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北の大地に憧れて、1959年、横浜からやってきました。特急はつかり、SLもまだ残っていたころです。北海道新聞で42年間、記者生活をおくりました。そのあとはシニア向けの新聞を作ったり、福祉、介護のボランティアNPOにかかわったりしていました。 道新スポーツの経営をしていたこと、コンサドーレサポーターズ持ち株会副理事長をしていたことなどから、05年3月、現職に。山登り、オートバイ、野菜つくりなどが大好きです。

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花粉症

2006年02月28日

強化部長の城福さんからキャンプの状況を伝える電話があった。
声がいつもと違ってくぐもっている。
「声が変だけど、花粉症じゃないの」と訊くと「そうかもしれませんね」。

「症状が出ている選手はいないの」と訊くと「あれとあれ」。
どうやら何人かはいるらしい。

杉の花粉症は全く厄介だ。私も東京で生活しているときは毎年、苦しんだ。
鼻はぐずぐず、目はしょぼしょぼ、頭はぼーとして、集中できない。
夜も鼻が詰まって眠れない。

ひたすら花粉が飛ぶ季節の終わるのを待つだけだった。
先日、Jリーグ総会、プレスカンファレンスで2日、上京した
だけだったが、マスク姿の人を見ただけで鼻がむずむずしてきた。

そのときに会った柳下監督も鼻をしきりに気にしていた。
「花粉症?」と訊くと「何年も、苦しんでるんですよ」と。
「じゃ、杉の花粉が飛ばない北海道でずっと生活したら」と冗談を
飛ばした。

一般の人は、薬を飲んだり、注射をしたりして症状の緩和を図るが
サッカー選手はドーピングにひっかかるおそれがあるので、そうした
治療は一切だめ。

体力のある選手達だから、それほど影響は無いと思うが、全力を
出し切れるか心配だ。花粉が飛んでいない空気のきれいな北海道に
帰ってくれば、すぐ直る。

緒戦の鳥栖戦を勝利で納め、早く北海道に帰ってきて、花粉症を
吹き飛ばし、ホーム戦、そしてつづくアウェー戦に備えてほしい。



post by kodama

23:47

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