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2006年05月18日

ヨハネスブルグのガイドライン

-元ネタ-

<死にたい人にお薦めの危険な街・ヨハネスブルグのガイドライン>
 ・軍人上がりの8人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の20人に襲われた。
 ・ユースから徒歩1分の路上で白人が頭から血を流して倒れていた。
 ・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた。
 ・腕時計をした旅行者が襲撃され、目が覚めたら手首が切り落とされていた。
 ・車で旅行者に突っ込んで倒れた、というか轢いた後から荷物とかを強奪する。
 ・宿が強盗に襲撃され、女も「男も」全員レイプされた。
 ・タクシーからショッピングセンターまでの10mの間に強盗に襲われた。
 ・バスに乗れば安全だろうと思ったら、バスの乗客が全員強盗だった。
 ・女性の1/3がレイプ経験者。
  しかも処女交配がHIVを治すという都市伝説から「赤子ほど危ない」。
 ・「そんな危険なわけがない」といって出て行った旅行者が5分後血まみれで戻ってきた。
 ・「何も持たなければ襲われるわけがない」と手ぶらで出て行った旅行者が
  靴と服を盗まれ下着で戻ってきた。
 ・最近流行っている犯罪は「石強盗」 石を手に持って旅行者に殴りかかるから。
 ・中心駅から半径200mは強盗にあう確率が150%。
  一度襲われてまた襲われる確率が50%の意味。
 ・ヨハネスブルグにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。

-ここからネタ-

<悶えたい人にお薦めの面白チーム・コンサドーレ札幌のガイドライン>
 ・長期計画の3年目なら大丈夫だろうと思っていたら主力抜きの柏に屠られた。
 ・キックオフからわずか1分の時点で清野が試合から消えていた。
 ・芳賀がフリーとなったのでシュートを打ってみるとポストに当たっていた。
 ・キャプテンマークをしたボランチが襲撃され、気がついたら肩を外されていた。
 ・ドリブルで相手に突っ込んで倒れた、というか押し倒した後から右ストレートとかをぶち込む。
 ・左サイドを森脇に突破され、和波も「曽田も」まとめて抜かれた。
 ・ロスタイムから試合終了までの4分の間に3点取られた。
 ・パスを回していれば安全だろうと思ったら、パスの相手が全員敵だった。
 ・J2の1/2が札幌戦で勝利済。
  しかも札幌が連敗が止めるというジンクスから「下位ほど危ない」。
 ・「そんなザルなわけがない」といってやってきた朴康造が90分後ハットトリックを決めて戻ってきた。
 ・「守りを固めれば負けることはない」と一人で攻撃に行ったアンデルソンが
  ハットトリックを決めて戻ってきた。
 ・最近流行っている失点は「虹の架け橋」 ループシュートの弾道が虹のようだから。
 ・自ゴールから半径20mはミスの出る確率が150%。
  誰かがミスしてまた別の人がミスする確率が50%の意味。
 ・コンサドーレにおけるアクションサッカーによるシュート数は1試合平均15本、うち約14本がハズレ。

posted by choo |16:07 | コピペネタ | コメント(7) | トラックバック(1)