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2016年12月11日

野々村‼︎中途半端な補強は意味がないからな‼︎

野々村の本性がついに暴露された。

体育会らしく、上にはペコペコ下には威張る最悪なレイシストだ。

野々村の本性
堀米は、自らのステップアップ(環境を変えて成長したい)と、チームに一番お金を残せるのが今だから移籍を決めた。 育成費が発生するのは、今年一杯での完全移籍だから。 野々村にとっては、即戦力のCB獲得の為の資金を得る為には4バックでは控えに回る堀米の売却は仕方ないと言う判断なはずだ。 下手に残って腐られても困るんだし、プロビンチャのコンサドーレとしては選手を売却して利益を得るスタイルを確立させなければならない。 堀米の育成費や違約金で1億円近い収益になるはずだ、CBの即戦力獲得への足しにはなる。 鹿島の植田なら、現状ではCB3番手だからチャンスはあるんじゃないか? セレッソの山村も、現状ではボランチ3番手だしCBも可能な長身だ。 いいか野々村、雑魚を何匹獲っても意味がないからな。 4バックのCB、菊地と河合ではJ1では無理だからな。 石崎監督が河合をボランチに回したのは、4バックのCBとしてはスピードが足りないからだ。 福森や進藤は、SBに回れば得意の攻撃参加もしやすくなる。 J1だと、彼らの両翼の3バックでは不安が残る。 4バックなら、SBの控えになりうるカンテラーノの前貴之や小山内、櫛引と放出してしまった。 フリーの岩沼なんか、左SBやボランチとして補充するには良いかも?今季は怪我で出遅れて、巨大戦力の京都ではチャンスを掴めなかった。 クリスマス前後に、大物加入をさせなかったら似非インチャ以外は怒るよ。 補強するCBは、絶対に即戦力でなければ。 さあ、有馬記念の鍵となる馬を挙げようか。 マリアライト 宝塚記念 エリザベス女王杯 ミッキークイーン 秋華賞 オークス デニムアンドルビー ジャパンカップ2着 宝塚記念2着 何れも、ディープインパクト産駒の牝馬だ。しかもGIクラスばかり。 中山芝がリニューアルされてから、有馬記念は2回行われた。 一昨年は、2枠4番のジェルティルドンナが勝利。 昨年は、8枠16番のマリアライトが4着。 ディープ牝馬が通用する馬場となっているのだ。 枠順次第だが、今年もディープ牝馬が好走するはずだ。 勿論、ディープ牡馬だってイケるはずである。 ただ、人気の盲点になりがちな牝馬こそ、穴党にとっては狙いなのだ‼︎


posted by elpito |19:27 | トラックバック(0)