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広島へ転勤して10年目。いろいろあってブログ止めてましたが、息子が小学校に入り「ばもさっぽろーいこうぜーわれらとーとーもにー」と歌えるようになったのを期に再開します。
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2016年09月27日
J2には、自動昇格やプレーオフ圏内上位にはいないが、上位チームから勝ち点を削るのが得意なチームがいくつかある。 勝ち点の削り方はいろいろ。 例えば、上位チームに勝つことはほとんどないが、終わってみれば引分けで勝ち点2が削られているようなチーム。 上位チームが負けているわけではなく、順位もそこそこなので「強い」チームとは思われていないが、終盤の勝ち点1が大事な局面で対戦するとやっかいな相手になる。 今シーズンでは、愛媛が代表格で山口あたりもその傾向があるかもしれない。 かたや運動量や思い切りの良いプレーなどでガチで上位に挑み、勢いで勝ちをもぎ取るようなチームもある。 いつも同じレベルでやれていれば上位にいるわけで、当然ムラがあるのだが、ツボにはまるとヤラレタ感の強い負け方になるため、これもやっかいな相手だ。 東京Vや横浜FCが該当するのだが、昨日の相手町田もまたこの傾向があり、24節、7試合負け無しだったホームのC大阪を撃沈させた。 そしてC大阪は、以後4試合勝ちから遠ざかることになった。 そんな難敵の町田に先制し、追いつかれることなくきっちりと勝利を収めることができたのだから、良しとしなければならない。 ホームで勝ってアウェイで負けない。 ごく普通の目標を泥臭くクリアし続けてこそ、次のステップへの挑戦権を得ることができる。 挑戦権確定までの勝ち点はあと18。 次節北九州戦に勝てば今後に多少の余裕も出るが、負けないことが最も大事。 「良いサッカー」だからと言って勝ち点はもらえない。 背伸びをせず、自分たちのベストを尽くして戦ってきて欲しい。
2016年09月18日
ここ3年の残り11試合の結果。 2013 △●○●●○●○○○△ 5勝1分4敗 勝点16 2014 ●○○△●○○△△△△ 4勝5分2敗 勝点17 2015 ●●△○○●●○○●○ 5勝1分5敗 勝点16 現在の勝点69であれば、例年並みの勝点16でも最終85まで届く。 あちこちで「昇格」が意識された記事を見るようになったのも頷ける。 ただ、「成長」という意味で終盤の戦い方を考えると、昇格のプレッシャーの影響は あるにしろ、「今までと違う」という結果を求めたい。 (事例1) 【盛り返す力】 第31節、アウェイの引分けで詰められたとは言え、2位に5、3位に14の勝点差をつけ、 勝点67まで伸ばしていた。 <32-36節の5試合> ●○△●● :勝点4しか増えず逆転され2位に <37節以降の6試合> ○○○○○△:着実に勝点3を積み重ね逆転、41節に優勝を確定 2013年、最終的に勝点87で優勝、昇格したG大阪である。 連敗、逆転と逆境に立ってもキッチリと連勝で「結果」を残した。 ちなみに不調の起点となって32節の敗戦の相手は「長崎」だった。 (事例2) 【スキを見せない】 スタートの一進一退から夏場の連勝と無敗により混戦を抜け出し、2位に4、 3位グループ 3チームに6に勝点差をつけてはいたものの、圏外の7位までの勝点差も8とまだまだ 可能性を残しており、余談を許さない状況であった。(勝点61) <32節以降の11試合> ○○△○○○△○△○△:7勝4分無敗で首位を譲らず38節で優勝/昇格を確定し、 最終的に勝点86で終了 いつかは負ける、負けたらズルズルと…、という他チームの期待を裏切り続けた。 結局、19節以降、最終節まで24試合無敗のままだった2012年の甲府だ。 今年の札幌はどんなフィニッシュを見せてくれるか期待したい。
2016年09月13日
群馬戦、不安が現実になった。 「引いて来る相手に攻めあぐねているうちに失点」という形ではなくて「1点取られて失うものが無くなった相手の勢いをまともに食らった」という形だったが。 ただ、選手たちの「何とかしたい」という気持ちと、選手交代によるベンチからのスイッチ切り替えの指示がうまくシンクロして流れを自分たちに引寄せ、結果としては、3-1の完勝となった。 この試合、「切替えができるチームになったんだな」というのが、ゆうぱぱの素直な感想だ。 ゆうぱぱの知っているコンサドーレは、押されている試合から流れを引き戻して勝ちきる、なんて出来るチームじゃなかった。残り15分で3-0から逆転されるなんてことはあったけど。 進歩していると思うよ。確実に。 押されていた時間帯だけを取り上げて、浮足立って、ネガティブな思考に陥るのはどうなんだろう? J1の中位チームだって、結構ダメダメなパフォーマンスの試合をしていることも少なくない。それでも次の試合にはキチンと切替えて全く違うパフォーマンスを見せる。 かつて何度か見たJ1の幻想に惑わされることなく、積み重ねて来た勝ち点を自信にして、今までどおり、胸を張って、かつ、ひた向きに残りの試合を戦って欲しい。 J1に見合うレベルアップを論じるのはそれからでいいと思う。
2016年09月08日
天皇杯の中断が終わり、今週末から残り12試合が始まる。 熊本戦での苦戦から天皇杯岡山戦で久々のホーム(?)敗戦を目の当たりにして、正直不安は募る。 天皇杯では、若手のみのチームや、若手を起用しつつ新しいポジションでのテストをした形になったが、どちらもうまく機能しなかった。 引いて守る相手に対する試合運びもうまくいかなかった。 それでも、機能しなかった、うまくいかなかった経験がラスト12試合で生かされるのではないか、生かされて欲しいと願っている。 来季を見据えるのはもちろん必要だとは思う。 ただ、これから何かをして急激にチーム力が強化できるわけではないだろう。 チーム力の強化については、日々やってきただろうし、これからも着実に続けて行くだろう。 近づけば近づくほど、目標にしたいレベルは上がって行き、今の実力とのギャップに焦りを感じるようになる。 ちょっと傲慢なのではないかと思う。 シーズン当初の目標はどこだったのか? 去年と比べて進歩していることは本当にないのか? 全くないとは私は決して思わない。 何事にも「うまくいかない」ときはある。 J2残留を掛け、勝ち点1を狙ってくるチームが増えるこれからは、うまくいかないことも増えるだろう。 そんなときでも浮足だたないよう心掛けたい。 チームが今まで積み重ねてきたものを信じて全力を出し切れるよう、地に足を着けた応援をしたいと思う。 一戦一戦を大切に。 ただ終わったことは引きずらず。 2位に付けた勝ち点9の差は、うまくいかなかった失敗を引きずらず、次の試合に臨むための余裕。 チームを、選手を信じて、応援したいものだ。
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