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2023年03月27日
「月日は百代の過客にして、行き交ふ年もまた旅人なり」 これは松尾芭蕉、「奥の細道」の冒頭部分なんだけど、実に時の流れは早く、 そして、サッカー界は移籍が絶え間ないと思う。 これを見て欲しい。 名古屋 4 0 札幌 前半17分(名古屋)ガブリエル・シャビエル 前半31分(名古屋)オウンゴール 前半39分(名古屋)長谷川 後半5分(名古屋)ガブリエル・シャビエル この試合は、2019年J1公式戦第5節です。 あのシャビエルにチンチンにされた試合で、豊田スタジアムで観戦していた私は、あまりのやられっぷりに悲しみが止まらなかった。 そんな中、途中出場の若者が一人だけ球際に激しく行っていた。 MF30 ⇒金子拓郎 後半16 これが初めて金子を認識した瞬間だった。 この時は金子は大学生で、今のスタイルなど思いもよらず、ガツガツ球際激しいボランチと私は分類していた。 それで時は流れて…… ドリブルチャンス偏差値95(2022 Football LABより) 偏差値 95.0 は、上から 0.0003%、下から 99.9997% にあたります。 つまりNo1 素晴らしい! だが、ここから先に彼の課題がある。 その割にアシストや得点が少ない。 背番号から推測するともっと点を取りたいんだね。 個人的にはサイドからからのクロスの精度を上げればピカイチだと思うけど、三苫みたいに内に切れ込んでシュートもあれば、DFとしては厄介だな。 10アシスト10得点 上記でどうでしょう? あと右サイドの他選手とのコンビネーションが深まれば、それは、凄いことになる。 今年、金子、田中、小柏は代表に選ばれて欲しい。 誰か一人じゃない。 三人揃ってさ。 そう私は願っている。 初めて、金子を見た時に思いもしなかった ハッピーエンドの始まりを思い描いて。