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2023年05月16日
小柏のヘッドダイビングは雨模様のピッチとは裏腹に爽快感満点であった。
アシストした田中も最高だぜ。
だが、あの日以来、小柏を見るに付け、「カモーンメン」が頭によぎる。
あの日と云うのは第11節の札幌対鹿島のこと。
一度浮かんだ「カモーンメン」は、リフレインし続け始末が悪い。
今日、最新のジャッジリプレイを見たら都並、ラモスの両氏が名古屋戦での鈴木優磨が見せたマリーシアを褒めていた。
そうだ。「カモーンメン」は、マリーシアの一環で、小柏の集中を殺ぐ神経戦だったに違いない。
あのざわざわする目つきで、意味不明の言葉を投げかけられたら、そらあ、人間考えちまう。
今度は小柏から彼に意味不明な言葉を投げかけよう。
例えば、「オコタンペコ」と言ってみたらどうだろう?
少しはスズキの集中力が落ちるかもしれん。
試合後、スズキは西にラインで、なんて答えればいいのか?と尋ねるだろう。
そこは是非、「行けば分かるさ、迷わず行けよ」と返してもらいたい。
冗談はさておき、こんなに次の試合が待ち遠しいのは、いつ以来だろうか。
「カモーンメン!」