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急がば回れ若者よ

2023年03月26日

【3/25・26 GS第2節】ジュビロ磐田vs北海道コンサドーレ札幌

この試合で印象に残ったのは、「選手の相性の良し悪し」

西、小林、金子の息が合っていた。

各々動きながらのワンタッチが見事に決まる。

昨年の西はパスの出しどころに窮していたように見えた。

金子は研究され、ドリブル以外のもう一つ引き出しが欲しいところ。

そこに今季、小林が加わり、滑らかにプレーが展開されるようになった。


そこで目立ってしまうのが中島大嘉くん

今のコンサは、高度な足元の技術が要求される。

ポンポンポンとパスが繋がって中島のところでノッキングしちゃう。

本来、クロスに飛び込んだり、スペースあってのシュートが得意だと思うのだ

が、如何せんそんな状況ばかり来る訳でもない。

中島が誰かに気の利いたパスを出すべき場面も求められるのが、今のコンサ。

確かにFWはエゴが大事。

しかし、そのさじ加減が大事なんだ。


相手のジュビロ松原のサイド攻撃はJ2レベルじゃないよね。

だから身長のあるFWは必須ですよ。

なのにMr.ケンユーは放出された。

それにジュビロは、ファビアン・ゴンザレス問題で新規選手の登録禁止処分の

緊急事態です。

こんなことってある?

昨今、先進的な会社組織では、個人の能力が秀でても他人に悪影響を与える人

物の評価は低い。

総体の成績を統計学的にアプローチした結果、そうなったらしい。


Mr.ケンユーが実際、どうなのかは分からないし、私は、これをバネもうひと

花咲かせて欲しいと願う。


そこで中島くん。

まだ若いのに君は個人事業主のようなヒリヒリした世界で生きているんだ。

結果がでなければ倒産だ。

そこでいいお手本はキム・ゴンヒ。

彼のボックス内での落ち着きは、ジョナタン・ヘイスの次くらいとも思える。

パスとシュートの選択がいい。


中島くんには、君にしかない個性がある。

それを生かしつつ、組織で生き延びるにはトータルで視野を広く持つことだ。

ゴール前、しかり、チームと云う組織しかり。 


西、金子も小林との連携でいい感じになってきたよ。


世界一になるんだろう?

足元の技術と視野が広くなったら、あながち無理とも言い切れん。

いい壁が目の前に現れたじゃないか。

人生、何が幸いか災いか短期で見ると全く分からない。

ベストを尽くして、天命を待て。


post by oreiki

13:09

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