2019年12月17日
主審のこと その2
審判といえばジャッジリプレイ。 ナイスジャッジで取り上げられたのもあるけど、単純に回数で比較すると… (あくまで個人の集計なので、間違ってることもあるかもしれません) トップ5は… 8回の村上さん、佐藤さん。 7回の今村さん、飯田さん。 6回の松尾さん。 取り上げられる試合がほぼJ1だから、J1担当の多い審判が多くなるのは当たり前かな。 佐藤さんは21試合、村上さん飯田さんは20試合、松尾さんは19試合、今村さんが11試合。 J2も合わせると、村上さんは32試合、松尾さんは28試合、飯田さん佐藤さんは26試合、今村さんは20試合。 表彰された西村さんは3回、担当したのは31試合、私のいえもとさんは4回で32試合。 これに天皇杯やルヴァン杯もあるし、審判もハードスケジュールなんだなぁと改めて思います。 取り上げられなければ優秀、なんて単純なものでは決してありません。 「取り上げたくなる」シーンが少ないというだけ。 ナイスジャッジも含まれてるし。 ジャッジリプレイのいいところは、審判は(VARも含めて)万能じゃないってことを毎週確認できること、と思ってます。 試合は審判抜きでは成り立たないわけなので、今後もいい関係であって欲しいし、どんなルール改正もどんな運用もうまくいくように、と願っています。 いえもとさんに説明される勉強会とか…札幌さんで主催してくれないかなぁ…
posted by r_parade |22:48 | FOOTBALL | コメント(0) | トラックバック(0)
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