした一文ではありますがこれからもよろしくお願いいたします。






posted by 龍 士文 |03:36 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年03月09日

龍の一文(久しぶりの更新)

 
新年のあいさつ以来の更新となります。

お久しぶりです御無沙汰をしておりました。


昨年祖母がなくなり色々とあって

今年40になり

開幕戦の勝利に喜んで

今までの時を過ごしてきました。

また歩き始めようと思います。

前までのように毎日歩くには休みすぎました

少しづつ歩き続けることができればと思います。



今日はその第一歩です。



昨日浦和においての横断幕についていろいろと問題がありました。

この件に関しては厳しい処分がるのかと思います。

人間には主義主張があってそれぞれ考えがあると思います。

自分はその主義主張が違う人間でも

手を取り合って応援ができるのがスポーツの世界だと思うのです。

自分自身の主張はあれどこの場で件の横断幕はいかがなものかと自分は考えます。



「鳥は左右両方の翼があるから羽ばたける。」 


どんな主義主張の人間がいても自分との考えが合わないからと排除することは

このスポーツの世界では翼を取ってしまうこととなると思うのです。




posted by 龍 士文 |05:01 | 一文 | コメント(1) | トラックバック(0)

2014年01月01日

龍の一文(寒中見舞い)

 
寒中お見舞い申し上げます。

旧年中は本当にありがとうございました。

皆様にとって今年がよい年でありますよう

心よりお祈りいたします。

posted by 龍 士文 |00:34 | 一文 | コメント(0) | トラックバック(0)