2007年06月26日
再放送
昨日再放送を見ました。 NHKニュースでも見たけど、ゴールシーンていうのは何度見ても良いものですね。 前半に試していた4-3-1-2ですか?まだ成熟してないですね。 これが機能すれば、また違ったコンサが見れるような気はしますが。 後半はいつものシステムに戻したせいか、選手達も自身を持ってプレーしてるように見えたし、こっちも安心して見ていた。 確かにヴェルディに攻め込まれるシーンが何度かあったけど、45分の中にはお互いの攻めの時間ていうのがあるだろうし、実際コンサも鋭いカウンターやサイド攻撃で良い場面は何度かあった。 あそこで決めていればもっと楽になったんだろうけど、贅沢は敵です。 それは第3クール以降の楽しみに取っておきましょう。 審判の判定には何度か?と思ったシーンもありましたが、(砂川が引っ張られたり、カウエのシュミレーションだったり)イエモッツや先日の愛媛戦の審判(名前も忘れた)に比べれば、まだ良い方ですよ。 カウエはシュミレーションを取られても仕方ないけど(抗議しないってことは自覚してるんだろう)砂川が引っ張られてたシーンは、サッカーではよくあることの範囲かな? 三浦監督の怒り方は尋常じゃなかったけどね。これでまたサポーター内での株を上げたかな? 熱いのはサポーターだけじゃないって言ってるような気がした。 明日の草津戦、いつもホーム側のSAで見てるけど、今回は前半はアウェイSA・後半はホームSAってどうだろう、なんて思ってます。 娘が付き合ってくれるか微妙ですけど。
posted by sarupapa |12:21 | コメント(0) |