2007年03月12日
なんだかなぁ~
キックオフ時間にちょうどTVゲームを始めてしまい、試合の結果を知ったのはスーパーサッカーでした。 こんにちわ、あんぽんたんなダメ会社員です。 先日の投稿の際にいただいたコメントの返事は最下部にあります ありがとうございました 内容はどうであれ、まずは「勝ったから良し」としましょう 内容がよくても負けちゃ意味がないんでね ゲーム内容に関してはやはり、映像を見てないんではっきりとしたことを申し上げられませんが、テキストのゲームリポートを読んだ上での感想を少し述べさせていただきます。 ただ、一気に書いちゃうとかなり長くなるので、気が向くたびに分けて書いていこうと思います。 まずは早とちりでしたが、ダヴィってどっちかってゆーとポストプレーヤータイプみたいですね。 てっきり、私は、中山がいるから、ダヴィはスピード系だと思ってました。 そこでですが、中山とダヴィでツインタワーを組んでるようですが、これってどうなんでしょう?? 組み合わせが云々というのもありますが、中山・ダヴィがスタメンだと交代枠には相川・石井になるわけですが、中山・ダヴィ組と相川・石井組ってスタイル違う気がするんですが・・・ FW2枚が変わるだけで攻撃のスタイルが変わってしまうと思うのですが、 コンサドーレの選手はそんなに臨機応変に対応できるほど器用な選手ばかりなのでしょうか?? ここは疑問が残りました。 まずはここまでです。 以下はコメントのお礼になります >ひろさん 申し訳ありませんでした。 このブログを確認したのが日曜日だったので、せっかくのお誘いに返事をすることもできませんでした。 また、機会がありましたら誘ってください >だいごろうさん リンクはがんがん張っていただいて結構です。 ただ、私はまだ、張り方わからないので、 時間がかかるかもしれませんがご了承ください
posted by ys1667 |17:04 | 試合 | コメント(1) | トラックバック(1)
2007年03月05日
やっと?もう?開幕しちゃいました
サボってる間に開幕しちゃいました(^^;) キャンプ中の情報が少ないから更新しなかった(できなかった)ってのが、正直なとこです・・・ 初戦終わってから1日あけば少しは冷静に書けるかなっと思ったので書きます。 実際に京都で見たわけではないので、そんなに大きなことは言えませんが、私の感じたことです。 ・三浦監督のサッカーが浸透してないのか ・アクションがない ・チーム全体での底上げがなされていない' 素人目には大きく3点です まず1つ目ですが、三浦監督のサッカーというより、守備組織はゾーンらしいですが、あまりにもゾーンを意識しすぎなのではないか 一人が勝手にゾーンを乱すのはいけないことではある。ただ、自分のゾーンに入るか入らないかの瀬戸際のあたりでは勇気をもっていくべきではないか? TV観戦上ではあるが、ポジショニング(そのバランスを含め)を気にしすぎてる様に見えた。 2つ目は、3年間で積み上げてきたアクションサッカーの片鱗も見ることができなかった。 ただ、これに関しては、TVに映ってないところはできていた可能性があるので、深くは言及しません。 3つ目は、MF大塚選手が選手がベンチスタートでした。怪我の影響なのか、真相はわかりませんが、チームには大塚選手と同じポジションをできる人がまだまだ、いるはず!! たしかに大塚選手は必要だけど、100%の力を出すことのできない(可能性のある)選手をベンチに入れなければいけない状況はどうだろう? たしかに今回は、90分は無理でも途中出場なら・・・という状況だったが、長いシーズンですから、出場停止やケガがあるでしょう。そのときにまったく同じを働きをしないまでも、同等くらいの選手がいないと困る。 古い話で恐縮だが、ドーハの悲劇のときに、左サイドバックの都並選手がケガで出場できない状況になりました。当時はスタメン11人固定の練習しか時間的な都合などでできなかったそうです。 今まで、固定した面子だったのに突然いなくなるとその穴埋めは大変なものになったそうです。結局、代わりの選手を固定できずに予選敗退となったまで言われたそうです 今回はMF限定の話でしたが、ほかのポジションにも言えることだと思います。外国籍の選手がいるからって彼らにポジションの保障はないはず。 スタメン11人が日本人でもいいんです FWのダビは「ブラジルに比べて、ボールがないところの動きが激しかった」との発言をしたらしいが、なんのためのプレマッチをしたのか? プレマッチだから、相手のプレスも弱いから仕方ないのかもしれないが、プロである以上そんな言い訳はないだろう 今後も、日本のサッカーに順応できないのに、日本人FWがスタメンを勝ち取れないなら、今年も厳しい戦いになりかねないと思う
posted by ys1667 |13:47 | 試合 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年10月19日
1%の可能性でも・・・
なにもさせてもらえなかったなぁ そんな感じしか言葉が出てきません。コンサの選手たちにやる気が感じられないとか、もうあきらめてるなんてことを言っているつもりではなく、柳下監督の言うとおり、相手のプランどおりになってしまいました。 21日の神戸戦に負けると、今期のJ2残留が確定してしまいます。逆に言えば、まだ可能性がある!たしかに、厳しいよ!だけど、あきらめちゃいけない!!来期につながるようにしなきゃだめです! 残りゲームで来期こそ、「コンサドーレを潰さないと、J1にはあがれない」と他チームに言わせられるサッカーをしましょう! 加賀がジュビロに帰るのではないか、フッキにPSVからオファーがあったとか無かったとか、柳下監督がやめるんじゃないかとか・・・不安なことはたくさんあるけど、いいこともたくさんある!はずまだ、コンサドーレができて10年なんです。ジュビロ磐田や鹿島アントラーズがリーグチャンピオンになるのにどれだけの年数を要したか?ましてや、この2チームには、代表選手や、それに順ずる選手がいました。 コンサドーレにはいないんです。いないから年数がかかってしまうんです。いい訳かもしれないけど、事実でもあるはず。 また、何年か前の失敗を繰り返さないためには、ここ何年間は地べたを這いつくばってでも、育成に力を入れなくていけないと思いました
posted by ys1667 |17:05 | 試合 | コメント(0) | トラックバック(0)
2006年10月18日
敵は横浜にあり
今日も会社からの書き込みです 横浜FC戦です!ナイターです!アウェーです!勝っちゃうんです!いいんです! DFの西嶋選手が出場停止で代わりに和波選手?みたいな話も聞きました。 実戦から遠ざかっている選手がこの時期にポーンと出てくるとどうしても、「あ~、最終テストか・・・」と思ってしまうのは私だけではないはず。どんなに実戦から遠ざかっていても、チームコンセプトに合わないにしても、和波選手は仮にもキャプテンなんです!0円提示だけはしないでほしいものです。 違うに越したことはないのですが、最終テストのチャンスが与えられれば、まだいいほうです。過去には新卒1年目で試合出場0でいなくなられた方もいるくらいです。 脱線してしまいました。 今期、横浜FCには皆さんご存知のとおり、ホームで2敗、アウェーで1勝してます。勝ってタイに持ち込みましょう! おそらく、横浜FCサイドには「お前らはもう昇格無理なんだから、空気読んで、負けてくれよ!」って思ってる方々もいるかと思います。残念ながら、道産子はそんなにいい人ばかりじゃないですよ。(ふだんはいい人ですが、コンサのことは譲れないって意味ですからね!一応断っておきます!) 私は、素人なんで、技術的なことをどうこう言うつもりはありません メンタル的なことに限定して書かせていただきます なんだかんだ言っても、最後には勝ってくれる!われわれサポーターは選手やスタッフを信じて応援することしかできないんです。選手たちは不安でしょう。目の前の試合のこと、来期のこと・・・etc。変な言い方ですが、不安な気持ちを持つのは選手に任せて、われわれは信じぬきましょう!某宗教の言葉で「信じるものは救われる」みたいな言葉があります!私は何があっても信じぬきます! 今日の勝利を!!そして、その後にうまい酒が呑めることを!
posted by ys1667 |09:59 | 試合 | コメント(0) | トラックバック(0)